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「資産運用に難しい知識はなくても実績は出せる!」
との文字が公式サイト上で踊るアイネット証券のループイフダン。初心者におすすめの自動売買と評判ですが、本当に資産を増やすことが出来るのでしょうか?
気になったのでなおころも2019年7月から実際に運用をスタート!
この記事ではなおころが運用中の自動売買システムが生み出す毎週の損益状況について、累計利益が10万円を突破するまで更新していきます(112週目で10万円を突破したため更新終了)。
ループイフダンの運用実績、徹底検証と参りましょう!まずは結論からどうぞ↓
ループイフダンの運用実績を公開!2021年の週次成績
運用実績サマリー
- 元本は40万円
- 運用する通貨ペアは豪ドル円
- ループイフダンの設定はB80
- 運用を始めて112週間で+101,593円
【+68,777円】なおころがループイフダンで1年間運用した実績を公開!注意したポイントは?
第112週(2021年8月4週目)+101,593円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月23日(月)〜8月27日(金) |
安値〜高値 | 78.12円〜80.35円 (+2.23円) |
評価損益 | -16,474円 |
実現損益 | +101,593円 |
保有ポジション | 7個 (-2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から112週間が経過しました。
今週は新規で2つのポジションを決済。累計損益は先週末から1,600円ほど増加しプラス101,593円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月26日に記録した24,950人。先週のピークとほとんど増減はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は急速に円安(グラフ上方向への動き)が進みました。1週間で2円ほどの急上昇です。
このまま2021年春ごろの85円あたりまで戻ってほしいものですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が16,474円。口座維持率は2,152%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第111週(2021年8月3週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月16日(月)〜8月20日(金) |
安値〜高値 | 77.89円〜80.87円 (+2.98円) |
評価損益 | -32,029円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 9個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から111週間が経過しました。
今週も新規でのポジション決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月19日に記録した25,073人。先週のピークから7,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は急速に円高が進みました。1週間でおよそ3円の円高です。
どこまで円が強くなるか分かりませんが、金曜日にはやや円安に動いて終わっているため来週の動きに期待するとしましょう。
さて、なおころのループイフダンは含み損が32,029円。口座維持率は1,655%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第110週(2021年8月2週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月9日(月)〜8月13日(金) |
安値〜高値 | 80.70円〜81.58円 (+0.88円) |
評価損益 | -12,829円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から110週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月12日に記録した18,953人。先週のピークから3,600人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も方向感のない動きとなりました。小幅な動きが連続した結果横這いとなっています。
来週あたりから円安トレンドに突入してほしいものですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が12,829円。口座維持率は2,505%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第109週(2021年8月1週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月2日(月)〜8月6日(金) |
安値〜高値 | 80.15円〜81.35円 (+1.20円) |
評価損益 | -11,788円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から109週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月5日に記録した15,301人。先週のピークから5,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに円安構成となりました。
来週以降もこのまま円安トレンドを構築してほしいところですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が11,788円。口座維持率は2,495%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第108週(2021年7月5週目)+99,192円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月26日(月)〜7月30日(金) |
安値〜高値 | 80.63円〜81.51円 (+0.88円) |
評価損益 | -13,082円 |
実現損益 | +99,192円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から108週間が経過しました。
今週は新規での決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,192円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月28日に記録した9,675人。先週のピークから4,300人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに横ばいの動きとなりました。
来週以降、再度円安トレンドを構築できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が13,082円。口座維持率は2,500%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第107週(2021年7月4週目)+99,192円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月19日(月)〜7月23日(金) |
安値〜高値 | 79.83円〜81.65円 (+1.82円) |
評価損益 | -10,081円 |
実現損益 | +99,192円 |
保有ポジション | 6個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から107週間が経過しました。
今週も新規で一件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円増加してプラス99,192円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月22日に記録した5,366人。先週のピークから1,900人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜に円高が進んだのち4連騰。久しぶりの円安攻勢となりました。
オリンピック需要に伴う円高は一旦ストップかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が10,081円。口座維持率は2,500%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第106週(2021年7月3週目)+98,392円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月12日(月)〜7月16日(金) |
安値〜高値 | 81.35円〜82.81円 (+1.46円) |
評価損益 | -10,660円 |
実現損益 | +98,392円 |
保有ポジション | 5個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から106週間が経過しました。
今週は新規で一件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円増加してプラス98,392円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月15日に記録した3,420人。先週のピークから1,200人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は数週前からの円高トレンドを維持する形となりました。
オリンピック開催に伴って来週も若干円高が進むと予想します。
さて、なおころのループイフダンは含み損が10,660円。口座維持率は2,983%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第105週(2021年7月2週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月5日(月)〜7月9日(金) |
安値〜高値 | 81.32円〜84.19円 (+2.87円) |
評価損益 | -4,887円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 5個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から105週間が経過しました。
今週は新規での決済はゼロ。累計損益は先週末と変わらずプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月8日に記録した2,230人。先週のピークとほぼ変化はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は週前半で大きく円高、金曜日に円安。最終的に円高攻勢の1週間となりました。
オリンピック開催が近づくにつれてさらに円高が進むか注目です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が4,887円。口座維持率は3,022%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第104週(2021年7月1週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月28日(月)〜7月2日(金) |
安値〜高値 | 82.81円〜84.16円 (+1.35円) |
評価損益 | -2,359円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から104週間が経過しました。
今週は新規での決済はゼロ。累計損益は先週末と変わらずプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月1日に記録した1,733人。先週のピークとほぼ変化はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は週前半で円高、後半で円安と、結果的に横ばいの動きとなりました。
来週はもう一段階の円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,359円。口座維持率は4,927%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第103週(2021年6月4週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月21日(月)〜6月25日(金) |
安値〜高値 | 82.13円〜84.22円 (+2.09円) |
評価損益 | -622円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から103週間が経過しました。
今週も新規で1件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月23日に記録した1,778人。先週のピークから200人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はまさかの5連騰。一気に円安(グラフ上への動き)が進み、先週の急速な円高をほぼ打ち消すことになりました。
来週も更なる円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が622円。口座維持率は4,915%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第102週(2021年6月3週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月14日(月)〜6月18日(金) |
安値〜高値 | 82.39円〜84.93円 (+2.54円) |
評価損益 | -5,867円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 4個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から102週間が経過しました。
今週も新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月14日に記録した1,947人。先週のピークから300人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに大きな動きとなりました。週末にかけて2円ほど円高が進み、一気に2021年3月ごろの水準へ逆戻りです。
ここから反発できるかが一つの勝負どころでしょう。来週以降の円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が5,867円。口座維持率は3,685%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第101週(2021年6月2週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月7日(月)〜6月11日(金) |
安値〜高値 | 84.38円〜85.05円 (+0.67円) |
評価損益 | -640円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から101週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月9日に記録した2,245人。先週のピークから800人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週と同じく大きな動きはなく横ばいの展開となりました。
とは言え2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中です。来週のさらなる円安に期待したいところですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が640円。口座維持率は14,635%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第100週(2021年6月1週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月31日(月)〜6月4日(金) |
安値〜高値 | 84.30円〜85.20円 (+0.90円) |
評価損益 | -301円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末でついに運用開始から100週間が経過しました!
今週は新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月3日に記録した3,036人。先週のピークから1,400人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は大きな動きはなく横ばいの展開となりました。
とは言え2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中ですね。来週のさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が301円。口座維持率は14,689%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第99週(2021年5月4週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月24日(月)〜5月28日(金) |
安値〜高値 | 83.97円〜85.15円 (+1.18円) |
評価損益 | -456円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から99週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益が増加し、累計損益はプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月26日に記録した4,485人。先週のピークから1,300人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや円安攻勢(グラフ上への動き)となりました。
2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中ですね。来週の続伸に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が456円。口座維持率は14,614%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第98週(2021年5月3週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月17日(月)〜5月21日(金) |
安値〜高値 | 84.04円〜85.14円 (+1.10円) |
評価損益 | -935円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から98週間が経過しました。
今週も新規でのポジション確定はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月20日に記録した5,710人。先週のピークから1,800人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は円高(グラフ下への動き)攻勢となりました。
とはいえ2020年11月から形成されている長期の円安トレンドは継続中。
来週あたりの反発に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が935円。口座維持率は7,323%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第97週(2021年5月2週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月10日(月)〜5月14日(金) |
安値〜高値 | 84.29円〜85.80円 (+1.51円) |
評価損益 | -136円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から97週間が経過しました。
今週は新規でのポジション確定はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月12日に記録した7,521人。先週のピークから3,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は足踏み展開。とはいえ2021年3月に記録した85.44円を突破しました。
来週以降、さらなる円安進行に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が136円。口座維持率は14,541%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第96週(2021年5月1週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月3日(月)〜5月7日(金) |
安値〜高値 | 83.93円〜85.31円 (+1.38円) |
評価損益 | +42円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から96週間が経過しました。
今週は新規で1件のポジションを確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月3日に記録した4,475人。先週のピークから3,000人ほど減少しています。緊急事態宣言の効果とも考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2020年11月からのトレンドそのままに円安攻勢となりました。
2021年3月に記録した85.44円に肉薄。来週以降、この値を突破できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり含み益が42円。口座維持率は14,546%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第95週(2021年4月5週目)+95,182円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月26日(月)〜4月30日(金) |
安値〜高値 | 83.50円〜85.00円 (+1.50円) |
評価損益 | -766円 |
実現損益 | +95,182円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から95週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,182円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月22日に記録した7,914人。ついに1月のピークである7,790人を超えてきました…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2020年11月からのトレンドそのままに円安攻勢となりました。
今後は2021年3月に記録した85.44円を突破できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が766円。口座維持率は7,313%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第94週(2021年4月4週目)+94,382円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月19日(月)〜4月23日(金) |
安値〜高値 | 83.07円〜84.71円 (+1.64円) |
評価損益 | -2,519円 |
実現損益 | +94,382円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から94週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス94,382円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月22日に記録した5,526人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週のピークからさらに100人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや足踏みの展開となりました。中期目線で俯瞰すると2021年2月あたりから横ばいの動きが続いていていますね。
それでも昨年からの長期目線で見れば円安(グラフ上への動き)トレンド。来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,519円。口座維持率は4,894%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第93週(2021年4月3週目)+94,382円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 412日(月)〜4月16日(金) |
安値〜高値 | 83.03円〜84.41円 (+1.38円) |
評価損益 | -1,122円 |
実現損益 | +94,382円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から93週間が経過しました。
今週は新規で1件のポジションを決済(およそ800円のプラス)。気になる累計損益はプラス94,382円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月15日に記録した5,482人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに2,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は昨年11月からの円安トレンドそのままに、上昇の展開となりました。
後述する通り、なおころの口座維持率にはかなり余裕があるため、来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,122円。口座維持率は7,318%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第92週(2021年4月2週目)+93,581円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月5日(月)〜4月9日(金) |
安値〜高値 | 83.03円〜84.46円 (+1.43円) |
評価損益 | -2,227円 |
実現損益 | +93,581円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から92週間が経過しました。
今週は久しぶりに新規の決済が0件。気になる累計損益はプラス93,581円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月1日に記録した3,491人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに900人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや足踏みの展開。大きな動きもなく横ばいとなりました。
後述する通り、なおころの口座維持率にはかなり余裕があるため、上に下に大きく動いてほしいところ。来週は再びの円安展開に期待したいです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,227円。口座維持率は4,889%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第91週(2021年4月1週目)+93,581円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月29日(月)〜4月2日(金) |
安値〜高値 | 83.33円〜84.48円 (+1.15円) |
評価損益 | -1,043円 |
実現損益 | +93,581円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始からついに91週間が経過しました。
今週も新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス93,581円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月1日に記録した2,598人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに500人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2週前の大幅な円高(グラフ下への動き)を取り戻す展開。2020年5月からの円安トレンドそのままに上昇となりました。
なおころの設定は円安になる程利益が確定するため、この展開は嬉しい限り。来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,043円。口座維持率は7,286%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第90週(2021年3月4週目)+91,980円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月22日(月)〜3月26日(金) |
安値〜高値 | 82.28円〜84.37円 (+2.09円) |
評価損益 | -2,165円 |
実現損益 | +91,980円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始からついに90週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス91,980円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月24日に記録した1,974人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから400人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は上に下に大きく動く展開。先週の大幅な円高(グラフ下への動き)が一服する形となりました。
それでも2020年5月からの長期スパンで見ればまだまだ右肩上がり。来週以降も、さらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,165円。口座維持率は4,873%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第89週(2021年3月3週目)+91,180円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月15日(月)〜3月19日(金) |
安値〜高値 | 84.11円〜85.44円 (+1.33円) |
評価損益 | -992円 |
実現損益 | +91,180円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から89週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス91,180円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月17日に記録した1,545人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減、さらに先週末のピークから170人ほど減少しています。このまま減少の流れとなるでしょうか?
