
「お客様の平均利益率14%」
「資産運用に難しい知識はなくても実績は出せる!」
との文字が公式サイト上で踊るアイネット証券のループイフダン。初心者におすすめの自動売買と評判ですが、本当に資産を増やすことが出来るのでしょうか?
気になったのでなおころも2019年7月から実際に運用をスタート!
この記事ではなおころが運用中の自動売買システムが生み出す毎週の損益状況を更新していきます。
ループイフダンの運用実績、徹底検証と参りましょう!まずは結論からどうぞ↓

ループイフダンの運用実績を公開!2021年の週次成績
運用実績サマリー
- 元本は40万円
- 運用する通貨ペアは豪ドル円
- ループイフダンの設定はB80
- 運用を始めて80週間で+84,188円
【+68,777円】なおころがループイフダンで1年間運用した実績を公開!注意したポイントは?
第80週(2021年1月3週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月11日(月)〜1月15日(木) |
安値〜高値 | 79.72円〜80.85円 (1.13円) |
評価損益 | -404円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末でついに80週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月14日に記録した6,594人…先週のピークである7,863人は下回りましたが、来週以降も油断できませんね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は数週間ぶりに円安(グラフ上方向)への動きが鈍く、レンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成しつつあります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月12日の20名が今週のピーク。
「新型コロナの影響で日本の経済活動はオーストラリアに比べて落ち込みそう」といった予測が大部分の投資家の共通認識となったのかもしれません(豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落したかも)。
来週の動きは予想が難しいですが、レンジ相場と相性抜群のループイフダンなら特に気にする必要もありませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が404円、口座維持率は15,071%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第79週(2021年1月2週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月4日(月)〜1月8日(木) |
安値〜高値 | 79.14円〜80.92円 (1.78円) |
評価損益 | 343円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で79週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月7日に記録した7,563人…2020年大晦日の4,540人をあっさり上回ってきました。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。2019年4月以降はじめて80円を突破しました!
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月8日の24名が今週のピーク。
新型コロナの影響でますます経済活動が落ち込みそうな日本円を手放して、新規感染者数(日)が2桁の豪ドルに投資マネーが集まっているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり、含み益が343円、口座維持率は15,000%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第78週(2021年1月1週目)+83,447円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月28日(月)〜12月31日(木) |
安値〜高値 | 78.47円〜79.79円 (1.32円) |
評価損益 | -92円 |
実現損益 | +83,447円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で78週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス83,447円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月31日に記録した4,540人…2021年もさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。
コロナウイルスによって円への需要が高まったのも束の間、2020年の終値はここ12ヶ月で最も円安となりました。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月30日の31名が今週のピーク。先週のピークが43名であったことを踏まえると、悪い流れではありません。
さて、なおころのループイフダンは含み損が92円、口座維持率は15,199%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第77週(2020年12月4週目)+82,677円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月21日(月)〜12月25日(金) |
安値〜高値 | 77.49円〜78.84円 (1.35円) |
評価損益 | +35円 |
実現損益 | +82,677円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で77週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス82,677円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月24日に記録した3,762人…年末年始に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。なおころのループイフダン設定は、豪ドルに対して円が安くなるほど利益を確定するため嬉しい流れです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月20日の45名が今週のピーク。先週の2倍ほどの数値ですね…
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり含み益が35円、口座維持率は15,275%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第76週(2020年12月3週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月14日(月)〜12月18日(金) |
安値〜高値 | 78.12円〜78.82円 (0.70円) |
評価損益 | -63円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で76週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月17日に記録した3,199人…年末に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は非常に穏やかな動きとなりました。一週間を通しての値動きはわずか0.7円。わずかに円安方向へ動いているのが嬉しいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月18日の22名が今週のピーク。やや増加傾向なのが気になります…
さて、なおころのループイフダンは含み損が63円、口座維持率は15,295%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第75週(2020年12月2週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月7日(月)〜12月11日(金) |
安値〜高値 | 76.90円〜78.78円 (1.88円) |
評価損益 | -491円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で75週間が経過しました。
今週も新規で2件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から1,600円ほど増加してプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月10日に記録した2,977人…読者の皆様もぜひご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週も豪ドル円は大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
金曜日には2020年9月に記録した高値(78.46円)を突破。一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)の上抜けに期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月8日の15名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が491円、口座維持率は15,330%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第74週(2020年12月1週目)+80,233円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月30日(月)〜12月4日(金) |
安値〜高値 | 76.57円〜77.56円 (0.99円) |
評価損益 | -296円 |
実現損益 | +80,233円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で74週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス80,233円です!ついに8万円を突破しました!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月4日に記録した2,405人。まだまだ夏のピーク(1.998人)を上回る水準が続いています。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は水曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
いよいよ2020年9月に記録した高値(78.46円)まで迫ってきています。このまま一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)を突破し、上抜けすることを期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月3日の16名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が296円、口座維持率は7,740%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第73週(2020年11月4週目)+79,430円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月23日(月)〜11月27日(金) |
