日本株

【リクルートの売上推移】人材サービス絶好調!過去5年分の決算書を使った財務分析

キッズラインの経沢香保子さんをはじめ、多くのプロフェッショナルを輩出しているリクリート。噂に違わぬ優良銘柄でした。


投資家の皆さまこんにちは、なおころ(@Naokoro_)です。

今日も今日とてワンタップバイで1,000円から購入できる銘柄を財務分析。本日のお相手は飛ぶ鳥を落とす勢いのリクルートホールディングス。

それでは今日も、よろしくお願いします!

関連記事:ワンタップバイで1000円から買える銘柄一覧 | 日本株30銘柄と米国株30銘柄

リクルートとは?

出典;リクルートHP出典;リクルートHP

企業概要

  • 創業:1963年
  • 上場:2014年
  • 上場市場:東証1部
  • ゼクシィ・リクナビ・インディードといった人材サービスが柱。求人情報検索エンジン「インディード」が絶好調
なおころ
なおころ
ぼく自身も使ったことのあるサービスが多く、事業内容がイメージしやすい企業ですね。
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リクルート財務3表分析

リクルート:財務3表分析リクルート:財務3表分析

財務3表分析

●BS:平均で流動比率は180%ほど。自己資本比率も50%以上。安全性にはまったく問題ありません。

●PL:直近の決算では営業利益率がちょっと落ちてきたのが気になります。テレビCMをはじめとした販管費の増加が要因でしょうか。後述のROIC分解ツリーでも確認しましょう!

●CF:営業CF、投資CFを軸にとった場合、それぞれのCFが5年連続で第4象限に集中しておりとても好印象です(営業CF>0 かつ 投資CF<0)。投資CFのマイナスが営業CFのプラスを上回ったのも2017年度だけ。キャッシュも潤沢にあるに違いありません。

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リクルート財務指標分析

リクルート財務指標分析①リクルート財務指標分析①

リクルートホールディングスの財務分析、総合点は80‼️

ぼくの売買基準である80点ルールを見事に突破、ポートフォリオ候補に入りました!

続いて安全性、成長性、収益性、割安性の4つの観点で分析しましょう。

リクルート財務指標分析②リクルート財務指標分析②

財務指標分析

安全性:BS分析でみた通り、高い安全性を誇ります。特に弱点となる指標もないので全体的な財務安定性はバッチリですね!

成長性:24点。こちらもかなりの高水準。唯一ROICが最高点に届きませんでしたが年々の成長力には目を見張るものがあります。

収益性:安全性・成長性と比べると少し見劣りしますね。思ったより売上高販管費率が低いこと、またROEが平均並と少し予想外の結果に落ち着きました。

割安性:唯一足を引っ張ったのが割安性。それもミックス係数(PER × PBR)ですね。自己資本、当期純利益から見ると割高感はいなめません。

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リクルートROEデュポン分析

リクルートROEデュポン分析リクルートROEデュポン分析

予想を下回ったとはいえROEは平均して10%超。

3つの要素に分解したところ、全ての要素がROEの変動に少なからず影響しています。

本来なら財務レバレッジ要因を低く維持しつつ、利益率要因・回転率要因でROEの上昇を見込みたいところ。

もう少し利益率が上がってくると安心して投資できそうです。

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リクルートROIC分解ツリー

 リクルートROIC分解ツリーリクルートROIC分解ツリー

さて、ROICも余裕で10%超。いいですね!

営業利益率側のツリーで販管費率と原価率の確認をしましょう。

販管費率は2017年度に5%ほど急落した一方で原価率は50%以上を推移。

売上増で原価も吸収できればなんの文句もありません!

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リクルート財務分析まとめ

  • 財務指標分析、総合80点
  • ミックス係数のみ足をひっぱる結果:若干の割高感あり
  • ROE、ROICともに10%超。収益性に問題なし

投資対象として、おすすめの銘柄ですよ。

現在の株価は3,100円ほど。最低購入金額は約31万円です。

ちょっと手が出ない、といった方でも大丈夫。

One Tap BUYなら1,000円から投資をスタート、お気軽に資産運用を始めたい方におすすめです!

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それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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