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は足踏みの展開。先週までの円安(グラフ上への動き)攻勢が一時ストップし横ばいの動きとなりました。
それでも2020年5月からの長期スパンで見れば右肩上がり。来週以降も、さらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が992円。口座維持率は7,251%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第88週(2021年3月2週目)+90,411円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月8日(月)〜3月12日(金) |
安値〜高値 | 82.92円〜84.77円 (+1.85円) |
評価損益 | +262円 |
実現損益 | +90,411円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から88週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス90,411円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月7日に記録した1,722人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから500人弱も増加しています。まだまだ油断なりませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週からの勢いそのままに円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。
2020年5月からの長期スパンで見れば右肩上がり。来週以降も、2週間前につけた最高値(84.9円)を突破できればさらに円安が進みそうですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損をすべて解消し、含み益が262円。口座維持率は14,474%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第87週(2021年3月1週目)+89,605円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月1日(月)〜3月5日(金) |
安値〜高値 | 82.09円〜84.03円 (+1.94円) |
評価損益 | -1,540円 |
実現損益 | +89,605円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から87週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス89,605円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月3日に記録した1,244人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから200人ほど増加しています。まだまだ油断なりませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週から一転、円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。
先週にもちきりの話題「アメリカ国債の長期金利上昇」を市場(投資家)が織り込んだとの見方ができますね。
何にせよ、大きな値動きはループイフダンの利益確定に大きく寄与。来週も引き続き円安の動きを期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,540円。口座維持率は7,306%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第86週(2021年2月4週目)+88,803円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月22日(月)〜2月26日(金) |
安値〜高値 | 81.97円〜84.94円 (2.97円) |
評価損益 | -4,617 |
実現損益 | +88,803円 |
保有ポジション | 3個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から86週間が経過しました。
今週も新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス88,803円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月23日に記録した1,103人。1月のピークである7,790人から順調に減少しています。
冬本番を乗り越えた季節的要因もあると考えられますが、それ以上に緊急事態宣言を軸にした各施策の効果が大きいと考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は前半と後半で正反対の動きとなりました。
特に週後半では大幅な円高進行(グラフ下への動き)。これはアメリカ国債の長期金利が急上昇していることが主要因のひとつでしょう。
つまり、よりローリスクで資産を運用できる国債の利回りが上昇したため、リスクをとって豪ドルを運用する旨味が少なくなり、結果的に安全資産として有名な日本円へのお金の動きが加速したと考えられます。
さて、なおころのループイフダンは含み損が4,617円。口座維持率は4,905%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第85週(2021年2月3週目)+87,281円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月15日(月)〜2月19日(金) |
安値〜高値 | 81.43円〜83.15円 (+1.72円) |
評価損益 | +247円 |
実現損益 | +87,281円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から85週間が経過しました。
今週は新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス87,281円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月18日に記録した1,525人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も先週からの勢いそのままに円安(グラフ上方向)への動きとなりました。
また2020年2月からのチャートを見てみると、コロナ第一波での円高が嘘のように回復していることが分かります。来週も一層の円安を期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月19日の6名が今週のピーク。いよいよ一桁になりました。
さて、なおころのループイフダンは247円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,818%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第84週(2021年2月2週目)+85,760円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月8日(月)〜2月12日(金) |
安値〜高値 | 80.67円〜81.48円 (0.81円) |
評価損益 | +234円 |
実現損益 | +85,760円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から84週間が経過しました。
今週は新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス85,760円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月8日に記録した1,227人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週からの勢いそのままに円安(グラフ上方向)への動きとなりました。来週も一層の円安を期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月10日の11名が今週のピーク。
収束間近となった要因を考えるとビクトリア州で実施された罰金制度が上手く機能したことが大きいと思われます。
さて、なおころのループイフダンは234円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,907%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第83週(2021年2月1週目)+84,988円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月1日(月)〜2月5日(金) |
安値〜高値 | 79.53円〜80.91円 (1.38円) |
評価損益 | +539円 |
実現損益 | +84,988円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から83週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,988円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月1日に記録した1,790人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週までのレンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)から上に抜けるような動きとなりました。来週は一気に円安方向へ動くことを期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月1日の7名が今週のピーク。
収束間近となった要因を考えるとビクトリア州で実施された罰金制度が上手く機能したことが大きいと思われます。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり539円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,985%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第82週(2021年1月5週目)+84,988円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月25日(月)〜1月29日(金) |
安値〜高値 | 79.20円〜80.64円 (1.44円) |
評価損益 | -358円 |
実現損益 | +84,988円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から82週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。800円ほど資産が増加した結果、気になる累計損益はプラス84,988円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月25日に記録した2,785人…1月のピークである7,790人から5,000人ほど減少しました。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円もレンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成する流れとなりました。
先週と比較して出来高(取引量)は同程度である一方、1日あたりのボラティリティー(変動幅)が大きいのが気になるところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月25日の11名が今週のピーク。
新型コロナの影響で経済の停滞が見込まれる日本(円)ではなく、豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落した印象です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が358円、口座維持率は15,097%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第81週(2021年1月4週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月18日(月)〜1月22日(木) |
安値〜高値 | 79.51円〜80.51円 (1.00円) |
評価損益 | -273円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から81週間が経過しました。
今週も新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月21日に記録した5,621人…1月のピークである7,790人から2,000人ほど減少しましたが、来週以降も油断できませんね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も穏やかな動きとなりました。先週同様レンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成しつつあります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月18日の13名が今週のピーク。
「新型コロナの影響で日本の経済活動はオーストラリアに比べて落ち込みそう」といった予測が大部分の投資家の共通認識となったのかもしれません(豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落したかも)。
日本の新規感染者数の増加に歯止めがかったことで来週の為替の動きも予想が難しいですが、レンジ相場と相性抜群のループイフダンなら特に気にする必要もありませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が273円、口座維持率は15,028%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第80週(2021年1月3週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月11日(月)〜1月15日(木) |
安値〜高値 | 79.72円〜80.85円 (1.13円) |
評価損益 | -404円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末でついに80週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月14日に記録した6,594人…先週のピークである7,863人は下回りましたが、来週以降も油断できませんね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は数週間ぶりに円安(グラフ上方向)への動きが鈍く、レンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成しつつあります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月12日の20名が今週のピーク。
「新型コロナの影響で日本の経済活動はオーストラリアに比べて落ち込みそう」といった予測が大部分の投資家の共通認識となったのかもしれません(豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落したかも)。
来週の動きは予想が難しいですが、レンジ相場と相性抜群のループイフダンなら特に気にする必要もありませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が404円、口座維持率は15,071%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第79週(2021年1月2週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月4日(月)〜1月8日(木) |
安値〜高値 | 79.14円〜80.92円 (1.78円) |
評価損益 | 343円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で79週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月7日に記録した7,563人…2020年大晦日の4,540人をあっさり上回ってきました。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。2019年4月以降はじめて80円を突破しました!
