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「資産運用に難しい知識はなくても実績は出せる!」
との文字が公式サイト上で踊るアイネット証券のループイフダン。初心者におすすめの自動売買と評判ですが、本当に資産を増やすことが出来るのでしょうか?
気になったのでなおころも2019年7月から実際に運用をスタート!
この記事ではなおころが運用中の自動売買システムが生み出す毎週の損益状況について、累計利益が10万円を突破するまで更新していきます(112週目で10万円を突破したため更新終了)。
ループイフダンの運用実績、徹底検証と参りましょう!まずは結論からどうぞ↓
ループイフダンの運用実績を公開!2021年の週次成績
運用実績サマリー
- 元本は40万円
- 運用する通貨ペアは豪ドル円
- ループイフダンの設定はB80
- 運用を始めて112週間で+101,593円
【+68,777円】なおころがループイフダンで1年間運用した実績を公開!注意したポイントは?
第112週(2021年8月4週目)+101,593円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月23日(月)〜8月27日(金) |
安値〜高値 | 78.12円〜80.35円 (+2.23円) |
評価損益 | -16,474円 |
実現損益 | +101,593円 |
保有ポジション | 7個 (-2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から112週間が経過しました。
今週は新規で2つのポジションを決済。累計損益は先週末から1,600円ほど増加しプラス101,593円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月26日に記録した24,950人。先週のピークとほとんど増減はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は急速に円安(グラフ上方向への動き)が進みました。1週間で2円ほどの急上昇です。
このまま2021年春ごろの85円あたりまで戻ってほしいものですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が16,474円。口座維持率は2,152%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第111週(2021年8月3週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月16日(月)〜8月20日(金) |
安値〜高値 | 77.89円〜80.87円 (+2.98円) |
評価損益 | -32,029円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 9個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から111週間が経過しました。
今週も新規でのポジション決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月19日に記録した25,073人。先週のピークから7,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は急速に円高が進みました。1週間でおよそ3円の円高です。
どこまで円が強くなるか分かりませんが、金曜日にはやや円安に動いて終わっているため来週の動きに期待するとしましょう。
さて、なおころのループイフダンは含み損が32,029円。口座維持率は1,655%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第110週(2021年8月2週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月9日(月)〜8月13日(金) |
安値〜高値 | 80.70円〜81.58円 (+0.88円) |
評価損益 | -12,829円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から110週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月12日に記録した18,953人。先週のピークから3,600人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も方向感のない動きとなりました。小幅な動きが連続した結果横這いとなっています。
来週あたりから円安トレンドに突入してほしいものですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が12,829円。口座維持率は2,505%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第109週(2021年8月1週目)+99,992円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 8月2日(月)〜8月6日(金) |
安値〜高値 | 80.15円〜81.35円 (+1.20円) |
評価損益 | -11,788円 |
実現損益 | +99,992円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から109週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス99,992円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは8月5日に記録した15,301人。先週のピークから5,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに円安構成となりました。
来週以降もこのまま円安トレンドを構築してほしいところですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が11,788円。口座維持率は2,495%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第108週(2021年7月5週目)+99,192円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月26日(月)〜7月30日(金) |
安値〜高値 | 80.63円〜81.51円 (+0.88円) |
評価損益 | -13,082円 |
実現損益 | +99,192円 |
保有ポジション | 6個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から108週間が経過しました。
今週は新規での決済はありませんでした。累計損益は先週末と変わらずプラス99,192円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月28日に記録した9,675人。先週のピークから4,300人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに横ばいの動きとなりました。
来週以降、再度円安トレンドを構築できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が13,082円。口座維持率は2,500%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第107週(2021年7月4週目)+99,192円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月19日(月)〜7月23日(金) |
安値〜高値 | 79.83円〜81.65円 (+1.82円) |
評価損益 | -10,081円 |
実現損益 | +99,192円 |
保有ポジション | 6個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から107週間が経過しました。
今週も新規で一件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円増加してプラス99,192円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月22日に記録した5,366人。先週のピークから1,900人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜に円高が進んだのち4連騰。久しぶりの円安攻勢となりました。