安値〜高値 | 75.73円〜77.04円 (1.31円) |
評価損益 | -966円 |
実現損益 | +79,430円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で73週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス79,430円です!年末までに8万円突破が見えてきました。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月27日に記録した2,230人。先週のピークとなる2,514人は下回りましたが、年末に向けて予断を許さない状況です。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は火曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
10月下旬〜11月上旬あたりはこのまま一気に円高が進むかも?心配していましたが、すっかりループイフダンと相性が抜群のレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)となりましたね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月23日の14名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が966円、口座維持率は5,178%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第72週(2020年11月3週目)+78,630円

通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月16日(月)〜11月20日(金) |
安値〜高値 | 75.40円〜76.77円 (1.37円) |
評価損益 | -3,156円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 4個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で72週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。気になる累計損益は先週末と同じくプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月20日に記録した2,301人。8月3日に記録した1,998人をついに上回りました。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は月曜日から金曜日にかけて穏やかな動きとなりました。先週からの円安攻勢は一服。しばらくはループイフダンと相性が抜群のレンジ相場かもしれませんね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月16日の25名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,156円、口座維持率は3,923%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第71週(2020年11月2週目)+78,630円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月9日(月)〜11月13日(金) |
安値〜高値 | 75.06円〜77.09円 (2.03円) |
評価損益 | -3,174円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 3個 (-2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で71週間が経過しました。
今週は新規で3件の利益を確定。2,400円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月13日に記録した1,587人。8月3日に記録した1,998人(日本の過去最高記録)に肉薄しています…来週の数字も不安ですね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。

今週の豪ドル円は月曜日に約2円も円安(グラフ上方向への動き)進行。なおころのループイフダンもこのタイミングで利益を伸ばすことができました。
2020年3月の大きすぎる値動きと比べると、6月以降の相場はループイフダンとの相性が良く、安定して利益が積み上がるので安心してほったらかしに出来ますね。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月12日の12名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,174円、口座維持率は5,196%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第70週(2020年11月1週目)+76,190円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月2日(月)〜11月6日(金) |
安値〜高値 | 73.18円〜75.46円 (2.28円) |
評価損益 | -6,588円 |
実現損益 | +76,190円 |
保有ポジション | 5個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに70週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。800円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス76,190円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月6日に記録した944人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ半分になっていますが、先週のMAX値と比べてさらに170人ほど増加しています…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円はようやく円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。2020年9月下旬から方向感の見えにくいレンジ相場であることも分かりますね。
2020年3月の大きすぎる値動きと比べると、ここ2ヶ月の相場はループイフダンとの相性が良く、安定して利益が積み上がるので大歓迎です。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月6日の12名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が6,588円、口座維持率は3,120%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第69週(2020年10月5週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月26日(月)〜10月30日(金) |
安値〜高値 | 73.13円〜74.94円 (1.81円) |
評価損益 | -14,684円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 6個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で69週間が経過しました。
今週も引き続き新規での利益確定はゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月30日に記録した770人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますが、先週のMAX値と比べて150人ほど増加しています。GoToキャンペーンの影響かもしれませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円はまたしても円高(グラフ下への動き)攻勢。特に週の真ん中水曜日に大きく円高が進みました。
ヨーロッパでの感染拡大ならびにロックダウンなど、新型コロナウイルスが大きな要因の一つであると考えられますね。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月29日の15名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が14,684円、口座維持率は2,602%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第68週(2020年10月4週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月19日(月)〜10月23日(金) |
安値〜高値 | 74.20円〜74.95円 (0.75円) |
評価損益 | -8,183円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 5個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で68週間が経過しました。
今週も新規での利益確定ゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月23日に記録した614人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(先週のMAXと比べても100人ほど減少)。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は非常に穏やかな動きとなりました。1週間を通しての値動きはわずか0.75円です。
先週までの円高攻勢は一服、来週以降の更なる円安(グラフ上への動き)に期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月20日の31名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前で足踏みが続いています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が8,183円、口座維持率は3,114%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第67週(2020年10月3週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月12日(月)〜10月16日(金) |
安値〜高値 | 74.25円〜76.48円 (2.23円) |
評価損益 | -8,028円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 5個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で67週間が経過しました。
今週は新規での利益確定ゼロ。累計損益は先週末から変わらずプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは10月16日に記録した721人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(ただ、先週のMAXと比べて100人ほど増加)。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は先週とは打って変わって円高攻勢。なんと5日連続で円高(グラフ下方向への動き)となりました。