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月8日の24名が今週のピーク。
新型コロナの影響でますます経済活動が落ち込みそうな日本円を手放して、新規感染者数(日)が2桁の豪ドルに投資マネーが集まっているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり、含み益が343円、口座維持率は15,000%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第78週(2021年1月1週目)+83,447円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月28日(月)〜12月31日(木) |
安値〜高値 | 78.47円〜79.79円 (1.32円) |
評価損益 | -92円 |
実現損益 | +83,447円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で78週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス83,447円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月31日に記録した4,540人…2021年もさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。
コロナウイルスによって円への需要が高まったのも束の間、2020年の終値はここ12ヶ月で最も円安となりました。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月30日の31名が今週のピーク。先週のピークが43名であったことを踏まえると、悪い流れではありません。
さて、なおころのループイフダンは含み損が92円、口座維持率は15,199%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第77週(2020年12月4週目)+82,677円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月21日(月)〜12月25日(金) |
安値〜高値 | 77.49円〜78.84円 (1.35円) |
評価損益 | +35円 |
実現損益 | +82,677円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で77週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス82,677円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月24日に記録した3,762人…年末年始に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。なおころのループイフダン設定は、豪ドルに対して円が安くなるほど利益を確定するため嬉しい流れです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月20日の45名が今週のピーク。先週の2倍ほどの数値ですね…
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり含み益が35円、口座維持率は15,275%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第76週(2020年12月3週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月14日(月)〜12月18日(金) |
安値〜高値 | 78.12円〜78.82円 (0.70円) |
評価損益 | -63円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で76週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月17日に記録した3,199人…年末に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は非常に穏やかな動きとなりました。一週間を通しての値動きはわずか0.7円。わずかに円安方向へ動いているのが嬉しいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月18日の22名が今週のピーク。やや増加傾向なのが気になります…
さて、なおころのループイフダンは含み損が63円、口座維持率は15,295%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第75週(2020年12月2週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月7日(月)〜12月11日(金) |
安値〜高値 | 76.90円〜78.78円 (1.88円) |
評価損益 | -491円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で75週間が経過しました。
今週も新規で2件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から1,600円ほど増加してプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月10日に記録した2,977人…読者の皆様もぜひご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週も豪ドル円は大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
金曜日には2020年9月に記録した高値(78.46円)を突破。一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)の上抜けに期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月8日の15名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が491円、口座維持率は15,330%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第74週(2020年12月1週目)+80,233円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月30日(月)〜12月4日(金) |
安値〜高値 | 76.57円〜77.56円 (0.99円) |
評価損益 | -296円 |
実現損益 | +80,233円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で74週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス80,233円です!ついに8万円を突破しました!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月4日に記録した2,405人。まだまだ夏のピーク(1.998人)を上回る水準が続いています。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は水曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
いよいよ2020年9月に記録した高値(78.46円)まで迫ってきています。このまま一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)を突破し、上抜けすることを期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月3日の16名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が296円、口座維持率は7,740%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第73週(2020年11月4週目)+79,430円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月23日(月)〜11月27日(金) |
安値〜高値 | 75.73円〜77.04円 (1.31円) |
評価損益 | -966円 |
実現損益 | +79,430円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で73週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス79,430円です!年末までに8万円突破が見えてきました。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月27日に記録した2,230人。先週のピークとなる2,514人は下回りましたが、年末に向けて予断を許さない状況です。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は火曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
10月下旬〜11月上旬あたりはこのまま一気に円高が進むかも?心配していましたが、すっかりループイフダンと相性が抜群のレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)となりましたね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月23日の14名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が966円、口座維持率は5,178%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第72週(2020年11月3週目)+78,630円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月16日(月)〜11月20日(金) |
安値〜高値 | 75.40円〜76.77円 (1.37円) |
評価損益 | -3,156円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 4個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で72週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。気になる累計損益は先週末と同じくプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月20日に記録した2,301人。8月3日に記録した1,998人をついに上回りました。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜日から金曜日にかけて穏やかな動きとなりました。先週からの円安攻勢は一服。しばらくはループイフダンと相性が抜群のレンジ相場かもしれませんね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月16日の25名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,156円、口座維持率は3,923%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第71週(2020年11月2週目)+78,630円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月9日(月)〜11月13日(金) |
安値〜高値 | 75.06円〜77.09円 (2.03円) |
評価損益 | -3,174円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 3個 (-2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で71週間が経過しました。
今週は新規で3件の利益を確定。2,400円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月13日に記録した1,587人。8月3日に記録した1,998人(日本の過去最高記録)に肉薄しています…来週の数字も不安ですね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜日に約2円も円安(グラフ上方向への動き)進行。なおころのループイフダンもこのタイミングで利益を伸ばすことができました。
2020年3月の大きすぎる値動きと比べると、6月以降の相場はループイフダンとの相性が良く、安定して利益が積み上がるので安心してほったらかしに出来ますね。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月12日の12名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,174円、口座維持率は5,196%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第70週(2020年11月1週目)+76,190円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月2日(月)〜11月6日(金) |
安値〜高値 | 73.18円〜75.46円 (2.28円) |
評価損益 | -6,588円 |
実現損益 | +76,190円 |
保有ポジション | 5個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに70週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。800円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス76,190円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月6日に記録した944人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ半分になっていますが、先週のMAX値と比べてさらに170人ほど増加しています…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円はようやく円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。2020年9月下旬から方向感の見えにくいレンジ相場であることも分かりますね。
2020年3月の大きすぎる値動きと比べると、ここ2ヶ月の相場はループイフダンとの相性が良く、安定して利益が積み上がるので大歓迎です。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月6日の12名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が6,588円、口座維持率は3,120%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第69週(2020年10月5週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月26日(月)〜10月30日(金) |
安値〜高値 | 73.13円〜74.94円 (1.81円) |
評価損益 | -14,684円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 6個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で69週間が経過しました。
今週も引き続き新規での利益確定はゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月30日に記録した770人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますが、先週のMAX値と比べて150人ほど増加しています。GoToキャンペーンの影響かもしれませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円はまたしても円高(グラフ下への動き)攻勢。特に週の真ん中水曜日に大きく円高が進みました。
ヨーロッパでの感染拡大ならびにロックダウンなど、新型コロナウイルスが大きな要因の一つであると考えられますね。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月29日の15名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が14,684円、口座維持率は2,602%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第68週(2020年10月4週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月19日(月)〜10月23日(金) |
安値〜高値 | 74.20円〜74.95円 (0.75円) |
評価損益 | -8,183円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 5個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で68週間が経過しました。
今週も新規での利益確定ゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月23日に記録した614人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(先週のMAXと比べても100人ほど減少)。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は非常に穏やかな動きとなりました。1週間を通しての値動きはわずか0.75円です。
先週までの円高攻勢は一服、来週以降の更なる円安(グラフ上への動き)に期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月20日の31名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前で足踏みが続いています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が8,183円、口座維持率は3,114%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第67週(2020年10月3週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月12日(月)〜10月16日(金) |
安値〜高値 | 74.25円〜76.48円 (2.23円) |
評価損益 | -8,028円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 5個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で67週間が経過しました。
今週は新規での利益確定ゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月16日に記録した721人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(ただ、先週のMAXと比べて100人ほど増加)。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週とは打って変わって円高攻勢。なんと5日連続で円高(グラフ下方向への動き)となりました。
2020年4月からの円安トレンドは一服。しばらくはループイフダンと相性が良いレンジ相場となるかもしれませんね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月13日の31名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前で足踏みが続いています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が8,028円、口座維持率は3,115%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第66週(2020年10月2週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月5日(月)〜10月9日(金) |
安値〜高値 | 74.94円〜76.52円 (1.38円) |
評価損益 | -2,050円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で66週間が経過しました。
今週も新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益を増やした結果、累計損益はプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは10月9日に記録した619人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(ここ数週間は金曜日の数字が大きいですね)。
先週のピークよりも33人ほど少ない数字。ここから下降トレンドを形成して欲しいものです。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は円安(グラフ上)方向へ大きく戻す展開となりました。
10日連続で円高が続いた9月下旬からの流れも一服した様子で一安心ですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月6日の25名が今週のピーク。新規感染者数は二桁レベルです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,050円、口座維持率は5,156%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第65週(2020年10月1週目)+74,580円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月28日(月)〜10月2日(金) |
安値〜高値 | 74.11円〜75.49円 (1.38円) |
評価損益 | -5,364円 |
実現損益 | +74,580円 |
保有ポジション | 4個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で65週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益を増やした結果、累計損益はプラス74,580円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは10月2日に記録した652人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています。
ただ、652人は先週のピークよりも170人ほど多い数字。GoToキャンペーンの影響が如実に現れつつありますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
先週末まで10日連続で円高(グラフ下方向への動き)が進んで迎えた今週は、4連続での円安となりました。
このまま60円台への突入か?と先週は考えていましたが、今週の大反発に一安心です。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月29日の19名が今週のピーク。日本とは対照的に新規感染者数が減少しています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が5,364円、口座維持率は3,884%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第64週(2020年9月4週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月21日(月)〜9月25日(金) |
安値〜高値 | 73.97円〜76.39円 (2.42円) |
評価損益 | -11,011円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 5個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で64週間が経過しました。
今週も新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス73,777円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月21日に記録した483人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ4分の1になっていますね。順調に減少トレンドが構築され始めているため、このまま収束に向かうことを期待しましょう。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円もなんと5日連続で円高進行!先週と合わせて10日連続で円高が進みました。
コロナ第一波(2020年4月頃)から順調に形成してきた円安トレンドがここにきて下抜け。来週あたりで反発しないといよいよ60円台が見えてきますね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月23日の31名が今週のピーク。日本に先駆けて収束目前です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が11,011円、口座維持率は3,116%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第63週(2020年9月3週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月14日(月)〜9月18日(金) |
