日本株

【ワンタップバイ銘柄】警備業界シェアトップの「セコム」を財務分析

ワンタップバイ採用銘柄のセコム。

安全性、成長性、収益性、割安性と

全体的に大きな弱点のない堅実な経営が光る有望株です!


投資家の皆さまこんにちは、なおころ(@Naokoro_)です。

今日も今日とて過去5年分の決算書を活用しての財務分析。

本日のお相手は警備業界シェアトップの「セコム」。

漫画インベスターZ第3巻でも紹介された注目銘柄です!

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セコムとは?

出典:セコムHP出典:セコムHP

アルソックとともに警備業界を牛耳る人気企業!

あなたの会社の警備もセコムかも?

企業概要

  • 創業:1962年
  • 上場:1974年
  • 上場市場:東証1部
  • 上位セグメント
    • セキュリティ:56%
    • 防災:14%
    • メディカル:7%
なおころ
なおころ
セコムの事業はセキュリティ100%かと思いきや多角化が進んでいますね!
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セコム財務3表分析

セコム財務3表分析セコム財務3表分析

さっそく財務分析をはじめましょう!

財務3表分析

BS流動比率は200%超、自己資本比率は60%あるので安全性には問題無し。安全志向の経営が好印象です。

PL:売上高は順調に推移している一方で、営業利益率の横ばいが気になりますね。後述のROIC分析で深掘りしましょう。

CF営業CFは5年連続でプラスを記録。キャッシュを潤沢に生み出しているのが安全性の高さの源泉となっていますね!

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セコム財務指標分析

セコム財務指標分析①セコム財務指標分析①

さて、本格的な財務分析と参りましょう!

セコムの総合点は67!

80点ルールを超えることはできませんでしたね。

安全性、成長性、収益性、割安性の4つの視点でさらに分析してみましょう!

セコム財務指標分析②セコム財務指標分析②

財務指標分析

安全性:23点!BS分析で確認した通り安全性に問題無し。安全余裕率が高いのも嬉しいですね。

成長性:12点。まずまずの成長速度です。企業の本質的な稼ぐ力を測るROICが8%と高水準!

収益性:16点。警備会社、収益性も高いですね。売上高原価率が高い一方で販管費率は20%を下回る嬉しい結果に。テレビCMをよく目にするアルソックと比較すると面白いかもしれません。

割安性:16点。ワンタップバイ銘柄の鬼門、割安性も無事に平均点以上をマーク。話題のミックス係数も30〜40をうろついており、それほど割高感はありません!

なおころ
なおころ
全体的にまずまずの結果となりましたね。続いてROEの分析へ!
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セコムROEデュポン分析

セコムROEデュポン分析セコムROEデュポン分析

ROEは平均して8%。

3つの要素に分解すると特にROEと強く連動した要因はありませんね。

売上高当期純利益率が9%前後とかなり高水準、

財務レバレッジはほとんど活用していないので

負債の増加によるROEの底上げという

切り札はまだ手札に持っている状態です。

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セコムROIC分解ツリー

セコムROIC分解ツリーセコムROIC分解ツリー

続いてROICへ。右肩下がりが気になりますが平均すると8〜9%。

どちらかと言えば売上高営業利益率側のツリーに強く依存しています。

さらに分解すると、近年のROICの低下は売上高原価率が原因となっていることがわかりました。

 

特に近年は外注費の増加が目立ちますね。

2018年度決算では前年度に比べて+20億円ほど。

徐々に事業の外部化が進んでいるのかもしれません。

https://availability89.com/stock-market/note/excel-sheet-ver3/

セコム財務分析まとめ

  • 財務指標分析、総合67点
  • 安全性、成長性、収益性、割安性、全体的に弱点無し
  • 外注費増加による売上原価の増加が気になるところ

ワンタップバイで1,000円から買える銘柄に採用されているセコム。

テクニカル分析次第ではありますが、

決算書を元にしたファンダメンタルズ分析を重視するなら

リクルート良品計画の方が期待できるかと!

それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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