2020年4月からの円安トレンドは一服。しばらくはループイフダンと相性が良いレンジ相場となるかもしれませんね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月13日の31名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前で足踏みが続いています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が8,028円、口座維持率は3,115%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第66週(2020年10月2週目)+75,389円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 10月5日(月)〜10月9日(金) |
安値〜高値 | 74.94円〜76.52円 (1.38円) |
評価損益 | -2,050円 |
実現損益 | +75,389円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で66週間が経過しました。
今週も新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益を増やした結果、累計損益はプラス75,389円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは10月9日に記録した619人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています(ここ数週間は金曜日の数字が大きいですね)。
先週のピークよりも33人ほど少ない数字。ここから下降トレンドを形成して欲しいものです。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は円安(グラフ上)方向へ大きく戻す展開となりました。
10日連続で円高が続いた9月下旬からの流れも一服した様子で一安心ですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は10月6日の25名が今週のピーク。新規感染者数は二桁レベルです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,050円、口座維持率は5,156%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第65週(2020年10月1週目)+74,580円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月28日(月)〜10月2日(金) |
安値〜高値 | 74.11円〜75.49円 (1.38円) |
評価損益 | -5,364円 |
実現損益 | +74,580円 |
保有ポジション | 4個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で65週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益を増やした結果、累計損益はプラス74,580円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは10月2日に記録した652人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっています。
ただ、652人は先週のピークよりも170人ほど多い数字。GoToキャンペーンの影響が如実に現れつつありますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

先週末まで10日連続で円高(グラフ下方向への動き)が進んで迎えた今週は、4連続での円安となりました。
このまま60円台への突入か?と先週は考えていましたが、今週の大反発に一安心です。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月29日の19名が今週のピーク。日本とは対照的に新規感染者数が減少しています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が5,364円、口座維持率は3,884%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第64週(2020年9月4週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月21日(月)〜9月25日(金) |
安値〜高値 | 73.97円〜76.39円 (2.42円) |
評価損益 | -11,011円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 5個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で64週間が経過しました。
今週も新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス73,777円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月21日に記録した483人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ4分の1になっていますね。順調に減少トレンドが構築され始めているため、このまま収束に向かうことを期待しましょう。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円もなんと5日連続で円高進行!先週と合わせて10日連続で円高が進みました。
コロナ第一波(2020年4月頃)から順調に形成してきた円安トレンドがここにきて下抜け。来週あたりで反発しないといよいよ60円台が見えてきますね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月23日の31名が今週のピーク。日本に先駆けて収束目前です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が11,011円、口座維持率は3,116%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第63週(2020年9月3週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月14日(月)〜9月18日(金) |
安値〜高値 | 75.98円〜77.50円 (1.52円) |
評価損益 | -2,581円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 2個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で63週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス73,777円です!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)をほとんど解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月17日に記録した561人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ4分の1になっていますね。多少の上下はありますが、およそ500人/日で推移しているためまだまだ油断は禁物です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円はなんと5日連続で円高進行!合計で1.5円ほど円高となりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続していますが、やや上昇の傾きが緩やかになってきましたね。そろそろ円高攻勢にも注意しておきましょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月18日の48名が今週のピーク。継続的に50人を下回っており、いよいよ収束目前です。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか2,349円、口座維持率は5,116%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第62週(2020年9月2週目)+73,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 9月7日(月)〜9月11日(金) |
安値〜高値 | 76.11円〜77.73円 (1.62円) |
評価損益 | -788円 |
実現損益 | +73,777円 |
保有ポジション | 2個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で62週間が経過しました。
今週は新規で800円の利益を確定。累計損益はプラス73,777円です!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内感染者数も確認しておきましょう。
今週のピークは9月11日に記録した680人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますね。ただ、9月8日に378人を記録したのち純増を続けているため予断は許しません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は方向感の見えないレンジ相場。上げて下げてを繰り返して週末を迎えることとなりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続しているため、来週以降も円安の流れが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月9日の91名が今週のピーク。継続的に100人を下回っており、いよいよ収束に向かうかもしれません。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか788円、口座維持率は7,653%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第61週(2020年9月1週目)+72,977円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月31日(月)〜9月4日(金) |
安値〜高値 | 76.77円〜78.46円 (0.69円) |
評価損益 | -298円 |
実現損益 | +72,977円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で61週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス72,977円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