オリンピック需要に伴う円高は一旦ストップかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が10,081円。口座維持率は2,500%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第106週(2021年7月3週目)+98,392円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月12日(月)〜7月16日(金) |
安値〜高値 | 81.35円〜82.81円 (+1.46円) |
評価損益 | -10,660円 |
実現損益 | +98,392円 |
保有ポジション | 5個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から106週間が経過しました。
今週は新規で一件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円増加してプラス98,392円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月15日に記録した3,420人。先週のピークから1,200人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は数週前からの円高トレンドを維持する形となりました。
オリンピック開催に伴って来週も若干円高が進むと予想します。
さて、なおころのループイフダンは含み損が10,660円。口座維持率は2,983%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第105週(2021年7月2週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 7月5日(月)〜7月9日(金) |
安値〜高値 | 81.32円〜84.19円 (+2.87円) |
評価損益 | -4,887円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 5個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から105週間が経過しました。
今週は新規での決済はゼロ。累計損益は先週末と変わらずプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月8日に記録した2,230人。先週のピークとほぼ変化はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は週前半で大きく円高、金曜日に円安。最終的に円高攻勢の1週間となりました。
オリンピック開催が近づくにつれてさらに円高が進むか注目です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が4,887円。口座維持率は3,022%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第104週(2021年7月1週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月28日(月)〜7月2日(金) |
安値〜高値 | 82.81円〜84.16円 (+1.35円) |
評価損益 | -2,359円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から104週間が経過しました。
今週は新規での決済はゼロ。累計損益は先週末と変わらずプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは7月1日に記録した1,733人。先週のピークとほぼ変化はありません。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は週前半で円高、後半で円安と、結果的に横ばいの動きとなりました。
来週はもう一段階の円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,359円。口座維持率は4,927%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第103週(2021年6月4週目)+97,592円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月21日(月)〜6月25日(金) |
安値〜高値 | 82.13円〜84.22円 (+2.09円) |
評価損益 | -622円 |
実現損益 | +97,592円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から103週間が経過しました。
今週も新規で1件のポジションを決済。累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス97,592円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月23日に記録した1,778人。先週のピークから200人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はまさかの5連騰。一気に円安(グラフ上への動き)が進み、先週の急速な円高をほぼ打ち消すことになりました。
来週も更なる円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が622円。口座維持率は4,915%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第102週(2021年6月3週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月14日(月)〜6月18日(金) |
安値〜高値 | 82.39円〜84.93円 (+2.54円) |
評価損益 | -5,867円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 4個 (+3) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から102週間が経過しました。
今週も新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月14日に記録した1,947人。先週のピークから300人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は久しぶりに大きな動きとなりました。週末にかけて2円ほど円高が進み、一気に2021年3月ごろの水準へ逆戻りです。
ここから反発できるかが一つの勝負どころでしょう。来週以降の円安展開に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が5,867円。口座維持率は3,685%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第101週(2021年6月2週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 6月7日(月)〜6月11日(金) |
安値〜高値 | 84.38円〜85.05円 (+0.67円) |
評価損益 | -640円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から101週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月9日に記録した2,245人。先週のピークから800人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週と同じく大きな動きはなく横ばいの展開となりました。
とは言え2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中です。来週のさらなる円安に期待したいところですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が640円。口座維持率は14,635%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第100週(2021年6月1週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月31日(月)〜6月4日(金) |
安値〜高値 | 84.30円〜85.20円 (+0.90円) |
評価損益 | -301円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末でついに運用開始から100週間が経過しました!
