財務指標

【財務指標】純資産成長率とは?将来的な投資余力の源泉


ぼくが財務分析の指標として採用している『純資産成長率』を分かりやすく解説。

企業の成長性を測ると同時に将来的な投資余力を評価できる指標ですね。

算出するためには貸借対照表(BS)だけでOKです!

なおころ
なおころ
成長性の指標を計算するためにはCAGR(年平均成長率)の理解が必要です。合わせてどうぞ!
CAGR(年平均成長率)とは?定義や使い方を分かりやすく解説CAGR(年平均成長率)の定義や意味を分かりやすく解説します!...

【財務指標】純資産成長率の定義

【財務指標】純資産成長率の定義【財務指標】純資産成長率の定義

純資産成長率とは

複数年の貸借対照表(BS)さえ揃えれば簡単に計算できる指標です。

もちろん、数字が大きくなればなるほど成長性が高いですよ!

【貸借対照表(バランスシート)とは?】資金の調達先と資金状況が丸わかり! 貸借対照表(バランスシート)まとめ 企業の資金調達先と資産状況をまとめた書類 企業の財務安全性を評価できる ...

【財務指標】純資産成長率の目安

  • 純資産成長率の目安は8%

ワンタップバイの日本大手30社を分析したところ平均は約7.5倍!

資産が順調に積み上がっている企業が多いですね。

【ワンタップバイ銘柄一覧】1,000円から買える日本株30と米国株30ワンタップバイの銘柄一覧をまとめてご紹介。任天堂、リクルート、フェイスブックにアップルなど1,000円から大手企業の株主になってみませんか?...

【財務指標】純資産成長率が高い企業

ワンタップバイ採用銘柄から純資産成長率が高い企業をさくっとご紹介!

ここ3年間のCAGRが10%を超えるバケモノ企業が揃い踏み。

将来的な投資余力もばっちりです!

【キリンHDの売上推移】国内は伸び悩みか。海外展開に期待! キリン(2503)の財務分析💡 ☑️飲料事業の売上、特に海外が好調 ɡ...

【財務指標】純資産成長率を高める方法

  1. 利益を増やす:利益剰余金を増やす
  2. 出資してもらう:資本金や資本準備金などを増やす方法

出資してもらうのも選択肢の1つではありますが、

利益剰余金を増やすのが王道でしょう!

具体的には売上高を増やす、費用を減らす、

手元に残る利益を増やすプロセスで

利益剰余金(企業が自由に使えるお金)を増やすイメージです。

なおころ
なおころ
手元のキャッシュが余分に残っていると株主から反感を買いやすいので塩梅が難しいところ。配当や事業への投資に回す姿勢も重要です。

【財務指標】純資産成長率まとめ

純資産成長率とは

  • 純資産のCAGR(年平均成長率)
  • 純資産が複数年で平均的にどの程度成長しているかを評価する指標
  • 目安は8%
  • 利益剰余金の増加による成長が王道

純資産の増加は

財務安全性の向上や

将来的な投資余力にもつながります。

複数年の推移を追うことで

企業の本質的な成長力を評価しましょう!

 

財務分析を活用して投資に挑戦してみたい方には『株式投資の教科書』がおすすめ。

他の財務指標の解説や初歩的なチャート分析方法など株式投資に必要な知識を詰め込んでいます。合わせてどうぞ!

関連記事;株式投資の教科書 〜企業分析からチャートの読み方までまるっとマスター!〜

 

それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

【財務指標】企業の成長性分析で見るべき5つのポイント!成長性の財務指標情報をまとめ。CAGRやROICなど分かりやすく解説します!...
【財務指標一覧】企業分析者が絶対に押さえておきたい数字まとめ企業分析でチェックしておきたい財務指標を一覧化。投資家、就活生には特におすすめです。...
\1円からはじめる資産運用/

人生100年時代はお金にも働いてもらいましょう!「資産運用に挑戦したい。」「まずは少額からスタートしたい。」そんな方には2019年1月にスタートした新サービス『Funds(ファンズ)』がおすすめ。

1円から上場企業の不動産に投資できるだけでなく、出資した後はほったらかしでOK。長期で堅実な資産運用にぴったりです!

気になる方はFundsの公式サイト、もしくはブログ内の関連記事も合わせてどうぞ。なおころも20万円ほど投資中です。

Funds(ファンズ)の
公式サイトはこちら

Fundsの関連記事まとめ