加えて、新型コロナイルスは国内でも感染者数の減少が確認されつつあります。今週のピークは9月4日に記録した669人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ3分の1になっていますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は火曜日から木曜日にかけて円高(グラフ下方向への動き)が進み、金曜日にわずかに反発する形となりました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準を上回り、なおかつ円安トレンドが継続しているため、来週以降も円安の流れが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は9月4日に87名を記録するなど100人を下回る日もでてきました。2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めていますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか298円、口座維持率は7,623%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第60週(2020年8月5週目)+72,977円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月24日(月)〜8月28日(金) |
安値〜高値 | 75.61円〜77.95円 (2.34円) |
評価損益 | -340円 |
実現損益 | +72,977円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに60週間が経過しました。
今週は新規で2件の利益を確定!1,700円ほど資産が増えた結果、累計損益はプラス72,977円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
加えて、新型コロナイルスは国内でも感染者数の減少が確認されつつあります。今週のピークは8月28日に記録した905人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ半分になっていますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は月曜日から金曜日にかけてまさかの5連騰!!大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
コロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準をわずかに上回った様子です。さすがに来週は反落すると思いますが長期的には円安トレンドの継続を期待したいところ。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月26日に152名を記録するなど100〜200人ほどで推移。2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めていますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか340円、口座維持率は15,197%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第59週(2020年8月4週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月17日(月)〜8月21日(金) |
安値〜高値 | 75.60円〜76.67円 (1.07円) |
評価損益 | -311円 |
実現損益 | +71,204円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で59週間が経過しました。
今週も新規の利益確定はナシ。累計損益は変わらずプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(最大およそ10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では8月21日に新規感染者数が1,220人を記録するなど8月上旬のピークは下回っていますが、まだまだ収束の目処はたちません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は火曜日から金曜日にかけて円高(グラフ下方向への動き)となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろの水準をキープしていますね。長期的には円安トレンドを形成しているため来週の反発に期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月17日に271名を記録。
2020年の春先や8月上旬のピークを明確に下回り始めており、日本との差が浮き彫りになりつつありますね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がわずか311円、口座維持率は15,489%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第58週(2020年8月3週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月10日(月)〜8月14日(金) |
安値〜高値 | 75.68円〜76.70円 (1.02円) |
評価損益 | +351円 |
実現損益 | +71,024円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で58週間が経過しました。
今週は新規の利益確定はナシ。累計損益は変わらずプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損(約10万円)を完全に解消しました!ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では8月12日に新規感染者数が1,282人を記録するなど8月上旬のピークは下回っていますが、まだまだ収束の目処はたちません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は前半で円安(グラフ上方向)、木曜日から円高が続く形となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろからの円安トレンドは継続しており、来週以降も同じ様な動きが期待できますね
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月12日に414名を記録。
こちらは第一波時期のピークとほぼ同じ水準ですが、先週のピークと比較すると40%ほど少ない値です。やはり、相対的に被害の少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損をすべて解消。週末時点での未確定利益が351円、口座維持率は15,410%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第57週(2020年8月2週目)+71,204円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月3日(月)〜8月7日(金) |
安値〜高値 | 75.10円〜76.44円 (1.34円) |
評価損益 | -299円 |
実現損益 | +71,204円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で57週間が経過しました。
今週は1件のポジションを決済。800円ほど利益を確定した結果、累計損益はプラス71,204円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、今週もコロナイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。
東京都では2日連続で新規感染者数が400人以上を記録するなど指数関数的に値が伸びています。来週もこの値を更新する可能性が高いでしょう…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は月曜から木曜にかけて綺麗に円安(グラフ上方向)トレンドを形成したものの、金曜日にやや反発といった形となりました。
それでもコロナ第一波(2020年2月〜3月)ごろからの円安トレンドは継続しており、来週以降も同じ様な動きが期待できるでしょう。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は8月5日に715名を記録。
こちらも第一波時期の最高値を超えているためまだまだ油断なりません。ただ、相対的に被害が少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね(日本は8月3日に全国で1,998人を記録)。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が250円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-299円、口座維持率は15,490%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第56週(2020年8月1週目)+70,398円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月27日(月)〜7月31日(金) |
安値〜高値 | 74.82円〜75.92円 (1.10円) |
評価損益 | -550円 |
実現損益 | +70,398円 |
保有ポジション | 2個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で56週間が経過しました。
今週は新規のポジション保有や利益の確定はナシ。累計損益は変わらずプラス70,398円です。
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。今週末には東京での1日の感染者数が過去最高となる463人を記録。来週もこの値を更新する可能性が高いでしょう…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から金曜にかけて綺麗に円安(グラフ上方向)トレンドを形成しましたね。コロナ第一波の2020年2〜3月ごろから順調に円安の動きが継続していることが分かります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月30日に721名を記録。
こちらも過去最高値をマークしていますが、日本国内で1,323人の新規感染者を出している(7月31日)ことを踏まえると、相対的に被害が少ない豪ドルにお金が流れているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が300円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-550円、口座維持率は7,753%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第55週(2020年7月4週目)+70,398円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月20日(月)〜7月24日(金) |
安値〜高値 | 74.76円〜76.87円 (2.11円) |
評価損益 | -833円 |
実現損益 | +70,398円 |
保有ポジション | 2個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で55週間が経過しました。
今週は新たに1,600円ほど利益を確定。気になる累計利益はプラス70,398円!!ついに7万円を突破しました!