今週は新規でのポジション決済は0件。累計損益は先週末と変わらずプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは6月3日に記録した3,036人。先週のピークから1,400人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は大きな動きはなく横ばいの展開となりました。
とは言え2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中ですね。来週のさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が301円。口座維持率は14,689%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第99週(2021年5月4週目)+96,792円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月24日(月)〜5月28日(金) |
安値〜高値 | 83.97円〜85.15円 (+1.18円) |
評価損益 | -456円 |
実現損益 | +96,792円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から99週間が経過しました。
今週は新規で1つのポジションを決済。800円ほど利益が増加し、累計損益はプラス96,792円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月26日に記録した4,485人。先週のピークから1,300人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや円安攻勢(グラフ上への動き)となりました。
2020年11月頃から形成されている長期の円安トレンドは継続中ですね。来週の続伸に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が456円。口座維持率は14,614%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第98週(2021年5月3週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月17日(月)〜5月21日(金) |
安値〜高値 | 84.04円〜85.14円 (+1.10円) |
評価損益 | -935円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から98週間が経過しました。
今週も新規でのポジション確定はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月20日に記録した5,710人。先週のピークから1,800人ほど減少しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は円高(グラフ下への動き)攻勢となりました。
とはいえ2020年11月から形成されている長期の円安トレンドは継続中。
来週あたりの反発に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が935円。口座維持率は7,323%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第97週(2021年5月2週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月10日(月)〜5月14日(金) |
安値〜高値 | 84.29円〜85.80円 (+1.51円) |
評価損益 | -136円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から97週間が経過しました。
今週は新規でのポジション確定はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月12日に記録した7,521人。先週のピークから3,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は足踏み展開。とはいえ2021年3月に記録した85.44円を突破しました。
来週以降、さらなる円安進行に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が136円。口座維持率は14,541%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第96週(2021年5月1週目)+95,990円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 5月3日(月)〜5月7日(金) |
安値〜高値 | 83.93円〜85.31円 (+1.38円) |
評価損益 | +42円 |
実現損益 | +95,990円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から96週間が経過しました。
今週は新規で1件のポジションを確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス95,990円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは5月3日に記録した4,475人。先週のピークから3,000人ほど減少しています。緊急事態宣言の効果とも考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2020年11月からのトレンドそのままに円安攻勢となりました。
2021年3月に記録した85.44円に肉薄。来週以降、この値を突破できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり含み益が42円。口座維持率は14,546%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第95週(2021年4月5週目)+95,182円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月26日(月)〜4月30日(金) |
安値〜高値 | 83.50円〜85.00円 (+1.50円) |
評価損益 | -766円 |
実現損益 | +95,182円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から95週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス95,182円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月22日に記録した7,914人。ついに1月のピークである7,790人を超えてきました…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2020年11月からのトレンドそのままに円安攻勢となりました。
今後は2021年3月に記録した85.44円を突破できるかが注目ポイントですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が766円。口座維持率は7,313%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第94週(2021年4月4週目)+94,382円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月19日(月)〜4月23日(金) |
安値〜高値 | 83.07円〜84.71円 (+1.64円) |
評価損益 | -2,519円 |
実現損益 | +94,382円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から94週間が経過しました。
今週は新規でのポジション決済はゼロ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス94,382円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月22日に記録した5,526人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週のピークからさらに100人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや足踏みの展開となりました。中期目線で俯瞰すると2021年2月あたりから横ばいの動きが続いていていますね。
それでも昨年からの長期目線で見れば円安(グラフ上への動き)トレンド。来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,519円。口座維持率は4,894%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第93週(2021年4月3週目)+94,382円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 412日(月)〜4月16日(金) |
安値〜高値 | 83.03円〜84.41円 (+1.38円) |
評価損益 | -1,122円 |
実現損益 | +94,382円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から93週間が経過しました。
今週は新規で1件のポジションを決済(およそ800円のプラス)。気になる累計損益はプラス94,382円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月15日に記録した5,482人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに2,000人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は昨年11月からの円安トレンドそのままに、上昇の展開となりました。
後述する通り、なおころの口座維持率にはかなり余裕があるため、来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,122円。口座維持率は7,318%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第92週(2021年4月2週目)+93,581円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 4月5日(月)〜4月9日(金) |
安値〜高値 | 83.03円〜84.46円 (+1.43円) |
評価損益 | -2,227円 |
実現損益 | +93,581円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から92週間が経過しました。
今週は久しぶりに新規の決済が0件。気になる累計損益はプラス93,581円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月1日に記録した3,491人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに900人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円はやや足踏みの展開。大きな動きもなく横ばいとなりました。
後述する通り、なおころの口座維持率にはかなり余裕があるため、上に下に大きく動いてほしいところ。来週は再びの円安展開に期待したいです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,227円。口座維持率は4,889%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第91週(2021年4月1週目)+93,581円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月29日(月)〜4月2日(金) |
安値〜高値 | 83.33円〜84.48円 (+1.15円) |
評価損益 | -1,043円 |
実現損益 | +93,581円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始からついに91週間が経過しました。
今週も新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス93,581円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは4月1日に記録した2,598人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークからさらに500人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は2週前の大幅な円高(グラフ下への動き)を取り戻す展開。2020年5月からの円安トレンドそのままに上昇となりました。
なおころの設定は円安になる程利益が確定するため、この展開は嬉しい限り。来週もさらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,043円。口座維持率は7,286%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第90週(2021年3月4週目)+91,980円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月22日(月)〜3月26日(金) |
安値〜高値 | 82.28円〜84.37円 (+2.09円) |
評価損益 | -2,165円 |
実現損益 | +91,980円 |
保有ポジション | 3個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始からついに90週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス91,980円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月24日に記録した1,974人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから400人ほど増加しています。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は上に下に大きく動く展開。先週の大幅な円高(グラフ下への動き)が一服する形となりました。
それでも2020年5月からの長期スパンで見ればまだまだ右肩上がり。来週以降も、さらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が2,165円。口座維持率は4,873%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第89週(2021年3月3週目)+91,180円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月15日(月)〜3月19日(金) |
安値〜高値 | 84.11円〜85.44円 (+1.33円) |
評価損益 | -992円 |
実現損益 | +91,180円 |
保有ポジション | 2個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から89週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス91,180円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月17日に記録した1,545人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減、さらに先週末のピークから170人ほど減少しています。このまま減少の流れとなるでしょうか?
