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LINEスマート投資テーマ『キャッシュリッチ企業』は投資対象?構成銘柄を財務分析

本記事の結論:テーマ『キャッシュリッチ企業』は魅力的な投資対象である

  • 構成銘柄10社の平均点は73点
  • 圧倒的な財務安全性と割安な株価が好印象


2019年2月から遡ること1ヶ月、FOLIO(LINEスマート投資)にて抜群の成績を叩き出している『キャシュリッチ企業』。

構成銘柄10社を財務分析、投資すべきテーマかどうか調査してみましょう!

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LINEスマート投資のテーマ『キャッシュリッチ企業』とは

LINEスマート投資のテーマ『キャッシュリッチ企業』とは

  • 企業の手元資金が有利子負債を上回り、実質的に無借金
  • 現金や預金など流動性の高い金融資産を多く保有
  • 収益は人件費や設備投資よりも内部留保の現金として保有(株主還元の源泉)

テーマの名が示す通り、潤沢な手元資金を保有する企業の集合体です。

実質的に無借金である財務状態は、臆病な経営と揶揄されることも多いですが、投資家としては安全材料に他なりません。倒産の危険性をできるだけ排除しつつ安定的な成長を見せてくれるならポートフォリオの一角を占める価値は十分にあると言えるでしょう!

なおころ
なおころ
次章では本テーマがどんな企業で構成されているのかご紹介!財務安全性の高さが伺える10社、個別での投資もありですね。
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LINEスマート投資のテーマ『キャッシュリッチ企業』銘柄一覧

テーマ『キャッシュリッチ企業』銘柄一覧 (財務分析結果)

  1. 村田製作所(69)
  2. シマノ(62)
  3. 東京エレクトロン(88)
  4. リクルート(68)
  5. 日立ハイテクノロジーズ(76)
  6. ヒロセ電機(61)
  7. 信越化学工業(79)
  8. HOYA(74)
  9. 日東電工(74)
  10. SUBARU(77)

財務分析Excelシートを使って各企業を100点満点で採点したところ、10社の平均値は73点!他のテーマを見渡しても上位にランクインされる高得点です。

次節以降では構成銘柄10社の中から上位3社の分析内容を詳しく見ていきましょう。

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投資テーマ『キャッシュリッチ企業』1. 東京エレクトロン

東京エレクトロンの財務分析東京エレクトロンの財務分析

半導体製造装置を幅広く提供する『東京エレクトロン』がランキングトップ!財務分析の結果は驚異の88点をマークしました。

財務の安全性がほぼ満点であることに加え、事業の成長性、収益性にも隙がなく、やや割高な株価が気になる、といった総合評価。個別で購入しようとなると150万円以上の現金が必要であるため、FOLIO(LINEスマート投資)を活用した方がお得に売買できますね。

なおころ
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資金に余裕があれば個別にでも手を出したい有望銘柄を見つけてしまいました!
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投資テーマ『キャッシュリッチ企業』2. 信越化学工業

信越化学工業の財務分析信越化学工業の財務分析

見事第2位にランクインを果たしたのは、塩化ビニル樹脂で圧倒的なシェアを誇る『信越化学工業』。

『キャッシュリッチ企業』に組み込まれただけあって、財務の安全性は25点のフルスコア。企業の本質的な稼ぐ力を示すEVAスプレッド(ROIC-WACC)が奮いませんが、それ以外は好調。ROICは10%程度と悪くありませんのでWACCの改善をお願いします!。

【財務指標】EVAスプレッドとは?定義や目安を分かりやすく解説!財務指標がひとつ『EVAスプレッド』を分かりやすく解説します!定義や目安をさくっと理解しましょう!...

投資テーマ『キャッシュリッチ企業』3. SUBARU

SUBARUの財務分析SUBARUの財務分析

北米市場を中心に新型インプレッサやフォレスターが好調の『SUBARU』が第3位。財務分析では77点と縁起のいい数字を記録。

財務の安全性が高く、株価も割安。ただ、事業の成長性には陰りが見える銘柄ですね。過去3年間、売上高のCAGR(年平均成長率)は3%を下回るなど低成長が続いています。

収益力の改善を図るフェーズだと思われますが、合わせて事業の拡大が実現できると文句のつけようもなくなるでしょう。

CAGR(年平均成長率)とは?定義や使い方を分かりやすく解説CAGR(年平均成長率)の定義や意味を分かりやすく解説します!...

投資テーマ『キャッシュリッチ企業』構成銘柄の平均点

総合点73点
安全性24点
成長性15点
収益性18点
割安性16点
CCC119日

総合点は73点!しっかり投資対象と言えるでしょう!

内訳をみるとやはり財務の安全性が飛び抜けて良いことが分かりますね。一方の事業成長力には一抹の不安。潤沢なキャッシュの一部開放と事業領域の拡大に期待しましょう!

なおころ
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LINEスマート投資のテーマ『キャッシュリッチ企業』まとめ

テーマ『キャッシュリッチ企業』は魅力的な投資対象である

  • 構成銘柄10社の平均点は73点
  • 圧倒的な財務安全性と割安な株価が好印象

分析結果は良好です。

倒産可能性の低い企業群へ10万円から資産運用に挑戦してみたい方はどうぞ!

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それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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