日本株

【ワンタップバイ銘柄】白物家電の代表格「パナソニック」を財務分析

水原希子×ドライヤーの印象が強いパナソニック。

成長が鈍化している一方、

株価の割安感が漂います!

投資家の皆さまこんにちは、なおころ(@Naokoro_)です。

今日も今日とて過去5年分の決算書を活用しての財務分析。

本日のお相手は白物家電の代表格「パナソニック」。

それでは今日も、よろしくお願いします!

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パナソニックとは?

出典:パナソニックHP出典:パナソニックHP

日本を代表する家電メーカー。

さくっと企業概要をご紹介!

パナソニック企業概要

  • 創業:1935年
  • 上場:1949年
  • 上場市場:東証1部
  • 上位セグメント
    • オートモーティブ(ディスプレイオーディオ、コックピットなど):32%
    • アプライアンス(テレビ・洗濯機など):29%
    • エコソリューションズ(システムキッチン、ソーラーなど):18%
なおころ
なおころ
セグメント名がカタカナだらけで分かりにくい。とりあえず事業を分散していることだけは分かりました…!
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パナソニック財務3表分析

パナソニック財務3表分析パナソニック財務3表分析

まずはパナソニックの財務3表分析です!

財務3表分析

BS流動比率は120%前後と平均以上ですが、自己資本比率は30%と少し不安な数字です。安全志向の経営ではなさそう。

PL:売上高の回復に合わせて、営業利益率も上昇。海外のオートモーティブ事業、エナジー事業の大きな成長が要因です!

CF営業CFが徐々に減少しているのが気になりますね。安全性は決して高くないため投資対象としては不安が募ります。

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パナソニック財務指標分析

パナソニック財務指標分析①パナソニック財務指標分析①

さて、本格的な財務分析に移りましょう!

パナソニックの総合点は58。

80点ルールは超えられない結果となりました。

安全性、成長性、収益性、割安性の4つの観点で戦犯を探しましょう!

パナソニック財務指標分析②パナソニック財務指標分析②

財務指標分析

安全性:17点。BS分析で確認した通り、自己資本比率が足を引っ張る形に。有利子負債も増加傾向なので要注意。

成長性:10点。戦犯は成長性でした。1949年上場の老舗企業だけあって急激な伸びは難しいかと思いますが売上、利益、キャッシュともう少し上乗せがほしいところ。

収益性:12点。売上高原価率が高め。そしてEVAスプレッド(ROIC – WACC)が低め。ROEは10%程度と平均以上なので収益性については後述のROIC分解ツリーで深掘りしましょう!

割安性:19点。鬼門のミックス係数は20台とかなり良好!株価は割安感が漂います!

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パナソニックROEデュポン分析

パナソニックROEデュポン分析パナソニックROEデュポン分析

ROEは順調そのもの。右肩上がりで直近の決算では10%の壁を突破!

3つの要素に分解したところ、売上高当期純利益率がROEに大きく寄与。

ただ、財務レバレッジが高いのは気になりますね。もう少し利益率が伸びると安心なのですが。。

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パナソニックROIC分解ツリー

パナソニックROIC分解ツリーパナソニックROIC分解ツリー

さて、ROICですね。平均すると8%程度。まずまずでしょう。

2つの要素に分解すると、売上高営業利益率側のツリーがROICに大きな影響を与えていますね。

直近の決算では販管費率の低下が好印象。一方で原価率は横ばい。

両費用の削減によって利益率の改善を期待しましょう!

https://availability89.com/stock-market/note/excel-sheet-ver3/

パナソニック財務分析まとめ

  • 財務指標分析、総合58点
  • 老舗×大企業で成長は鈍化
  • 株価の割安感は強い

ワンタップバイで1,000円から買える銘柄に採用されているパナソニック。

テクニカル分析次第ではありますが、決算書の分析を重視するならリクルート良品計画の方が期待できるかと!

>> ワンタップバイ公式サイトへ

 

それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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