安値〜高値 | 75.98円〜77.50円 (1.52円) |
評価損益 | -2,581円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 2個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で63週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス73,777円です!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)をほとんど解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月17日に記録した561人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ4分の1になっていますね。多少の上下はありますが、およそ500人/日で推移しているためまだまだ油断は禁物です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円はなんと5日連続で円高進行!合計で1.5円ほど円高となりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続していますが、やや上昇の傾きが緩やかになってきましたね。そろそろ円高攻勢にも注意しておきましょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月18日の48名が今週のピーク。継続的に50人を下回っており、いよいよ収束目前です。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか2,349円、口座維持率は5,116%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第62週(2020年9月2週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月7日(月)〜9月11日(金) |
安値〜高値 | 76.11円〜77.73円 (1.62円) |
評価損益 | -788円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 2個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で62週間が経過しました。
今週は新規で800円の利益を確定。累計損益はプラス73,777円です!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月11日に記録した680人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますね。ただ、9月8日に378人を記録したのち純増を続けているため予断は許しません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は方向感の見えないレンジ相場。上げて下げてを繰り返して週末を迎えることとなりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続しているため、来週以降も円安の流れが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月9日の91名が今週のピーク。継続的に100人を下回っており、いよいよ収束に向かうかもしれません。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか788円、口座維持率は7,653%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第61週(2020年9月1週目)+72,977円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月31日(月)〜9月4日(金) |
安値〜高値 | 76.77円〜78.46円 (0.69円) |
評価損益 | -298円 |
実現損益 | +72,977円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で61週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス72,977円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
加えて、新型コロナイルスは国内でも感染者数の減少が確認されつつあります。今週のピークは9月4日に記録した669人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は火曜日から木曜日にかけて円高(グラフ下方向への動き)が進み、金曜日にわずかに反発する形となりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続しているため、来週以降も円安の流れが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月4日に87名を記録するなど100人を下回る日もでてきました。2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めていますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか298円、口座維持率は7,623%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第60週(2020年8月5週目)+72,977円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月24日(月)〜8月28日(金) |
安値〜高値 | 75.61円〜77.95円 (2.34円) |
評価損益 | -340円 |
実現損益 | +72,977円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに60週間が経過しました。
今週は新規で2件の利益を確定!1,700円ほど資産が増えた結果、累計損益はプラス72,977円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
加えて、新型コロナイルスは国内でも感染者数の減少が確認されつつあります。今週のピークは8月28日に記録した905人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ半分になっていますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜日から金曜日にかけてまさかの5連騰!!大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準をわずかに上回った様子です。さすがに来週は反落すると思いますが長期的には円安トレンドの継続を期待したいところ。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月26日に152名を記録するなど100〜200人ほどで推移。2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めていますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか340円、口座維持率は15,197%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第59週(2020年8月4週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月17日(月)〜8月21日(金) |
安値〜高値 | 75.60円〜76.67円 (1.07円) |
評価損益 | -311円 |
実現損益 | +71,204円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で59週間が経過しました。
今週も新規の利益確定はナシ。累計損益は変わらずプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では8月21日に新規感染者数が1,220人を記録するなど8月上旬のピークは下回っていますが、まだまだ収束の目処はたちません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は火曜日から金曜日にかけて円高(グラフ下方向への動き)となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準をキープしていますね。長期的には円安トレンドを形成しているため来週の反発に期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月17日に271名を記録。
2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めており、日本との差が浮き彫りになりつつありますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか311円、口座維持率は15,489%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第58週(2020年8月3週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月10日(月)〜8月14日(金) |
安値〜高値 | 75.68円〜76.70円 (1.02円) |
評価損益 | +351円 |
実現損益 | +71,024円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で58週間が経過しました。
今週は新規の利益確定はナシ。累計損益は変わらずプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(約10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では8月12日に新規感染者数が1,282人を記録するなど8月上旬のピークは下回っていますが、まだまだ収束の目処はたちません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は前半で円安(グラフ上方向)、木曜日から円高が続く形となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろからの円安トレンドは継続しており、来週以降も同じ様な動きが期待できますね
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月12日に414名を記録。
こちらは第一波時期のピークとほぼ同じ水準ですが、先週のピークと比較すると40%ほど少ない値です。やはり、相対的に被害の少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損をすべて解消。週末時点での未確定利益が351円、口座維持率は15,410%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第57週(2020年8月2週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月3日(月)〜8月7日(金) |
安値〜高値 | 75.10円〜76.44円 (1.34円) |
評価損益 | -299円 |
実現損益 | +71,204円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で57週間が経過しました。
今週は1件のポジションを決済。800円ほど利益を確定した結果、累計損益はプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では2日連続で新規感染者数が400人以上を記録するなど指数関数的に値が伸びています。来週もこの値を更新する可能性が高いでしょう…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から木曜にかけて綺麗に円安(グラフ上方向)トレンドを形成したものの、金曜日にやや反発といった形となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろからの円安トレンドは継続しており、来週以降も同じ様な動きが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月5日に715名を記録。
こちらも第一波時期の最高値を超えているためまだまだ油断なりません。ただ、相対的に被害が少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね(日本は8月3日に全国で1,998人を記録)。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が250円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-299円、口座維持率は15,490%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第56週(2020年8月1週目)+70,398円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月27日(月)〜7月31日(金) |
安値〜高値 | 74.82円〜75.92円 (1.10円) |
評価損益 | -550円 |
実現損益 | +70,398円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で56週間が経過しました。
今週は新規のポジション保有や利益の確定はナシ。累計損益は変わらずプラス70,398円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。今週末には東京での1日の感染者数が過去最高となる463人を記録。来週もこの値を更新する可能性が高いでしょう…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から金曜にかけて綺麗に円安(グラフ上方向)トレンドを形成しましたね。コロナ第一波の2020年2〜3月ごろから順調に円安の動きが継続していることが分かります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月30日に721名を記録。
こちらも過去最高値をマークしていますが、日本国内で1,323人の新規感染者を出している(7月31日)ことを踏まえると、相対的に被害が少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が300円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-550円、口座維持率は7,753%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第55週(2020年7月4週目)+70,398円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月20日(月)〜7月24日(金) |
安値〜高値 | 74.76円〜76.87円 (2.11円) |
評価損益 | -833円 |
実現損益 | +70,398円 |
保有ポジション | 2個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で55週間が経過しました。
今週は新たに1,600円ほど利益を確定。気になる累計利益はプラス70,398円!!ついに7万円を突破しました!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。今週末には東京での1日の感染者数が366人を記録。毎週のように過去最高値をマークしており、為替への大きな影響も考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週までとは打って変わって大きな動きが続きました。週前半では円安、後半にかけて円高が進みましたね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月22日に468名を。こちらも過去のピークとなる458人(3月28日)を超えているため、両国の被害状況や経済の先行きに対する不安度には大きな差がないのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が800円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-833円、口座維持率は7,774%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第54週(2020年7月3週目)+68,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月13日(月)〜7月17日(金) |
安値〜高値 | 74.19円〜75.27円 (1.08円) |
評価損益 | -1,668円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で54週間が経過しました。
気になる累計利益は先週末と変わらずプラス68,777円!!
新型コロナウイルスの影響により、3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。7月17日には、東京での1日の感染者数が過去最多となる293人を記録。神奈川警戒アラートも発動されました。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円も方向感の見えにくいレンジ相場。1週間の最大値幅はわずか1.08円と、穏やかな動きが継続しました。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月17日に425名を記録しています。両国ともに新規感染者数が増加しているため、為替への影響は限定的なのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が1,800円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-1,688円、口座維持率は5,190%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第53週(2020年7月2週目)+68,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月6日(月)〜7月10日(金) |
安値〜高値 | 73.98円〜75.16円 (1.18円) |
評価損益 | -3,456円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに1周年を迎えました!
気になる累計利益はプラス68,777円!!12ヶ月で6.8万円ほど資産が増加。年間利回りはなんと17.1%です!
一時はコロナで大きく含み損を抱えた時期もありましたが、ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。7月9日には、東京での1日の感染者数が過去最多となる224人を記録。再度緊急事態宣言となるのか、今後の舵取りにも注目が集まります。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。金曜日にやや円高(グラフ下方向)へ動いて終了となりました。
オーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月10日に300名を記録しています。感染状況が同程度であれば相対的に安全資産の色が強い日本円にお金が集まり、結果的に円高が進んでいるのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が600円ほど増加。週末時点での未確定損失はわずか-3,456円、口座維持率は5,204%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はゼロでしょう。1年目は大成功のループイフダン投資。2年目もほったらかしで5万円ほどの利益を期待させてください。
第52週(2020年7月1週目)+68,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月29日(月)〜7月3日(金) |
安値〜高値 | 73.32円〜74.70円 (1.38円) |
評価損益 | -2,814円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で52週間が経過しました。来週でいよいよ1周年です!
今週も新たは800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス68,777円!!およそ11ヶ月で6.8万円ほど資産が増えました。
含み損も少なく、運用を今すぐやめれば6.5万円ほど資金が増えて終了できます。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数もいよいよ100人を突破。経済活動の再停止はもはや免れないように思われます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から金曜にかけて円安(グラフ上方向)への動きを形成しました。このまま円安が進むと嬉しいですね。
一方でオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月3日に254名を記録しています。両国とも収束の気配は感じられず、為替相場もコロナウイルスをすっかり織り込んでしまったのかもしれませんね…
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が3,000円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-2,814円、口座維持率は5,194%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずありませんね。来週もループイフダンのほったらかし投資で1,000〜2,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第51週(2020年6月4週目)+67,974円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月22日(月)〜6月26日(金) |
安値〜高値 | 72.71円〜74.42円 (1.71円) |
評価損益 | -5,846円 |
実現損益 | +67,974円 |
保有ポジション | 4個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で51週間が経過しました。もうすぐ1年ですね。
今週は800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス67,974円!!およそ11ヶ月で6.7万円ほど資産が増えました。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数も50人を突破しており、収束するにはまだまだ時間が必要ですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。先週から引き続き、月〜金曜日にかけて横ばいの動きとなりましたね。
これほど動かないとなると、世界各国のコロナウイルスによる被害が為替に織り込まれ始めた(これからどの程度の被害が出るか投資家たちの予想が固まりつつある)のかもしれません。来週もコロナ関連のニュースだけでは注意して収集したいと思います。
先週末と比べて含み損は2,400円ほど減少。週末時点での未確定損失は-5,846円、口座維持率は3,916%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずありませんね。来週もループイフダンのほったらかし投資で1,000〜2,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第50週(2020年6月3週目)+67,173円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月15日(月)〜6月19日(金) |
安値〜高値 | 72.64円〜75.08円 (2.44円) |
評価損益 | -8,241円 |
実現損益 | +67,173円 |
保有ポジション | 5個 (+1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに50週間が経過しました。
今週は2,400円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス67,173円!!およそ11ヶ月で6.7万円ほど資産が増えました。
好調な投資成績とは裏腹に、世界各国ではコロナウイルス関連のニュースが後を立ちません。米国では1日に3,000人以上の新規感染者が確認された州もあるなど、将来的な円高材料が多いのは気になります。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。月〜金曜日にかけて横ばいの動きとなりましたね。
そんな往復運動はループイフダン運用者にとっては最高の材料。1週間で2,400円ほど利益を確定できました。
一方で含み損は3,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は-8,241円、口座維持率は3,132%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずないでしょう。来週もループイフダンのほったらかし投資で2,000円程度の利益を期待させてください!