新型コロナウイルスの影響により、2020年3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。今週末には東京での1日の感染者数が366人を記録。毎週のように過去最高値をマークしており、為替への大きな影響も考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は先週までとは打って変わって大きな動きが続きました。週前半では円安、後半にかけて円高が進みましたね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月22日に468名を。こちらも過去のピークとなる458人(3月28日)を超えているため、両国の被害状況や経済の先行きに対する不安度には大きな差がないのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が800円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-833円、口座維持率は7,774%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第54週(2020年7月3週目)+68,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月13日(月)〜7月17日(金) |
安値〜高値 | 74.19円〜75.27円 (1.08円) |
評価損益 | -1,668円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で54週間が経過しました。
気になる累計利益は先週末と変わらずプラス68,777円!!
新型コロナウイルスの影響により、3月ごろに抱えた含み損をほとんど解消。ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。7月17日には、東京での1日の感染者数が過去最多となる293人を記録。神奈川警戒アラートも発動されました。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビュー(日足)のチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円も方向感の見えにくいレンジ相場。1週間の最大値幅はわずか1.08円と、穏やかな動きが継続しました。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月17日に425名を記録しています。両国ともに新規感染者数が増加しているため、為替への影響は限定的なのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が1,800円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-1,688円、口座維持率は5,190%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第53週(2020年7月2週目)+68,777円

通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月6日(月)〜7月10日(金) |
安値〜高値 | 73.98円〜75.16円 (1.18円) |
評価損益 | -3,456円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに1周年を迎えました!
気になる累計利益はプラス68,777円!!12ヶ月で6.8万円ほど資産が増加。年間利回りはなんと17.1%です!
一時はコロナで大きく含み損を抱えた時期もありましたが、ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。7月9日には、東京での1日の感染者数が過去最多となる224人を記録。再度緊急事態宣言となるのか、今後の舵取りにも注目が集まります。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。金曜日にやや円高(グラフ下方向)へ動いて終了となりました。
オーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月10日に300名を記録しています。感染状況が同程度であれば相対的に安全資産の色が強い日本円にお金が集まり、結果的に円高が進んでいるのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が600円ほど増加。週末時点での未確定損失はわずか-3,456円、口座維持率は5,204%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はゼロでしょう。1年目は大成功のループイフダン投資。2年目もほったらかしで5万円ほどの利益を期待させてください。
第52週(2020年7月1週目)+68,777円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月29日(月)〜7月3日(金) |
安値〜高値 | 73.32円〜74.70円 (1.38円) |
評価損益 | -2,814円 |
実現損益 | +68,777円 |
保有ポジション | 3個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で52週間が経過しました。来週でいよいよ1周年です!