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は足踏みの展開。先週までの円安(グラフ上への動き)攻勢が一時ストップし横ばいの動きとなりました。
それでも2020年5月からの長期スパンで見れば右肩上がり。来週以降も、さらなる円安に期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が992円。口座維持率は7,251%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第88週(2021年3月2週目)+90,411円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月8日(月)〜3月12日(金) |
安値〜高値 | 82.92円〜84.77円 (+1.85円) |
評価損益 | +262円 |
実現損益 | +90,411円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から88週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス90,411円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月7日に記録した1,722人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから500人弱も増加しています。まだまだ油断なりませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週からの勢いそのままに円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。
2020年5月からの長期スパンで見れば右肩上がり。来週以降も、2週間前につけた最高値(84.9円)を突破できればさらに円安が進みそうですね。
さて、なおころのループイフダンは含み損をすべて解消し、含み益が262円。口座維持率は14,474%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第87週(2021年3月1週目)+89,605円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 3月1日(月)〜3月5日(金) |
安値〜高値 | 82.09円〜84.03円 (+1.94円) |
評価損益 | -1,540円 |
実現損益 | +89,605円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から87週間が経過しました。
今週も新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス89,605円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは3月3日に記録した1,244人。1月のピークである7,790人と比べれば大幅減ですが、先週末のピークから200人ほど増加しています。まだまだ油断なりませんね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週から一転、円安(グラフ上への動き)攻勢となりました。
先週にもちきりの話題「アメリカ国債の長期金利上昇」を市場(投資家)が織り込んだとの見方ができますね。
何にせよ、大きな値動きはループイフダンの利益確定に大きく寄与。来週も引き続き円安の動きを期待したいところです。
さて、なおころのループイフダンは含み損が1,540円。口座維持率は7,306%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第86週(2021年2月4週目)+88,803円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月22日(月)〜2月26日(金) |
安値〜高値 | 81.97円〜84.94円 (2.97円) |
評価損益 | -4,617 |
実現損益 | +88,803円 |
保有ポジション | 3個 (+2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から86週間が経過しました。
今週も新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス88,803円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月23日に記録した1,103人。1月のピークである7,790人から順調に減少しています。
冬本番を乗り越えた季節的要因もあると考えられますが、それ以上に緊急事態宣言を軸にした各施策の効果が大きいと考えられますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は前半と後半で正反対の動きとなりました。
特に週後半では大幅な円高進行(グラフ下への動き)。これはアメリカ国債の長期金利が急上昇していることが主要因のひとつでしょう。
つまり、よりローリスクで資産を運用できる国債の利回りが上昇したため、リスクをとって豪ドルを運用する旨味が少なくなり、結果的に安全資産として有名な日本円へのお金の動きが加速したと考えられます。
さて、なおころのループイフダンは含み損が4,617円。口座維持率は4,905%です(100%を下回るとロスカット)。
来週の動きを予想するのは難しいですが、口座維持率にはかなり余裕があるので問題ありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第85週(2021年2月3週目)+87,281円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月15日(月)〜2月19日(金) |
安値〜高値 | 81.43円〜83.15円 (+1.72円) |
評価損益 | +247円 |
実現損益 | +87,281円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から85週間が経過しました。
今週は新規で2件(およそ1,600円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス87,281円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月18日に記録した1,525人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も先週からの勢いそのままに円安(グラフ上方向)への動きとなりました。
また2020年2月からのチャートを見てみると、コロナ第一波での円高が嘘のように回復していることが分かります。来週も一層の円安を期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月19日の6名が今週のピーク。いよいよ一桁になりました。
さて、なおころのループイフダンは247円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,818%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第84週(2021年2月2週目)+85,760円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月8日(月)〜2月12日(金) |
安値〜高値 | 80.67円〜81.48円 (0.81円) |
評価損益 | +234円 |
実現損益 | +85,760円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から84週間が経過しました。
今週は新規で1件(およそ800円)の利益を確定。気になる累計損益はプラス85,760円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月8日に記録した1,227人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週からの勢いそのままに円安(グラフ上方向)への動きとなりました。来週も一層の円安を期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月10日の11名が今週のピーク。
収束間近となった要因を考えるとビクトリア州で実施された罰金制度が上手く機能したことが大きいと思われます。
さて、なおころのループイフダンは234円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,907%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第83週(2021年2月1週目)+84,988円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 2月1日(月)〜2月5日(金) |