第49週(2020年6月2週目)+64,772円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月8日(月)〜6月12日(金) |
安値〜高値 | 72.52円〜76.78円 (4.26円) |
評価損益 | -5,389円 |
実現損益 | +64,772 |
保有ポジション | 4個 (+3個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で49週間が経過しました。
今週は1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス64,772円!!およそ11ヶ月で6.4万円ほど資産が増えました。
一方、日本国内ではコロナウイルス第2波関連のニュースが後を立ちません。東京では2日連続で新規感染者が20人を上回るなど予断を許さない状況です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から木曜日にかけて下落(円高)が続きました。金曜日にはわずかに反発したものの、さすがに前週の強すぎる動きに待ったをかける形です。
来週の動きは予想が難しいですが、円安・円高どちらに動いても長期的に利益を狙えるループイフダンにお任せするとしましょう。
なおころが運用するループイフダン豪ドル円は含み損が6,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は-5,389円、口座維持率は3,893%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありませんね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第48週(2020年6月1週目)+63,172円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月1日(月)〜6月5日(金) |
安値〜高値 | 71.60円〜76.74円 (5.14円) |
評価損益 | +212円 |
実現損益 | +63,172円 |
保有ポジション | 1個 (-6個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で48週間が経過しました。
今週はなんと6,400円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス63,172円!!およそ11ヶ月で6.3万円ほど資産が増えました。
一方、日本国内ではコロナウイルスの新規感染者数が再び増加。第二波を回避すべく東京アラートが発動される事態です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から金曜日にかけてまさかの五連騰(円安)!わずか5日間で5円も円安が進みました。
完全にコロナショック前の水準(74〜76円)まで戻りましたね。さすがに来週あたりは反落が予想されるため、ポジションの追加などは行わず推移を見守りましょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が14,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は+212円、含み損もなくなりました。口座維持率は15,143%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありませんね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第47週(2020年5月4週目)+56,779円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月25日(月)〜5月29日(金) |
安値〜高値 | 70.19円〜71.92円 (1.73円) |
評価損益 | -13,775円 |
実現損益 | +56,779円 |
保有ポジション | 7個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で47週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス56,779円!およそ10ヶ月で5.6万円突破です!
一方、先週末まで落ち着きを見せていたコロナウイルスは東京都での感染が再び増加。5月29日には22名の新規感染者数を記録しました。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう
今週は火曜日に大きく円安(グラフ上方向)へ動き、2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を完全に埋めました。
コロナショック前の水準(74〜76円)まではもう一段階の円安が必要ですが、十分期待できるでしょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が11,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は13,775円、口座維持率は2,197%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありません。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第46週(2020年5月3週目)+55,908円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月18日(月)〜5月22日(金) |
安値〜高値 | 68.64円〜71.08円 (2.44円) |
評価損益 | -24,672円 |
実現損益 | +55,908円 |
保有ポジション | 8個 (-2個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で46週間が経過しました。
今週も1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス55,908円!およそ10ヶ月で5.5万円突破です!
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも5月22日には東京都での新規感染者はわずか3人。徐々に被害規模が縮小しつつありますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週は月曜日に大きく円安(グラフ上方向)へ動き、2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋める理想的な展開となりました。
コロナショック前の水準(74〜76円)まではもう一段階の円安が必要ですが、長期的には十分期待できるでしょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が15,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は24,672円、口座維持率は1,911%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありません。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第45週(2020年5月2週目)+54,242円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月11日(月)〜5月15日(金) |
安値〜高値 | 68.54円〜70.17円 (1.63円) |
評価損益 | -39,274円 |
実現損益 | +54,242円 |
保有ポジション | 10個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で45週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス54,242円!コツコツ利益が積み上がってきました。
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも東京都では54日ぶりに新規感染者が1桁になるなど徐々に被害規模が縮小しつつあります。
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週は円安・円高の方向感が見えにくい動きとなりましたね。
2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めての踊り場となっているため、来週はもう一段階の円安に期待が高まります。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が9,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は39,274円、口座維持率は1,508%です(100%を下回るとロスカット)。
今週もやや足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいところ。
来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第44週(2020年5月1週目)+53,441円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月4日(月)〜5月8日(金) |
安値〜高値 | 67.63円〜69.72円 (2.09円) |
評価損益 | -30,165円 |
実現損益 | +53,441円 |
保有ポジション | 10個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で44週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス53,441円!コツコツ利益が積み上がってきました。
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも日本国内における1日の新規感染者数が100人を下回るなど徐々に被害規模が縮小しつつあります。
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると週後半で一気に円安(グラフ上方向への動き)方向へ進んだことがわかります。
2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めつつ、来週に本格的な窓埋めとなるか期待が高まりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1万円ほど減少。週末時点での未確定損失は30,165円、口座維持率は1,517%です(100%を下回るとロスカット)。
今週もやや足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第43週(2020年4月5週目)+52,641円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月27日(月)〜5月1日(金) |
安値〜高値 | 68.49円〜70.17円 (1.68円) |
評価損益 | -40,399円 |
実現損益 | +52,641円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で43週間が経過しました。
今週も1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス52,641円!!コツコツ利益が積み上がってきました。
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では1日あたりの感染者数で165人を記録するなど厳しい状況が続いています…
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると週前半で円安方向、金曜日に大きく円高方向に動いたことがわかります。
ただ、一時的にも2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めた(コロナショック以前の水準まで戻りつつある)ので一安心ですね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,200円ほど増加。週末時点での未確定損失は40,399円、口座維持率は1,355%です(100%を下回るとロスカット)。
今週も足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第42週(2020年4月4週目)+50,978円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月20日(月)〜4月24日(金) |
安値〜高値 | 67.29円〜69.01円 (1.72円) |
評価損益 | -38,726円 |
実現損益 | +50,978円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で42週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス50,978円!!コツコツ利益が積み上がってきました。
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では依然として1日の感染者数が160人を超えるなど厳しい状況が続いています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると今週はレンジ相場。上下に大きな動きはなく、コロナショック以前のような落ち着いた動きを見せています。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が4,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は38,726円、口座維持率は1,362%です(100%を下回るとロスカット)。
今週も足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第41週(2020年4月3週目)+50,178円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月13日(月)〜4月17日(金) |
安値〜高値 | 67.58円〜69.26円 (1.68円) |
評価損益 | -42,713円 |
実現損益 | +50,178円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で41週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス50,178円!!今週も1,000円ほど利益を増やし、累計利益が5万円を突破しました!
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では1日の感染者数が200人を突破するなど厳しい状況が続いています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると今週はレンジ相場。上下に大きな動きはなく、落ち着いた動きを見せています。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が5,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は42,713円、口座維持率は1,351%です。
今週は足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙います!
第40週(2020年4月2週目)+49,328円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月6日(月)〜4月10日(金) |
安値〜高値 | 64.98円〜69.03円 (4.05円) |
評価損益 | -37,682円 |
実現損益 | +49,328円 |
保有ポジション | 11個 (-4個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で40週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス49,328円!!今週も4,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。日本も例に漏れず1日あたりの感染者数が600人を突破するなど厳しい状況が続きます…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週はなんと5連騰!大きく円安方向(グラフ上)へ動く形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が47,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は37,682円、口座維持率は1,355%です。
さすがに週明けは円高方向への反発があると思いますが、中長期的に円安方向への動きを期待するとしましょう。
来週もループイフダンでコツコツ利益を狙います!
第39週(2020年4月1週目)+45,245円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月30日(月)〜4月3日(金) |
安値〜高値 | 64.39円〜67.27円 (2.88円) |
評価損益 | -84,457円 |
実現損益 | +45,245円 |
保有ポジション | 15個 (+2個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で39週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス45,245円。今週も2,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。イタリアでも感染者数が10万人を突破しました…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週は小さく円高方向(グラフ下)へ動く形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が19,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は84,457円、口座維持率は921%です。
コロナウイルスの脅威が周知となった今、為替もウイルスの影響を織り込み始めたかもしれませんね。
来週以降も小幅な動きが続くかもしれませんが、長期的にコツコツ利益を狙っていきましょう!
第38週(2020年3月4週目)+43,643円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月23日(月)〜3月27日(金) |
安値〜高値 | 62.91円〜67.70円 (4.79円) |
評価損益 | -65,162円 |
実現損益 | +43,643円 |
保有ポジション | 13個 |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で38週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス43,643円。新型コロナ肺炎の影響で為替が大変動。今週も5,600円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。国内でも東京都内の感染者者数が徐々に増加しています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週はなんと5連騰!円安方向(グラフ上方向)へ大きく動く形となりました!
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が37,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は65,162円、口座維持率は1,090%まで回復しました。
一気に円安が進むのか、またもや円高進行が始まるのか。来週も資金管理に注意しつつ利益の確定を待ちたいと思います。
第37週(2020年3月3週目)+38,001円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月16日(月)〜3月20日(金) |
安値〜高値 | 59.86円〜67.35円 (7.49円) |
評価損益 | -102,889円 |
実現損益 | +38,001円 |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で37週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス38,001円。新型コロナ肺炎の影響で為替が大変動。今週も9,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。コロナウイルスによる死者がイタリアでは4,000人を突破するなど悲しいニュースが後を絶ちません。
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、円高方向(グラフ下方向)への動きが一旦ストップした形ですね。週末には大きく円安方向へ切り返しました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が35,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は102,889円、口座維持率は814%となりました(10万円ほど追加入金しました)。
一気に円安が進むのか、またもや円高進行が始まるのか。来週も資金管理に注意しつつコツコツ利益を狙っていきましょう!
第36週(2020年3月2週目)+29,195円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月9日(月)〜3月13日(金) |
安値〜高値 | 64.49円〜69.17円 (4.68円) |
評価損益 | -67,862円 |
実現損益 | +29,195円 |
保有ポジション | 13個 (+4個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で36週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス29,195円。コロナショックの影響で為替が大変動。今週だけで1万円も利益を増やすことができました!
一方で実体経済への影響も大きく、コロナウイルスの感染拡大を受けてオリンピックの1年延長がいよいよ現実味を増してきました。
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、円高方向(グラフ下方向)への動きが強くなっていることが分かりますね。
感染拡大の防止策が相対的に上手くいっている日本とその通貨が評価されているのかもしれません。
なおころのループイフダン豪ドル円はさらに円高になった影響で含み損が37,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は67,862円、口座維持率は752%となりました。
ループイフダンのロスカットラインは口座維持率100%。直近でロスカットすることはまずあり得ません。資金の追加もまだまだ必要ありませんね。
円安への反転を期待しつつ、来週もコツコツ利益を積み上げるとしましょう!
第35週(2020年3月1週目)+19,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月2日(月)〜3月6日(金) |
安値〜高値 | 69.41円〜71.51円 (2.10円) |
評価損益 | -30,029円 |
実現損益 | +19,592円 |
保有ポジション | 9個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で35週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス19,592円。ロスカットもなく安定的に資産を増やしてくれています!