今週も新たは800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス68,777円!!およそ11ヶ月で6.8万円ほど資産が増えました。
含み損も少なく、運用を今すぐやめれば6.5万円ほど資金が増えて終了できます。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数もいよいよ100人を突破。経済活動の再停止はもはや免れないように思われます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は月曜から金曜にかけて円安(グラフ上方向)への動きを形成しました。このまま円安が進むと嬉しいですね。
一方でオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は7月3日に254名を記録しています。両国とも収束の気配は感じられず、為替相場もコロナウイルスをすっかり織り込んでしまったのかもしれませんね…
さて、なおころのループイフダンは先週末と比べて含み損が3,000円ほど減少。週末時点での未確定損失はわずか-2,814円、口座維持率は5,194%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずありませんね。来週もループイフダンのほったらかし投資で1,000〜2,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第51週(2020年6月4週目)+67,974円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月22日(月)〜6月26日(金) |
安値〜高値 | 72.71円〜74.42円 (1.71円) |
評価損益 | -5,846円 |
実現損益 | +67,974円 |
保有ポジション | 4個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で51週間が経過しました。もうすぐ1年ですね。
今週は800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス67,974円!!およそ11ヶ月で6.7万円ほど資産が増えました。
好調な投資成績とは裏腹に、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数も50人を突破しており、収束するにはまだまだ時間が必要ですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。先週から引き続き、月〜金曜日にかけて横ばいの動きとなりましたね。
これほど動かないとなると、世界各国のコロナウイルスによる被害が為替に織り込まれ始めた(これからどの程度の被害が出るか投資家たちの予想が固まりつつある)のかもしれません。来週もコロナ関連のニュースだけでは注意して収集したいと思います。
先週末と比べて含み損は2,400円ほど減少。週末時点での未確定損失は-5,846円、口座維持率は3,916%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずありませんね。来週もループイフダンのほったらかし投資で1,000〜2,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第50週(2020年6月3週目)+67,173円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月15日(月)〜6月19日(金) |
安値〜高値 | 72.64円〜75.08円 (2.44円) |
評価損益 | -8,241円 |
実現損益 | +67,173円 |
保有ポジション | 5個 (+1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに50週間が経過しました。
今週は2,400円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス67,173円!!およそ11ヶ月で6.7万円ほど資産が増えました。
好調な投資成績とは裏腹に、世界各国ではコロナウイルス関連のニュースが後を立ちません。米国では1日に3,000人以上の新規感染者が確認された州もあるなど、将来的な円高材料が多いのは気になります。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。

今週の豪ドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。月〜金曜日にかけて横ばいの動きとなりましたね。
そんな往復運動はループイフダン運用者にとっては最高の材料。1週間で2,400円ほど利益を確定できました。
一方で含み損は3,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は-8,241円、口座維持率は3,132%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットすることはまずないでしょう。来週もループイフダンのほったらかし投資で2,000円程度の利益を期待させてください!
第49週(2020年6月2週目)+64,772円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月8日(月)〜6月12日(金) |
安値〜高値 | 72.52円〜76.78円 (4.26円) |
評価損益 | -5,389円 |
実現損益 | +64,772 |
保有ポジション | 4個 (+3個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で49週間が経過しました。
今週は1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス64,772円!!およそ11ヶ月で6.4万円ほど資産が増えました。
一方、日本国内ではコロナウイルス第2波関連のニュースが後を立ちません。東京では2日連続で新規感染者が20人を上回るなど予断を許さない状況です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から木曜日にかけて下落(円高)が続きました。金曜日にはわずかに反発したものの、さすがに前週の強すぎる動きに待ったをかける形です。
来週の動きは予想が難しいですが、円安・円高どちらに動いても長期的に利益を狙えるループイフダンにお任せするとしましょう。
なおころが運用するループイフダン豪ドル円は含み損が6,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は-5,389円、口座維持率は3,893%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありませんね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第48週(2020年6月1週目)+63,172円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月1日(月)〜6月5日(金) |
安値〜高値 | 71.60円〜76.74円 (5.14円) |
評価損益 | +212円 |
実現損益 | +63,172円 |
保有ポジション | 1個 (-6個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で48週間が経過しました。
今週はなんと6,400円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス63,172円!!およそ11ヶ月で6.3万円ほど資産が増えました。
一方、日本国内ではコロナウイルスの新規感染者数が再び増加。第二波を回避すべく東京アラートが発動される事態です。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜から金曜日にかけてまさかの五連騰(円安)!わずか5日間で5円も円安が進みました。
完全にコロナショック前の水準(74〜76円)まで戻りましたね。さすがに来週あたりは反落が予想されるため、ポジションの追加などは行わず推移を見守りましょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が14,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は+212円、含み損もなくなりました。口座維持率は15,143%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありませんね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第47週(2020年5月4週目)+56,779円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月25日(月)〜5月29日(金) |
安値〜高値 | 70.19円〜71.92円 (1.73円) |
評価損益 | -13,775円 |
実現損益 | +56,779円 |
保有ポジション | 7個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で47週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス56,779円!およそ10ヶ月で5.6万円突破です!
