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FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスは投資対象?

株式投資クラウドファンディングのFUNDINNO(ファンディーノ)から第86号案件が発表されました!

今回のプロダクトはWi-FIやBlootoothによる通信を行わない「可視光通信デバイス」。世界初となるスマホ美顔器NOFLにも搭載済のテクノロジーです。

特許も取得済みで第一弾サービスのスマホ美顔器も展開中の本プロジェクト、果たしてFUNDINNOでの投資対象と言えるのでしょうか?

ビジネスモデルやIPOまでのスケジュール感など多角的な情報からおすすめ度を分析します。まずは結論から↓

FUNDINNO86号案件「可視光通信デバイス
投資対象としての
おすすめ度
(2.0)
運営会社株式会社 J・STORIA
資金使徒広告宣伝費および研究開発費
可視光通信デバイスの
概要と特徴
・安定的な接続状況を保持する通信技術
・世界初のスマホ美顔器NOFLに搭載済
・ビッグデータを収集し関連企業へ販売可
可視光通信デバイスに投資
する際のリスク
・2019年3月時点で債務超過
・最短でも5年間の資金拘束
・投資したお金は最悪ゼロになる
目標募集額 (上限募集額)1,300万円 (3,500万円)
投資金額コース10万円 / 30万円 / 50万円
申し込み期間 (先着順)2019年9月8日 09:00〜

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なおころ
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FUNDINNOを代表とした株式投資クラウドファンディングはハイリスクハイリターン
ポロン
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投資したお金がゼロになる可能性も十分あるため、初心者はローリスクの投資から始める方が安心だね。
【保存版】リスクリターン別の投資方法9選!賢くお金を増やすための羅針盤初心者のあなたは多すぎる投資商品を前に「結局どれから手をつければいいのやら...?」と頭を悩ませてはいませんか?本記事では、定番から人気の投資サービスをリスク・リターン別にまとめてご紹介!意思決定に迷った時の助けになる保存版です。...

FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスの基本情報

なおころ
なおころ
プロダクト概要を効率的にインプットしたい方は2分ほどのYoutube動画をどうぞ↓

FUNDINNO86号案件「可視光通信デバイス」の基本情報まとめ

  1. 安定的な接続状況を保持する通信技術
  2. 世界初のスマホ美顔器NOFLに搭載済
  3. ビッグデータを収集し関連企業へ販売可
なおころ
なおころ
株式会社 J・STORIA可視光通信デバイスについてポイント別に分かりやすく解説していきます!

1. 可視光通信デバイスは安定接続・かんたんな設定が魅力の通信サービス

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

可視光通信デバイスの概要

  • デバイスとスマホを直接接続
  • 可視化通信を利用しスマホの画面の変化をセンサーで読み取る
  • 電波による干渉を防げる、かんたんな設定で使うことができる
なおころ
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可視光通信デバイスは安定的な接続とかんたんな設定が魅力の通信サービス。Wi-FiやBluetoothを使わない独自の通信技術だよ。
ポロン
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特許も取得済み!

可視光通信デバイスの実績

  • 世界初のスマホ美顔器NOFLに搭載済
  • ユーザーが美顔効果を得ると同時に膨大な肌データを蓄積
なおころ
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FUNDINNO公式サイトによれば、すでにプロダクトは稼働済み。資金使途も広告宣伝費が主な項目だね。
ポロン
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認知度アップで美顔器を普及させていくフェーズかな!

2. 可視光通信デバイスの優位性は特許

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

弊社は、ハード機器とスマホを一体化させて「美容機器」として作動させてる点で既に特許を取得しています。これにより、美容関連の領域を抑えることに成功しました。また、機器からのデータをスマホに送る通信技術は、現在、特許申請中であり、弊社の技術を確固たるものにしたいと考えています。
出典:FUNDINNO86号案件 プロジェクト詳細

なおころ
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株式会社 J・STORIAは複数の特許を取得、申請中。まずは肌関連の企業にアプローチすることが考えられるね。
ポロン
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つづいては可視光通信デバイスのビジネスモデルをチェック!

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3. 可視光通信デバイスのビジネスモデル

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト
なおころ
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可視光通信デバイスのマネタイズポイントは端末の販売とビッグデータの販売。
ポロン
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ユーザーが端末を使えばデータの取得は自動的に行われるし、企業に提供できるデータも増える。いかにユーザーを増やせるかが勝負どころだね!