日本国内ではコロナウイルスをきっかけにしたトイレットペーパー不足も徐々に解消中。物品の拡充に消費者も一安心と言ったところでしょう。
一方、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、先週の急速な円高進行(グラフ下への動き)がストップしたことが分かりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円はさらに円高になった影響で含み損が6,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は30,029円、口座維持率は1,149%となりました(6%減少)。
ループイフダンのロスカットラインは口座維持率100%。直近でロスカットする可能性は低いと言えるでしょう。
コロナウイルスの沈静化を期待しつつ、ほったらかしの自動売買で利益の確定を狙います!
第34週(2020年2月4週目)+17,978円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月24日(月)〜2月28日(金) |
安値〜高値 | 69.37円〜73.90円 (4.53円) |
評価損益 | -24,704円 |
実現損益 | +17,978円 |
保有ポジション | 9個 (+5個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で34週間が経過しました。
ここまでの投資成績は先週末と変わらずプラス17,978円。ロスカットもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
ただ、コロナウイルスをきっかけにニューヨークダウが過去最大の下落を記録するなど、世界中の投資家がリスクオフへ傾きつつあります。
果たしてなおころがループイフダンで投資中の豪ドル円への影響は?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、過去数ヶ月では見たことがない勢いで円高が進んだことが分かりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円は大幅な円高になった影響で含み損が2万円ほど増加。週末時点での未確定損失は24,704円、口座維持率は1,155%まで下落しました。
ループイフダンのロスカットラインは口座維持率100%。直近でロスカットする可能性は低いですが、この先数週間は維持率の変化に注意した方が得策ですね。
資金管理への注意レベルを引き上げつつ、コロナウイルスの沈静化にともなう円安を期待するとしましょう!
第33週(2020年2月3週目)+17,978円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月17日(月)〜2月21日(金) |
安値〜高値 | 73.19円〜74.47円 (1.28円) |
評価損益 | -4,867円 |
実現損益 | +17,978円 |
保有ポジション | 4個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で33週間が経過しました。
ここまでの投資成績は先週末と変わらずプラス17,978円。ロスカットもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
一方日本国内では和歌山県にて新型コロナウイルス感染者が増加中…10人以上の感染が確認されるなど暗雲が立ち込めています。
果たしてなおころが投資中の豪ドル円への影響は?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、徐々に円安方向(グラフ上)への動きが強くなっていることがわかりますね。2020年1月下旬の急落(大幅な円高)をかなり取り戻しました。
なおころのループイフダン豪ドル円は円安になった影響で含み損が600円ほど解消。週末時点での未確定損失は4,867円、口座維持率は2,644%まで上昇しました。
直近でロスカットする可能性はほぼありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
特にメンテナンスの必要もありませんね。来週もシステムに任せた自動売買にお任せするとします!
第32週(2020年2月2週目)+17,978円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月10日(月)〜2月14日(金) |
安値〜高値 | 73.05円〜74.30円 (1.25円) |
評価損益 | -5,476円 |
実現損益 | +17,978円 |
保有ポジション | 4個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で32週間が経過しました。ここまでの投資成績は先週末から800円ほど増加しプラス17,978円と絶好調です!
一方国内では都内で新型コロナウイルス感染者が着々と増加…
なおころが投資中の豪ドル円への影響はいかに?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、徐々に円安方向(グラフ上)への動きが強くなっていることがわかりますね。2020年1月下旬の急落を取り戻していく形でしょうか。
なおころのループイフダン豪ドル円は円安になった影響で含み損が2,000円ほど解消。週末時点で5,476円、口座維持率は2,648%まで上昇しました。
直近でロスカットする可能性はほぼゼロでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週もほったらかしで利益の確定を待つとします!
第31週(2020年2月1週目)+17,169円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月3日(月)〜2月7日(金) |
安値〜高値 | 72.40円〜74.39円 (1.99円) |
評価損益 | -7,393円 |
実現損益 | +17,169円 |
保有ポジション | 5個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で31週間が経過しました。ここまでの投資成績は先週末から800円ほど増加しプラス17,169円と絶好調です!
ただ、先週から猛威を振るうコロナウイルスの影響で東アジアには寄港を拒否されるクルーズ船が続出…
なおころが投資中の豪ドル円への影響はいかに?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週は上下の動きが激しかったことが分かりますね。円安・円高の方向感は非常に見えづらいです。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が4,000円ほど解消され7,393円、口座維持率は2,114%です。
直近でロスカットする可能性はほとんどないでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
新型肺炎の沈静化による円安を期待しつつ、ほったらかしで利益の確定を待つとします。
第30週(2020年1月5週目)+16,357円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月27日(月)〜1月31日(金) |
安値〜高値 | 72.43円〜74.32円 (1.89円) |
評価損益 | -11,601円 |
実現損益 | +16,357円 |
保有ポジション | 5個 (+2個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。ついに30週間が経過しました。ここまでの投資成績は先週末と変わらずプラス16,357円と絶好調!
ただ、先週から猛威を振るうコロナウイルスは感染者が1万人を突破するなど収束の兆しが見えません。
なおころが投資中の豪ドル円への影響はいかに?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見れば一目瞭然。今週の豪ドル円は大幅に円高方向(グラフ下)へ進行したことが分かります。
わずか1週間で2円弱の円高となり、なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が11,601円、口座維持率は2,101%です。
直近でのロスカットはないでしょうが、油断は禁物ですね(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週こそはコロナウイルスの鎮静と円安方向への反転を期待させてください!
第29週(2020年1月4週目)+16,357円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月20日(月)〜1月24日(金) |
安値〜高値 | 74.42円〜75.89円 (1.47円) |
評価損益 | -2,845円 |
実現損益 | +16,357円 |
保有ポジション | 3個 (+1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタートして29週が経過。ここまでの投資成績は先週末と変わらずプラス16,357円と絶好調です!
今週は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに世界的に不安感が広がりました。
なおころが投資中の豪ドル円への影響はいかに?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると今週の豪ドル円は、4日連続で円高方向(グラフ下)へ進行したことが分かりますね。
昨年から中長期的に形成されていた円安トレンドがへし折られる形となりました…
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が2,845円、口座維持率は3,495%です。直近でのロスカットはまずありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週にはコロナウイルスの鎮静と円安方向への反転を期待するとしましょう!
第28週(2020年1月3週目)+16,357円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月13日(月)〜1月17日(金) |
安値〜高値 | 75.49円〜76.24円 (0.75円) |
評価損益 | -539円 |
実現損益 | +16,357円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタートして28週が経過。ここまでの投資成績は先週末と変わらずプラス16,357円と絶好調です!
今週は米中貿易合意署名の調印式への期待からか、世界的にも安心感が広がりましたね。
なおころが投資中の豪ドル円への影響はいかに?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると今週の豪ドル円は、ほとんど動きがなかったことが分かりますね。
中長期的には円安(グラフ上方向)への動きが継続しているため、このまま順調に上昇してくれると嬉しいところ。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が539円、口座維持率は5,211%です。直近でのロスカットはないでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週もゆるやかで堅調な円安トレンドの継続を期待させてください。
第27週(2020年1月2週目)+16,357円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月6日(月)〜1月10日(金) |
安値〜高値 | 73.75円〜75.79円 (2.04円) |
評価損益 | -954円 |
実現損益 | +16,357円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタートして27週が経過。ここまでの投資成績はプラス16,357円と絶好調です!
今週は中東情勢も一服。世界的にも安心感が広がるなど円の売りが目立ちましたね。
なおころが投資中の豪ドル円への影響は?そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると週後半で一気に円安(グラフ上方向への動き)が進んだことが分かります。
長期的にはトレンドが継続しているため、来週以降の円安も期待できるでしょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が約950円、口座維持率は5,204%です。
直近でのロスカットはまず考えられません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週も安定的な推移でコツコツ利益の確定をよろしくお願いいたします!
第26週(2020年1月1週目)+14,751円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月30日(月)〜1月3日(金) |
安値〜高値 | 74.85円〜76.54円 (1.69円) |
評価損益 | -1,673円 |
実現損益 | +14,751円 |
保有ポジション | 2個 (+1個) |
ループイフダンでの投資をスタートして26週が経過。ここまでの投資成績は先週から1,000円ほど増加してプラス14,751円と絶好調です!
今週はアメリカ軍による空爆など不安定なイラン情勢に関するニュースが目立った一週間でしたね。
なおころが投資中の豪ドル円にはどのように影響したのでしょうか?そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると数週間続いていた円安トレンド(グラフ上方向への動き)が見事に反転してしまったことが分かります。来週の値動きも気になりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が約1,600円、口座維持率は5,200%です。直近でのロスカットの可能性はほぼないと言えますね(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
2020年もほったらかしでコツコツ資産を増やしていきましょう!
第25週(2019年12月4週目)+13,565円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月23日(月)〜12月26日(木) |
安値〜高値 | 74.22円〜76.18円 (1.96円) |
評価損益 | +1,006円 |
実現損益 | +13,565円 |
保有ポジション | 1個 (±0個) |
ループイフダンでの投資をスタートして25週が経過。ここまでの投資成績は先週と変わらずプラス13,565円と絶好調です!
先週に引き続きアメリカの主要3指数(ダウ・ナスダック・S&P500)が連日最高値を更新!世界的にも年末までリスクを取り続ける動きが伺えます。
一方でなおころが投資中の豪ドル円はどのように動いたのでしょうか?そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見るといよいよ円安方向(グラフ上方向)へ動き出しました。
2019年下半期において最も円安の位置で推移していることが分かります。そろそろ円高方向へ反発してもおかしくありませんね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み益が700円ほど増加。FX自動売買にしてはかなり珍しく、一切の損失がない状態で2019年を締め括りました。
また、口座維持率は10,313%。直近でのロスカットの可能性はほぼゼロです(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
2019年に初挑戦のループイフダンでしたが想像以上に利益をもたらしてくれました。2020年も爆益を期待するとしましょう!
第24週(2019年12月3週目)+13,565円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月16日(月)〜12月20日(金) |
安値〜高値 | 74.84円〜75.62円 (0.78円) |
評価損益 | 312円 |
実現損益 | +13,565円 |
保有ポジション | 1個 (±0個) |
ループイフダンでの投資をスタートして24週が経過。ここまでの投資成績はプラス13,565円と絶好調です!