一方、先週末まで落ち着きを見せていたコロナウイルスは東京都での感染が再び増加。5月29日には22名の新規感染者数を記録しました。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう
今週は火曜日に大きく円安(グラフ上方向)へ動き、2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を完全に埋めました。
コロナショック前の水準(74〜76円)まではもう一段階の円安が必要ですが、十分期待できるでしょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が11,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は13,775円、口座維持率は2,197%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありません。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第46週(2020年5月3週目)+55,908円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月18日(月)〜5月22日(金) |
安値〜高値 | 68.64円〜71.08円 (2.44円) |
評価損益 | -24,672円 |
実現損益 | +55,908円 |
保有ポジション | 8個 (-2個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で46週間が経過しました。
今週も1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス55,908円!およそ10ヶ月で5.5万円突破です!
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも5月22日には東京都での新規感染者はわずか3人。徐々に被害規模が縮小しつつありますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週は月曜日に大きく円安(グラフ上方向)へ動き、2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋める理想的な展開となりました。
コロナショック前の水準(74〜76円)まではもう一段階の円安が必要ですが、長期的には十分期待できるでしょう。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が15,000円ほど回復。週末時点での未確定損失は24,672円、口座維持率は1,911%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はほぼありません。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第45週(2020年5月2週目)+54,242円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月11日(月)〜5月15日(金) |
安値〜高値 | 68.54円〜70.17円 (1.63円) |
評価損益 | -39,274円 |
実現損益 | +54,242円 |
保有ポジション | 10個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で45週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス54,242円!コツコツ利益が積み上がってきました。
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも東京都では54日ぶりに新規感染者が1桁になるなど徐々に被害規模が縮小しつつあります。
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
今週は円安・円高の方向感が見えにくい動きとなりましたね。
2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めての踊り場となっているため、来週はもう一段階の円安に期待が高まります。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が9,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は39,274円、口座維持率は1,508%です(100%を下回るとロスカット)。
今週もやや足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいところ。
来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第44週(2020年5月1週目)+53,441円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月4日(月)〜5月8日(金) |
安値〜高値 | 67.63円〜69.72円 (2.09円) |
評価損益 | -30,165円 |
実現損益 | +53,441円 |
保有ポジション | 10個 (-1個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で44週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス53,441円!コツコツ利益が積み上がってきました。
また、為替に甚大な影響を与えたコロナウイルスも日本国内における1日の新規感染者数が100人を下回るなど徐々に被害規模が縮小しつつあります。
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると週後半で一気に円安(グラフ上方向への動き)方向へ進んだことがわかります。
2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めつつ、来週に本格的な窓埋めとなるか期待が高まりますね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1万円ほど減少。週末時点での未確定損失は30,165円、口座維持率は1,517%です(100%を下回るとロスカット)。
今週もやや足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第43週(2020年4月5週目)+52,641円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月27日(月)〜5月1日(金) |
安値〜高値 | 68.49円〜70.17円 (1.68円) |
評価損益 | -40,399円 |
実現損益 | +52,641円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で43週間が経過しました。
今週も1,600円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス52,641円!!コツコツ利益が積み上がってきました。
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では1日あたりの感染者数で165人を記録するなど厳しい状況が続いています…
そんな世界状況の只中、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると週前半で円安方向、金曜日に大きく円高方向に動いたことがわかります。
ただ、一時的にも2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めた(コロナショック以前の水準まで戻りつつある)ので一安心ですね。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が1,200円ほど増加。週末時点での未確定損失は40,399円、口座維持率は1,355%です(100%を下回るとロスカット)。
今週も足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第42週(2020年4月4週目)+50,978円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月20日(月)〜4月24日(金) |
安値〜高値 | 67.29円〜69.01円 (1.72円) |
評価損益 | -38,726円 |
実現損益 | +50,978円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で42週間が経過しました。
今週も800円ほど利益を確定、ここまでの累計利益はプラス50,978円!!コツコツ利益が積み上がってきました。
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では依然として1日の感染者数が160人を超えるなど厳しい状況が続いています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると今週はレンジ相場。上下に大きな動きはなく、コロナショック以前のような落ち着いた動きを見せています。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が4,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は38,726円、口座維持率は1,362%です(100%を下回るとロスカット)。
今週も足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙っていきましょう!
第41週(2020年4月3週目)+50,178円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月13日(月)〜4月17日(金) |
安値〜高値 | 67.58円〜69.26円 (1.68円) |
評価損益 | -42,713円 |
実現損益 | +50,178円 |
保有ポジション | 11個 (±0個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で41週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス50,178円!!今週も1,000円ほど利益を増やし、累計利益が5万円を突破しました!
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。東京都では1日の感染者数が200人を突破するなど厳しい状況が続いています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると今週はレンジ相場。上下に大きな動きはなく、落ち着いた動きを見せています。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が5,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は42,713円、口座維持率は1,351%です。
今週は足踏みとなりましたが、中長期的に円安方向への動きを期待したいですね。来週もループイフダンでコツコツ利益を狙います!
第40週(2020年4月2週目)+49,328円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月6日(月)〜4月10日(金) |
安値〜高値 | 64.98円〜69.03円 (4.05円) |
評価損益 | -37,682円 |
実現損益 | +49,328円 |
保有ポジション | 11個 (-4個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で40週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス49,328円!!今週も4,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、コロナウイルスによる被害は世界中で増加。日本も例に漏れず1日あたりの感染者数が600人を突破するなど厳しい状況が続きます…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週はなんと5連騰!大きく円安方向(グラフ上)へ動く形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が47,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は37,682円、口座維持率は1,355%です。
さすがに週明けは円高方向への反発があると思いますが、中長期的に円安方向への動きを期待するとしましょう。
来週もループイフダンでコツコツ利益を狙います!
第39週(2020年4月1週目)+45,245円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月30日(月)〜4月3日(金) |
安値〜高値 | 64.39円〜67.27円 (2.88円) |
評価損益 | -84,457円 |
実現損益 | +45,245円 |
保有ポジション | 15個 (+2個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で39週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス45,245円。今週も2,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。イタリアでも感染者数が10万人を突破しました…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週は小さく円高方向(グラフ下)へ動く形となりました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が19,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は84,457円、口座維持率は921%です。
コロナウイルスの脅威が周知となった今、為替もウイルスの影響を織り込み始めたかもしれませんね。
来週以降も小幅な動きが続くかもしれませんが、長期的にコツコツ利益を狙っていきましょう!
第38週(2020年3月4週目)+43,643円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月23日(月)〜3月27日(金) |
安値〜高値 | 62.91円〜67.70円 (4.79円) |
評価損益 | -65,162円 |
実現損益 | +43,643円 |
保有ポジション | 13個 |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で38週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス43,643円。新型コロナ肺炎の影響で為替が大変動。今週も5,600円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。国内でも東京都内の感染者者数が徐々に増加しています…
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、今週はなんと5連騰!円安方向(グラフ上方向)へ大きく動く形となりました!
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が37,000円ほど減少。週末時点での未確定損失は65,162円、口座維持率は1,090%まで回復しました。
一気に円安が進むのか、またもや円高進行が始まるのか。来週も資金管理に注意しつつ利益の確定を待ちたいと思います。
第37週(2020年3月3週目)+38,001円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月16日(月)〜3月20日(金) |
安値〜高値 | 59.86円〜67.35円 (7.49円) |
評価損益 | -102,889円 |
実現損益 | +38,001円 |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で37週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス38,001円。新型コロナ肺炎の影響で為替が大変動。今週も9,000円ほど利益を増やすことができました!
ただ、新型肺炎による被害は世界中で増加。コロナウイルスによる死者がイタリアでは4,000人を突破するなど悲しいニュースが後を絶ちません。
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。
日足のチャートを見てみると、円高方向(グラフ下方向)への動きが一旦ストップした形ですね。週末には大きく円安方向へ切り返しました。
なおころのループイフダン豪ドル円は含み損が35,000円ほど増加。週末時点での未確定損失は102,889円、口座維持率は814%となりました(10万円ほど追加入金しました)。
一気に円安が進むのか、またもや円高進行が始まるのか。来週も資金管理に注意しつつコツコツ利益を狙っていきましょう!
第36週(2020年3月2週目)+29,195円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月9日(月)〜3月13日(金) |
安値〜高値 | 64.49円〜69.17円 (4.68円) |
評価損益 | -67,862円 |
実現損益 | +29,195円 |
保有ポジション | 13個 (+4個) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末で36週間が経過しました。
ここまでの投資成績はプラス29,195円。コロナショックの影響で為替が大変動。今週だけで1万円も利益を増やすことができました!
一方で実体経済への影響も大きく、コロナウイルスの感染拡大を受けてオリンピックの1年延長がいよいよ現実味を増してきました。
なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?1週間の動きをトレーディングビューのチャートで確認してみましょう。