日本株

【ワンタップバイ銘柄】コンビニ界の覇者 セブン&アイホールディングス

コンビニ界の巨匠「セブン&アイホールディングス」を財務分析。結論は「成長鈍化のため買わない方がいい」に落とします。

投資家の皆さまこんにちは、なおころ(@Naokoro_)です。

今日も今日とてOne Tap BUYで1000円から購入できる日本株を財務分析。本日のお相手はセブンイレブンでおなじみ「セブン&アイホールディングス」です!

なおころ
なおころ
最近は四国にも進出して話題になりましたね!

それでは今日も、よろしくお願いします!

【ワンタップバイ銘柄一覧】1,000円から買える日本株30と米国株30ワンタップバイの銘柄一覧をまとめてご紹介。任天堂、リクルート、フェイスブックにアップルなど1,000円から大手企業の株主になってみませんか?...

セブン&アイホールディングスとは?

出典:セブン&アイHP出典:セブン&アイHP

企業概要

  • 創業:2005年
  • 上場:2005年
  • 上場市場: 東証1部
  • 国内2位の流通グループ(首位はイオン)。コンビニを中心に百貨店、外食、銀行も手がける。

設立、上場ともに2005年。思ったより最近できた企業なんですね。

最近だとセブン銀行が台頭。ぼくもちょくちょく使います!

【株式銘柄の選び方】財務分析とマイルールを活用した有望株の見つけ方株式投資、後悔しない銘柄選びのためにマイルールをつくりましょう。ぼくは財務分析の結果だけを判断材料に売買する企業を決めています。...

セブン&アイホールディングス財務3表分析

セブン&アイ財務3表分析セブン&アイ財務3表分析

財務3表分析

●BS:流動比率120%。自己資本比率も45%超と安全性は高い。総資産額の推移から分かるように堅実な成長が続いていることもわかりますね。

●PL:2017年度に売上高(営業収益)が落ち込んだものの営業利益率は5%以上をキープ。小売・流通業にしては高い利益率が好印象です!

●CF:5年連続で営業CF>0かつ投資CF<0でキャッシュの巡りは順調そのもの。安全性の高さと合わせて手元資金には問題ないでしょう。

株式投資の教科書 〜企業分析からチャートの読み方までまるっとマスター!〜株式投資初心者が疑問に思うことをまるっとまとめ。投資をはじめて稼ぐまでの流れや企業・チャート分析の方法など必要知識をこの1冊でインプット!...

セブン&アイホールディングス財務指標分析

セブン&アイ財務分析①セブン&アイ財務分析①

セブン&アイ、財務分析の総合点は55!!

80点ルールを超えることはできず、ぼくの売買候補には入りませんでした。。

では、どの指標がよくなかったのか?安全性、成長性、収益性、割安性の4つの観点で分析してみましょう!

セブン&アイ財務分析②セブン&アイ財務分析②

財務指標分析

●安全性:BS分析で確認した通り安全性は高い。特に安全余裕率が高く、実際の売上高が損益分岐点売上高を大きく上回っていることがわかります!少々の不況では赤字にもならないでしょう。

●成長性:戦犯は成長性ですね。25点満点で7点。5年前と比べてマイナス成長の指標はありませんが全体的に成長が鈍化しています。むむっ。

●収益性:売上高販管費率が低く原価率が高いですね。投資家が気になるROEは平均6%程度。もう一声!といったところ。

●割安性:有名企業に珍しく割安な銘柄です。PSR、PCFRはフルスコア、売上高やキャッシュの観点から割安感を示しています。

【財務諸表まとめ】BS・PL・CFの読み方を分かりやすく解説 読めると企業を見る目が変わる財務諸表。 お好きな書類からどうぞ! ☑️貸借対照表(BS)Ǵ...

セブン&アイホールディングスROEデュポン分析

セブン&アイROE分析セブン&アイROE分析

低いとは言ってもROEは平均して6%超。小売業なら悪くはありません。

5年間の推移をたどると、売上高当期純利益率に依存してROEが動いていることがわかりますね。

財務レバレッジという最後の切り札を残しつつ奮闘しているのは好印象ですが、利益率を少しだけ高めていただけるとお金が投下しやすくなりそうです。

【財務指標】ROEとROAの違いを分かりやすく解説!投資家の皆さまこんにちは、なおころ(@Naokoro_)です。 財務指標の王様である ROEとROAについてさくっと解説。 ...

セブン&アイホールディングスROIC分解ツリー

セブン&アイROIC分解ツリーセブン&アイROIC分解ツリー

ROICは平均して7%超。まずまずです。

PL分析で確認した通り、売上高営業利益率が上向いているのが好印象。

さらに分解すると原価率が高まる一方、販管費率が削減されていることがわかりますね。

【米国株対応】財務分析ExcelシートVer.3の販売スタート!株式投資で年間利回り30%を実現した財務分析Excelシート、販売を再開しました! 財務分析Excelシート、Ver.3の販売を開...

セブン&アイホールディングス財務分析まとめ

  • 財務指標分析、総合55点!
  • 高い安全性と割安性
  • 成長鈍化が悪印象

結論は「買わない」。

ワンタップバイで購入できる日本株では圧倒的に悪い結果に落ち着きました。。

同じ1,000円で買うなら良品計画、リクルートあたりがおすすめです!

>> リクルートを財務分析してみた

>> ワンタップバイ公式サイトへ

 

それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

【ワンタップバイ銘柄一覧】1,000円から買える日本株30と米国株30ワンタップバイの銘柄一覧をまとめてご紹介。任天堂、リクルート、フェイスブックにアップルなど1,000円から大手企業の株主になってみませんか?...
【ワンタップバイ運用実績】10万円を元手にロボアドバイザーと資産運用バトル投資家とロボアドバイザー、果たしてどちらが優秀なのか?10万円を元手にした資産運用バトルの幕が上がります。...
\1円からはじめる資産運用/