今週はアメリカの主要3指数が連日最高値を更新するなど世界的にもリスクをとる動きが活発でしたね。
なおころが投資中の豪ドル円はどのように動いたのでしょうか?そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると今週は上下への方向感が薄いですね。ただ、ここ4ヶ月間で見ればかなり円安の位置で推移していることが分かります。もう一段階の円安を期待したいところ。
なおころのループイフダン豪ドル円はついに含み損がなくなり、300円ほどの含み益に転じました。
あわせて口座維持率は10,393%まで上昇!直近でのロスカットはまずないでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
年末へ向け、円安進行を期待しつつほったらかしで利益の確定を待つとします。
第23週(2019年12月2週目)+13,565円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月9日(月)〜12月13日(金) |
安値〜高値 | 73.82円〜75.97円 (2.15円) |
評価損益 | -12円 |
実現損益 | +13,565円 |
保有ポジション | 1個 (-1個) |
ループイフダンでの投資をスタートして23週が経過。ここまでの投資成績はプラス13,565円と絶好調です!
今週はFOMCやイギリス総選挙など話題に事欠かない1週間でしたが、豪ドル円は円安方向へ大きく伸びる嬉しい展開となりました。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると先週まで継続していたレンジ相場(横ばい)を円安方向へ脱却したことが分かりますね。過去4ヶ月で最も円安となる75.97円をマーク!
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど解消し、損失がほとんどなくなりました(-12円)。
口座維持率は10,417%と見たことがない数字まで上昇しています。直近でのロスカットはまずないでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週も円安進行を期待しつつほったらかしで利益の確定を待つとします。
第22週(2019年12月1週目)+11,898円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月1日(月)〜12月6日(金) |
安値〜高値 | 73.89円〜74.84円 (0.95円) |
評価損益 | -1,434円 |
実現損益 | +11,898円 |
保有ポジション | 2個 (-1個) |
ループイフダンでの投資をスタートして22週が経過。ここまでの投資成績はプラス11,898円と絶好調です!
今週末にはアメリカの雇用統計が市場予想を大きく上回るサプライズが発生。豪ドル円には大きな影響が出ていませんが、今後のリスクをとる展開(円安)に期待が高まりますね。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると先週からの横ばいの動きが継続していることが分かります。来週にかけて円安方向へのトレンドが形成されると嬉しいところ。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が400円ほど解消。口座維持率は5,209%と直近でのロスカットの危険性はほぼないと言えるでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週の円安進行と利益の確定を期待させてください。
第21週(2019年11月5週目)+11,058円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月25日(月)〜11月29日(金) |
安値〜高値 | 73.71円〜74.29円 (0.58円) |
評価損益 | -1,819円 |
実現損益 | +11,058円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
ループイフダンでの投資を始めて21週が経過。ここまでの投資成績はプラス1.1万円と引き続き好調をキープしています!
今週はロウ豪中銀総裁による「マイナス金利導入は可能性が低い」発言で円安攻勢となりました。投資家心理としては、より金利がもらえる豪ドルを持っておきたい(相対的に円を手放したい)心理が働くのは自然ですね。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると円高(グラフ下方向への動き)が止まり、横ばいの動きとなっていることが分かりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど解消。口座維持率は3,470%と直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
維持率が十分であれば資金の追加も必要なし。来週もほったらかしで利益の確定を待つとしましょう!
第20週(2019年11月4週目)+11,058円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月18日(月)〜11月22日(金) |
安値〜高値 | 73.49円〜74.32円 (0.83円) |
評価損益 | -2,699円 |
実現損益 | 11,058円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
ループイフダンでの投資をスタートして20週が経過。ここまでの投資成績はプラス1.1万円と絶好調です!
元本が30万円ですので、約5ヶ月でおよそ3.6%の利回り。このペースで行けば年間利回り8%も期待できそうですね。
銀行預金では年間で0.001%が関の山。リスクをとって投資をすることで文句のつけようもないパフォーマンスとなりました!
それでは毎週恒例、豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると小幅ではありますが円高(グラフ下方向への動き)が継続していることが分かりますね。
2019年9月あたりの水準までカナダドルが安くなってきました。米中貿易交渉について先行きの不透明感が広がったことなどが背景として考えられます。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど増加。一方の維持率は3,400%以上をキープ。直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
維持率が十分であれば資金の追加も必要ありませんね。来週も利益の確定を寝て待つとしましょう!
第19週(2019年11月3週目)+11,058円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月11日(月)〜11月15日(金) |
安値〜高値 | 73.35円〜74.96円 (1.61円) |
評価損益 | -1,591円 |
実現損益 | 11,058円 |
保有ポジション | 3個 (+2個) |
ループイフダン稼働19週目。今週は既存ポジション決済も新規ポジションの保有もありませんでした。30万円の元本に対してプラス1.1万円の投資成績に変化はありません。
今週はニューヨークダウとS&P500がともに過去最高値を更新。世界的に米国株式にマネーが流入している様子が伺えます。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると大きく円高(グラフ下方向への動き)が進んだことが分かりますね。
先週まで続いていた円安トレンドが一気に反転する形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど増加。一方の維持率は3,400%ほどと直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週もほったらかしで利益の確定を待つとしましょう。
第18週(2019年11月2週目)+11,058円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月4日(月)〜11月8日(金) |
安値〜高値 | 74.56円〜75.67円 (1.11円) |
評価損益 | -374円 |
実現損益 | 11,058円 |
保有ポジション | 1個 (-1個) |
ループイフダン稼働18週目。今週は既存ポジションを2つ決済、合計で1,000円ほど利益を確定しました!
米中関税を段階的に撤廃することを合意した発表を受け、豪ドル円へは円安トレンドが継続です。嬉しい展開ですね。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると2019年7月の水準まで円安が進んでいることがわかります。このまま円安トレンドの継続を願いたいところですね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が100円ほど増加。一方の維持率は10,000%を超えるなど直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
あまりにも資金が余っているので来週あたりにはちょっとした大変動を期待させてください。
第17週(2019年11月1週目)+10,037円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月28日(月)〜11月1日(金) |
安値〜高値 | 74.06円〜75.29円 (1.23円) |
評価損益 | -225円 |
実現損益 | 10,037円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
ループイフダン稼働17週目。今週は新規でのポジション保有も既存ポジションの決済もなく、穏やかな1週間となりました。
中国の経済指標が悪かったものの、豪ドル円へはほとんど影響せず。1週間での値動きはわずか1.23円ほど。
そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると2019年9月の水準を上に抜けたことがわかります。2019年7月(画像左部分)の水準まで円安が進みそうな勢いですね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど解消。維持率は変わらず5,000%を超えるなど直近でのロスカットの危険性はほとんどないと言えるでしょう(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
特に設定の変更も必要ありません。ほったらかしで利益の確定を待つとします。
第16週(2019年10月4週目)+10,037円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月21日(月)〜10月25日(金) |
安値〜高値 | 73.92円〜74.82円 (0.90円) |
評価損益 | -1,577円 |
実現損益 | 10,037円 |
保有ポジション | 2個 (-1個) |
ループイフダン稼働16週目。今週は既存ポジションを1つ決済し確定利益が累計で1万円を突破しました!
30万円の元本を約4ヶ月運用して1万円増加。年間利回りにするとプラス10%と大成功です。
さて、今週は世界的に大きなニュースも少なく穏やかな1週間となりました。そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると2019年8月上旬の水準まで円安が進んでいることがわかります。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど増加。ただ、ポジションを決済した結果、維持率はなんと5,000%を超えるなど直近でのロスカットの危険性はほぼゼロになりました(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週あたりはもう少しポジションを保有し未来の利益確定に備えたいですね。何にせよ今なら大きめの経済ニュースも大歓迎です。
第15週(2019年10月3週目)+9,065円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月4日(月)〜10月18日(金) |
安値〜高値 | 72.99円〜74.39円 (1.40円) |
評価損益 | -626円 |
実現損益 | 9,065円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
ループイフダン稼働15週目。今週は既存ポジションの決済が1つ(約800円の利益を確定)。新規でのポジション保有も1つとなりました。
今週はアメリカが中国に対する関税措置の先送りを決定した件を受けて一気に円安が進行。そんな豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると2019年9月の天井部分まで円安が進んでいることが分かりますね。
来週は9月の高値をブレイクしてさらに円安(グラフが上へ進行)が進むのか、それともやはり弾き返され円高(グラフが下へ進行)するのか見ものです。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が2,000円ほど解消。維持率も相変わらず3,400%を超えるなど直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週もほったらかしで利益の確定を待つことにしましょう!
第14週(2019年10月2週目)+8,259円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月7日(月)〜10月11日(金) |
安値〜高値 | 71.84円〜73.95円 (2.11円) |
評価損益 | -2,822円 |
実現損益 | 8,259円 |
保有ポジション | 3個 (-2個) |
ループイフダン稼働14週目。今週は既存ポジションの決済が2つ(約1,600円の利益を確定)。新規でのポジション保有はありませんでした。
週後半のトランプ大統領の発言を受けて一気にドル高が進みましたね。そんな今週の豪ドル円の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見ると今週分の動きがいかに大きかったか分かりますね。先週までの2週間で進んでいた円安分をまとめて取り返す形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が4,000円以上も解消。維持率も3,400%を超えるなどロスカットの危険性はほとんどなくなりましたね(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週も利益の確定を寝て待つことにしましょう!
第13週(2019年10月1週目)+6,597円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月30日(月)〜10月4日(金) |
安値〜高値 | 71.73円〜73.37円 (1.64円) |
評価損益 | -7,210円 |
実現損益 | 6,597円 |
保有ポジション | 5個 (+1個) |
ループイフダン稼働13週目。今週は既存ポジションの決済はゼロでしたが、新規にポジションをひとつ保有となりました。
週半ばにアメリカが発表した製造業景況指数の数字が悪く、つられて豪ドル円も多少の円高が進みましたが週後半で盛り返した形。
そんな今週の豪ドル円の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円の値動きは実に先週の2倍ほど。レンジ相場を抜け、やや円高方向へのトレンド感が生まれてきました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が2,000円ほど増加。しかし、口座の維持率は2,064%あるので過度な心配は不要です(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
仮に8月の水準(画像左部分)まで円高が進んだとしてもロスカットの危険性は全くありません。相場の変化を楽しみつつゆっくりと利益を確保していくことにします。
第12週(2019年9月4週目)+6,597円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月23日(月)〜9月27日(金) |
安値〜高値 | 72.47円〜73.31円 (0.84円) |
評価損益 | -4,911円 |
実現損益 | 6,597円 |
保有ポジション | 4 |
ループイフダン稼働12週目。前週に引き続き既存ポジションの決済ゼロ、新規ポジションの保有もゼロと落ち着いた1週間となりました。
相も変わらず米中貿易摩擦に関するトランプ大統領の発言にやきもきする展開ですが1週間単位で見れば豪ドルは非常に穏やかな動きを見せていますね。
それでは今週の豪ドル円の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は見事に横ばい。5日間の値動きが1円以下と小幅な動きが続きました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,000円ほど解消。口座の維持率は2,574%で安心そのものです(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
横ばいのレンジ相場を形成した今週の動きを受けて、来週は円安・円高どちらに動くでしょうか?