4. 可視光通信デバイスのマイルストーン!IPOは2024年3月以降

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト出典:FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト
なおころ
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株式会社 J・STORIAのIPOは2024年3月以降の予定。FUNDINNOでの資金調達からおよそ4.5年後だね。
ポロン
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投資する場合は、5年間は返ってこなくても問題ない余剰資金にしよう!
なおころ
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実際に投資する際のプロセスはFUNDINNOの特徴まとめ記事が詳しいです。合わせてどうぞ!
【FUNDINNO(ファンディーノ)】国内初の株式投資型クラウドファンディングの特徴まとめ2017年4月にスタートした国内初の株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO(ファンディーノ)』。サービスの特徴や気になる実績などをまとめてご紹介!...

FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスに投資する際の3つのリスク

可視光通信デバイスに投資する際のリスク

  1. 倒産リスク(2019年決算では債務超過)
  2. 非流動性リスク(IPOなどの至らないとお金は戻ってこない)
  3. 元本毀損リスク(出資したお金が少なくなって戻ってくる)

FUNDINNOで資金調達を狙う企業は創業数年のベンチャー企業がほとんど。

必然的に債務超過や営業損失など厳しい財務状態の企業が少なくありません。本件の株式会社 J・STORIAの財務状況も決して健全とは言えません。

発行者の決算期末(2019年3月31日)における純資産は△1,918千円と債務超過となっています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返済スケジュールに障害が生じるリスクがあります。
出典:FUNDINNO85号案件 企業のリスク等

財務諸表を確認したところ、短期的な財務安全性を評価する流動比率は100%を超えていますが900万円以上の当期純損失が目につきます。

FUNDINNOを活用した資金調達(最大3,500万円)により、一時的に資本がかなり厚くなるとは言え倒産リスクが低いとは言えないでしょう。

【財務指標】流動比率とは?定義や目安を分かりやすく解説!企業の安全性を評価する財務指標『流動比率』の意味や目安を分かりやすく解説します!...

また、非流動性リスクと元本毀損リスクは数倍〜数百倍のスーパーリターンも期待できる株式投資クラウドファンディングにとって相応のリスクですね。

上述した通り、IPOの予定は2024年3月以降と約5年の長期投資となることが必至です。出資する際は必ず余剰資金に留めましょう!

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FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスの投資スケジュール

FUNDINNO86号案件「可視光通信デバイス
目標募集額 (上限募集額)1,300万円 (3,500万円)
投資金額コース10万円 / 30万円 / 50万円
申し込み期間 (先着順)2019年9月8日 09:00〜

86号案件への投資募集は2019年9月8日(日)、朝の9時ぴったりにスタートです。

FUNDINNOでの出資は原則的に先着順。「どうしても投資したい」方は9時ぴったりに公式サイトをチェックしましょう!

気になる出資額は10万円、30万円、50万円の3コースから選択する形。最低投資額が10万円と投資初心者には少しハードルが高いですね。

なおころ
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FUNDINNOで出資する際は事前に投資家登録が必要です。審査に数日はかかるため、早めに登録申請しておきましょう!

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FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスに関するSNS上の反応

なおころ
なおころ
FUNDINNO86号案件に対する口コミは少ない様子。。
ポロン
ポロン
美顔器ユーザーは女性が多いイメージだからFUNDINNOのメインユーザーとは属性が遠いかも?

FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスの調査まとめ

FUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスの調査まとめFUNDINNO86号案件!可視光通信デバイスの調査まとめ
FUNDINNO86号案件「可視光通信デバイス
投資対象としての
おすすめ度
(2.0)
運営会社株式会社 J・STORIA
資金使徒広告宣伝費および研究開発費
可視光通信デバイスの
概要と特徴
・安定的な接続状況を保持する通信技術
・世界初のスマホ美顔器NOFLに搭載済
・ビッグデータを収集し関連企業へ販売可
可視光通信デバイスに投資
する際のリスク
・2019年3月時点で債務超過
・最短でも5年間の資金拘束
・投資したお金は最悪ゼロになる
目標募集額 (上限募集額)1,300万円 (3,500万円)
投資金額コース10万円 / 30万円 / 50万円
申し込み期間 (先着順)2019年9月8日 09:00〜

プロダクトはリリース済みなので、後はFUNDINNOで調達した資金でのマーケティング次第といったところでしょうか。

個人的にはたとえベンチャー企業であっても債務超過企業への投資は好ましくありません。もっと財務状況が健全な(少なくとも債務超過に陥っていない)企業への投資の方がリスクが低いと考えるため評価は低めとなりました!

財務安全性の高い次回案件に期待したいと思います。

 

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