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FUNDINNO(ファンディーノ)はエンジェル投資の民主化を実現できるのか?【セミナーレポ】

株式投資型クラウドファンディングの代表格FUNDINNO(ファンディーノ)を運営する日本クラウドキャピタルのセミナーに潜入取材。

ファンディーノが解決すべき課題や本質的なサービスの役割、そこから生まれる「エンジェル投資の民主化」という目標などがCOO大浦学さんから語られました。

本記事ではセミナーの美味しいところだけをまとめてご紹介。FUNDINNO(ファンディーノ)の仕組みや特徴を把握した上で、FUNDINNOでの出資を検討中の投資家におすすめです。

本記事の結論:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナーレポまとめ

  • 解決すべき課題:家計から非上場企業へ直接投資できる機会が少ない
  • 解決策:家計から非上場企業への投資機会の創出(FUNDINNO)
  • 目標:エンジェル投資の民主化
なおころ
なおころ
本記事は2019年3月末に開催されたセミナーレポートです。詳しいセミナー情報については公式サイトをどうぞ!

FUNDINNOの
公式サイトはこちら

FUNDINNO(ファンディーノ)が解決すべき課題は非上場企業の資金難

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料

FUNDINNO(ファンディーノ)が解決すべき課題

  • 家計から非上場企業へ直接投資できる機会が少ない
  • 「死の谷」を超えられず資金難に陥る企業が多い

ネット証券の発達に伴い、上場企業への株式投資は難易度が下がるばかり。一方、非上場企業への投資となるとそう簡単にはいきません。

もちろん証券会社を介しての株式の購入は不可能。勤め先の株式を取得するのが関の山です。確かに、家計(一般家庭の個人)が非上場企業へ投資するチャンスはほとんどないと言えるでしょう。

なおころ
なおころ
「死の谷」と呼ばれる資金難を超えられず、倒産に至るベンチャー企業が多いことは想像に難くありませんね。

FUNDINNO(ファンディーノ)の本質的な役割:家計から非上場企業への投資機会の創出

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料

FUNDINNO(ファンディーノ)の本質的な役割

  • 家計から非上場企業への投資機会の創出

「ならば家計から非上場企業への投資機会を創り出してしまえ」といった発想を実現したサービスがFUNDINNO(ファンディーノ)です。

10万円〜50万円などベンチャーキャピタルが出資するような大金ではなく、頑張れば個人でも投資できる額での出資を募集。

資金難で倒産してしまった場合、投資したお金は返ってきませんがIPO(新規上場)やM&Aに至ればスーパーリターン!出資金が数倍から数十倍に増える可能性も否定できません。

なおころ
なおころ
ハイリスクハイリターン商品が出来上がりました!

FUNDINNO(ファンディーノ)の目標:エンジェル投資の民主化

出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料出典:FUNDINNO(ファンディーノ)セミナー資料

FUNDINNO(ファンディーノ)の目標

  • エンジェル投資の民主化
  • 投資家に対してエンジェル税制を実施中
エンジェル投資

ベンチャー企業やスタートアップなど資金調達の面で悩む新興企業へ投資すること。

せっかくセミナーに足を運んだので今後の展望について質問。FUNDINNO(ファンディーノ)運営会社の日本クラウドキャピタルは「エンジェル税制の民主化」を目標にしているとの答えを頂きました。

実際にFUNDINNOではプロジェクト毎にエンジェル税制を適応。個人投資家が税制上の優遇措置を受けられる仕組みが整っています。具体的には、株式売却時の損失の繰越や、投資額の一部控除が挙げられます。

なおころ
なおころ
エンジェル税制の適応内容は各プロジェクトによって異なります。詳しくは公式サイト上の募集ページをご覧ください!

ただ、以上の施策だけでエンジェル投資が普及するかと問われれば難しいでしょう。2019年5月時点ではFUNDINNOからEXIT(IPOやM&A)に至った例はなく、今までの案件に出資した投資家たちはもれなく含み損を抱えている状態です。

よって、エンジェル投資の民主化を実現しようものならば、兎にも角にもFUNDINNOからのEXIT案件創出が急務でしょう。実際に「儲かった」事例が出ない限り、特に日本人の腰は上がりません。

セミナー中には「早くて2020年にはEXIT案件が出るかも」と言った話も出てきたため、首を長くして待つとしましょう。

なおころ
なおころ
70号案件の医療用新素材VTTプロジェクトは注目度の高い案件です。エンジェル投資の民主化のためにも早期のEXITを期待させてください。
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FUNDINNOはエンジェル投資の民主化を実現できるのか?【セミナーレポ】まとめ

FUNDINNOはエンジェル投資の民主化を実現できるのか?【セミナーレポ】まとめFUNDINNOはエンジェル投資の民主化を実現できるのか?【セミナーレポ】まとめ

FUNDINNO(ファンディーノ)セミナーレポまとめ

  • 解決すべき課題:家計から非上場企業へ直接投資できる機会が少ない
  • 解決策:家計から非上場企業への投資機会の創出(FUNDINNO)
  • 目標:エンジェル投資の民主化

家計から非上場企業へ直接投資できる機会を生み出したFUNDINNO。その運営母体、日本クラウドキャピタルが見据える「エンジェル投資の民主化」の実現にはまだまだ時間がかかるでしょう。

投資中・上級者がハイリスクを顧みず出資する分には問題ありませんが、初心者の方は手間もリスクも少ないその他のほったらかし投資からスタートするのがおすすめです。

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それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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