財務指標

【財務指標】売上高販管費率とは?定義や目安を分かりやすく解説


企業の収益力を分析する時は『売上高原価率』と一緒に確認したい『売上高販管費率』をさくっと解説。

損益計算書(PL)さえ準備すればOK。1分もあれば計算できますよ!

なおころ
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【財務指標】売上高販管費率の定義

【財務指標】売上高販管費率の定義【財務指標】売上高販管費率の定義

売上高販管費率とは

  • 売上高販管費率 = 販管費 ÷ 売上高
  • 商品の販売活動や管理費用が売上に占める割合
  • 必要書類:損益計算書(PL)のみ

売上高原価率と同様に、損益計算書(PL)だけでさくさく収益性を分析できる指標。

販管費、具体的には広告宣伝費や

(経理やコーポレート部門など商品開発に関係ないメンバーの)人件費などが含まれます。

要するに『売上原価以外の販売にかかるコスト』ですね。

なおころ
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もちろん売上高に占める販管費の割合が低い方が高評価ですよ!
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【財務指標】売上高販管費率の目安

  • 売上高販管費率の目安は27

ワンタップバイの日本大手30社を分析したところ売上高販管費率の平均は約27%。

収益力の改善が進む大手企業では、

売上高の3分の1が販管費、といったところですね。

なおころ
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次章では特に販管費率が低い企業をピックアップ!
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【財務指標】売上高販管費率が低い企業

ワンタップバイ採用銘柄から売上高販管費率が低い企業をさくっとご紹介!

平均値の27%をゆうに下回るトップ企業3社。

特にヤマトホールディングスさんはトップを独走中ですね!

配送にかかる人件費は全て売上原価に計上されているのでしょう。

なおころ
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原価率と合わせて収益力を評価しましょう!
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【財務指標】売上高販管費率を低くする方法

  1. 売上高はそのままに販管費を削減する
  2. 販管費の増加を上回るほど売上高を増加させる

要するに『収益力を高める』。

売上高原価率を低くする方法と同じイメージです。

例えば売上高をキープしつつ販管費を削減するためには

広告宣伝費の圧縮、管理部門の人員整理などなどが考えられますね。

 

企業を分析する際は、

売上高の推移を追うだけではなく

販管費率も合わせて確認しましょう!

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【財務指標】売上高販管費率まとめ

売上高販管費率とは

  • 売上高販管費率 = 販管費 ÷ 売上高
  • 商品の販売活動や管理費用が売上に占める割合
  • 目安は27%
  • 売上高はそのままに販管費の削減
  • もしくは販管費の増加を上回る売上高の増加がカギ

企業分析をするときは原価率と販管費率、

両方の変動をしっかり横目に収益性の推移を評価しましょう!

 

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それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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