どちらに動いても将来的には資産がしっかり形成できるようループイフダンでゆっくり相場を追いかけるとしましょう。
第11週(2019年9月3週目)+6,597円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月16日(月)〜9月20日(金) |
安値〜高値 | 72.70円〜74.29円 (1.59円) |
評価損益 | -5,795円 |
実現損益 | 6,597円 |
保有ポジション | 4 |
ループイフダン稼働11週目。今週は既存ポジションの決済なし、新規ポジションを1つ保有と動きの小さい1週間となりました。
懸念されていた米中の貿易摩擦についても穏やかな進展を見せているものの、ゆるやかに円高方向への巻き返しが始まりました。
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は週末にかけて3連続で円高進行。先週分の動きを帳消しにするような動きを見せました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が5,000円ほど増加。口座の維持率は約2,500%となりましたがまだまだ安心です(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
来週は円安・円高どちらに動くでしょうか?なおころには予想もつかないため、どちらに動いても構わない低リスクの設定で長期の利益を狙うとします。
第10週(2019年9月2週目)+6,597円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月9日(月)〜9月13日(金) |
安値〜高値 | 73.01円〜74.49円 (1.48円) |
評価損益 | -806円 |
実現損益 | 6,597円 |
保有ポジション | 3 |
ループイフダン稼働10週目、ついに二桁突入です!
今週もポジションを1つ決済。スワップと合わせて合計900円ほどの利益確定となりました。世界的に為替を動かすニュースに乏しく落ち着いた1週間でしたね。
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は8月の円高分を取り返す形で5連騰をキメました。
一気に1.5円ほど円安が進むことで含み損を3,000円ほど解消。口座の維持率が3,000%を超えるなどロスカットがさらに遠のいて一安心です(ループイフダンは維持率100%を下回るとロスカット)。
低リスク設定は利益を確定するのに時間がかかる一方で、時間さえかければ今後も安定的なパフォーマンスが期待できそうですね。コツコツ稼いでくれて助かります。
第9週(2019年9月1週目)+5,707円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月2日(月)〜9月6日(金) |
安値〜高値 | 71.09円〜73.28円 (2.19円) |
評価損益 | -3,739円 |
実現損益 | 5,707円 |
保有ポジション | 4 |
ループイフダン稼働9週目。今週はポジションを2つ決済、スワップと合わせて合計1,700円ほど利益を確定です!
米中貿易摩擦を巡る懸念が一服した影響か、円安方向へ動いたことで含み損も8,000円ほど減少する嬉しい展開となりましたね。
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
方向感の薄いレンジを上に抜けて円安トレンドが形成されつつあります。
米中の政治に強く反応する豪ドル円だけに予断は許しませんが、今週末時点の維持率も2,000%超でロスカットはまだまだ視野に入りません。
来週もほったらかしで利益の確定を待つとしましょう!
第8週(2019年8月5週目)+4,008円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月26日(月)〜8月30日(金) |
安値〜高値 | 69.95円〜72.07円 (1.38円) |
評価損益 | -11,868円 |
実現損益 | 4,008円 |
保有ポジション | 6個 |
ループイフダン稼働8週目。今週もポジションを1つ決済、800円の利益を確定です!円安方向へ動いたことで含み損も減少して一安心となりました。
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
前週末の大幅円高からどうなるかと思いきや、方向感の薄いレンジ相場が形成されました。
材料も出尽くしたのか投資家達の様子見姿勢が垣間見得ますね。
9月1日の米中貿易追加関税スタートがどのように影響を及ぼすのか?来週の豪ドル円にも注目です。
第7週(2019年8月4週目)+3,208円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月19日(月)〜8月23日(金) |
安値〜高値 | 71.02円〜72.40円 (1.38円) |
評価損益 | -14,592円 |
実現損益 | 3,208円 |
保有ポジション | 6個 |
ループイフダン稼働7週目。今週はポジションの決済による利益確定はゼロ。代わりに含み損が膨らむ展開となりました。
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
前週からの円安トレンドが続くかと思いきや週末に一気に円高が進みました。米中貿易の追加関税によるリスクオフが主な要因ですね。
いよいよ追加関税がスタートする9月1日をにらんだ来週の動きにも注目です。
第6週(2019年8月3週目)+3,208円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月12日(月)〜8月16日(金) |
安値〜高値 | 70.90円〜72.92円 (2.02円) |
評価損益 | -8,929円 |
実現損益 | 3,208円 |
保有ポジション | 5個 |
ループイフダン稼働6週目。今週もポジションを2つ決済、合わせて1,600円ほどの利益を確定する嬉しい展開となりました!
豪ドル円の1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
米中貿易摩擦によるリスクオフ展開も落ち着ついてきましたね。
豪ドル円のチャートも円高一辺倒の動きが終わり、新たなレンジ相場の形成に邁進しています。
円安トレンドへの転換は時間の問題でしょう。来週も更なる利益の確定を期待させてください。
第5週(2019年8月2週目)+1,604円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月5日(月)〜8月9日(金) |
安値〜高値 | 70.74円〜72.71円 (1.97円) |
評価損益 | -11,049円 |
実現損益 | 1,604円 |
保有ポジション | 5個 |
ループイフダン稼働5週目。今週の豪ドル円は横ばいの動きとなりましたが、稼働5週目にして初の利益確定!2つのポジションを決済して合計1,604円をゲットしました。
豪ドル円の1週間の動きをチャートで確認してみましょう。
(なおころが愛用中のTradingView(トレーディングビュー)からチャートを引用)
前週のトランプ砲の余波か、横ばいながらも大きな値動きが続く1週間となりましたね。71.4円で買ったポジション2つを72.2円で両方とも売却。1つあたり約800円ほどの利益となりました!
来週あたりに円安転換、さらなる利益の確定を期待させてください。
第4週(2019年8月1週目)±0円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月29日(月)〜8月2日(金) |
安値〜高値 | 72.21円〜75.19円 (2.92円) |
評価損益 | -7,270円 |
実現損益 | ±0円 |
保有ポジション | 5個 |
ループイフダン稼働4週目、大幅な円高が進みました!
利益の確定はゼロ。保有ポジションは4つ増えて合計5個、含み損が7,000円以上となる苦しい展開ですね。チャートも確認してみましょう↓
なおころが愛用中のTradingView(トレーディングビュー)からチャートを引用。トランプ大統領の追加関税発言を受け、安定していた豪ドル円も大幅な円高が進みましたね。
ループイフダンの初の利益確定はいつになるのか。来週あたりの円安転換に期待させてください。
第3週(2019年7月4週目)±0円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月22日(月)〜7月26日(金) |
安値〜高値 | 75.02円〜76.16円 (1.14円) |
評価損益 | -381円 |
実現損益 | ±0円 |
保有ポジション | 1個 |
ループイフダン稼働3週目、円高進行が続きます。
今週もポジションの保有や利益の確定はなし。ループイフダン初の決済は来週以降に持ち越しとなりました。
なおころが愛用中のTradingView(トレーディングビュー)からチャートを引用。右側の青枠内が今週分の値動きです。安定した推移が続いていると言えるでしょう。
とは言えループイフダンを稼働中の身としてはもう少し大きな動きがほしいところ。来週には新規のポジション保有、もしくは初めての利益の確定を期待させてください!
第2週(2019年7月3週目)±0円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月15日(月)〜7月19日(金) |
安値〜高値 | 75.46円〜76.14円 (0.68円) |
評価損益 | +330円 |
実現損益 | ±0円 |
保有ポジション | 1個 |
ループイフダン稼働2週目。今週も豪ドル円は落ち着いた動きとなりました。1週間の値幅は1円にも届かず、ループイフダン初の利益確定決済は来週以降に持ち越しです。
なおころが愛用中のTradingView(トレーディングビュー)からチャートを引用。小幅なレンジ相場が形成されていることが分かりますね。
大きな経済ニュースでもない限り、ポジションの大量保有と利益の連続確定は発生しないでしょう。
とは言え、手間のかからないほったらかし投資が魅力のループイフダン。リスクは低く設定しているため、焦らず落ち着いて利益の確定を待つとします!
https://availability89.com/tradingview/reviews/
第1週(2019年7月2週目)±0円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月8日(月)〜7月12日(金) |
安値〜高値 | 75.16円〜75.89円 (0.73円) |
評価損益 | +223円 |
実現損益 | ±0円 |
保有ポジション | 1個 |
🇺🇸パウエルFRB議長の議会証言「利下げを示唆」
ダウ・ナスダック、S&P500
3指数、一時最高値更新7/10 WBS
23:00 🇺🇸パウエルFRB議長下院で半年に一度の議会証言⭐️
翌2:30 🇺🇸ブラードセントルイス連銀総裁、講演⭐️ハト派の急先鋒
翌3:00 🇺🇸FOMC議事録⭐️ pic.twitter.com/YSCZqJWCHF— にこそく(市況民) (@nicosokufx) July 10, 2019
記念すべきループイフダン稼働1週目!アメリカではパウエルFRB議長が利下げを示唆したことから米国株は連騰。NYダウ、ナスダック、S&P500の主要3指数がそろって高値を更新しました。
同様に米ドル円では週間で1円を上回るほどの大きな値動きが発生しましたが、なおころが運用中の豪ドル円は穏やかに推移。
ループイフダン稼働したことで自動的にポジションを1つ(75.47円)保有したのち、わずかに円安方向に動いたため223円の含み益をゲットしました!幸先よしです。
今後は豪ドル円が0.8円動くたびにポジションを持つ仕組み。口座の資金には余裕があるためしばらくの間は大きな変動も大歓迎です。
ループイフダンの運用実績を公開!投資パフォーマンスを週次で検証まとめ
ループイフダンの運用実績サマリー
- 元本は40万円
- 運用する通貨ペアは豪ドル円
- ループイフダンの設定はB80
- 運用を始めて60週間で+72,977円
ループイフダンを含む自動売買FXはほったらかしにできる反面、利益が出るのに時間がかかるのが難点ですね。
将来的な資産形成の一助とするために、今すぐのスタートをおすすめします。
登録費や維持費はもちろん無料!