財務指標

CAGR(年平均成長率)とは?定義や使い方を分かりやすく解説

分かったようで分からない

CAGR(年平均成長率)』をさくっと解説。

財務分析において企業の成長性を評価する際に酷使する概念です。

この機会に理解しておきましょう!

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CAGR(年平均成長率)とは?

まずはCAGRの定義を確認しましょう!

CAGR(年平均成長率)とは?CAGR(年平均成長率)とは?

CAGR(年平均成長率)とは

  • 複数年の成長率の平均を『複利』で算出する指標
  • 一定の期間で平均的にどのくらい成長しているかが分かる
  • 数字が大きいほど成長率が高い

つまり、画像の例では

2014年〜2018年の売上高が

平均的にどれくらい成長しているかを評価することができますよ!

なおころ
なおころ
次章ではさらにイメージを鮮明にしましょう!

CAGR(年平均成長率)の意味・イメージ

CAGR(年平均成長率)のイメージCAGR(年平均成長率)のイメージ

2014年から2015年、そして2015年から2016年と

毎年の成長率は異なることがほとんどでしょう。

そんな時に『ここ5年間で平均的にどれくらい成長したのか?』と言った疑問に答えるのがCAGR。

複数年の平均的な成長率を抽出し、

他の企業との比較をも実現する優秀な指標です!

CAGR(年平均成長率)の導出と計算式

最後に、CAGRをさくっと導出しましょう!

なおころ
なおころ
ちょっと難しいので興味のある方だけお読みください!
CAGR(年平均成長率)の導出CAGR(年平均成長率)の導出

画像中のg/100がCAGR(年平均成長率)、

Yが2014年と2018年の売上高の割合(2018年の売上高 ÷ 2014年の売上高)となります。

なおころ
なおころ
定義が分かるとすっきりですね。CAGRを多用する方は理解しておきましょう!

CAGR(年平均成長率)まとめ

CAGR(年平均成長率)とは

  • 複数年の成長率の平均を『複利』で算出する指標
  • 一定の期間で平均的にどのくらい成長しているかが分かる
  • 数字が大きいほど成長率が高い

CAGRの概念を軸に企業成長性の指標を学んでいきましょう!

 

それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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