安値〜高値 | 79.53円〜80.91円 (1.38円) |
評価損益 | +539円 |
実現損益 | +84,988円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から83週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,988円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは2月1日に記録した1,790人…1月のピークである7,790人から順調に減少していますね。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えます。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は先週までのレンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)から上に抜けるような動きとなりました。来週は一気に円安方向へ動くことを期待したいところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は2月1日の7名が今週のピーク。
収束間近となった要因を考えるとビクトリア州で実施された罰金制度が上手く機能したことが大きいと思われます。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり539円の含み益を抱えた嬉しい状態。口座維持率は14,985%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第82週(2021年1月5週目)+84,988円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月25日(月)〜1月29日(金) |
安値〜高値 | 79.20円〜80.64円 (1.44円) |
評価損益 | -358円 |
実現損益 | +84,988円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から82週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。800円ほど資産が増加した結果、気になる累計損益はプラス84,988円です。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月25日に記録した2,785人…1月のピークである7,790人から5,000人ほど減少しました。緊急事態宣言の効果が大きいことが伺えますね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円もレンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成する流れとなりました。
先週と比較して出来高(取引量)は同程度である一方、1日あたりのボラティリティー(変動幅)が大きいのが気になるところです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月25日の11名が今週のピーク。
新型コロナの影響で経済の停滞が見込まれる日本(円)ではなく、豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落した印象です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が358円、口座維持率は15,097%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第81週(2021年1月4週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月18日(月)〜1月22日(木) |
安値〜高値 | 79.51円〜80.51円 (1.00円) |
評価損益 | -273円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で運用開始から81週間が経過しました。
今週も新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月21日に記録した5,621人…1月のピークである7,790人から2,000人ほど減少しましたが、来週以降も油断できませんね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も穏やかな動きとなりました。先週同様レンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成しつつあります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月18日の13名が今週のピーク。
「新型コロナの影響で日本の経済活動はオーストラリアに比べて落ち込みそう」といった予測が大部分の投資家の共通認識となったのかもしれません(豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落したかも)。
日本の新規感染者数の増加に歯止めがかったことで来週の為替の動きも予想が難しいですが、レンジ相場と相性抜群のループイフダンなら特に気にする必要もありませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が273円、口座維持率は15,028%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第80週(2021年1月3週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月11日(月)〜1月15日(木) |
安値〜高値 | 79.72円〜80.85円 (1.13円) |
評価損益 | -404円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末でついに80週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月14日に記録した6,594人…先週のピークである7,863人は下回りましたが、来週以降も油断できませんね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は数週間ぶりに円安(グラフ上方向)への動きが鈍く、レンジ相場(方向感の見えにくい横ばい相場)を形成しつつあります。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月12日の20名が今週のピーク。
「新型コロナの影響で日本の経済活動はオーストラリアに比べて落ち込みそう」といった予測が大部分の投資家の共通認識となったのかもしれません(豪ドルを早めに買っておこうと考える流れが一段落したかも)。
来週の動きは予想が難しいですが、レンジ相場と相性抜群のループイフダンなら特に気にする必要もありませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損が404円、口座維持率は15,071%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第79週(2021年1月2週目)+84,188円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 1月4日(月)〜1月8日(木) |
安値〜高値 | 79.14円〜80.92円 (1.78円) |
評価損益 | 343円 |
実現損益 | +84,188円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で79週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス84,188円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは1月7日に記録した7,563人…2020年大晦日の4,540人をあっさり上回ってきました。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。2019年4月以降はじめて80円を突破しました!
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は1月8日の24名が今週のピーク。
新型コロナの影響でますます経済活動が落ち込みそうな日本円を手放して、新規感染者数(日)が2桁の豪ドルに投資マネーが集まっているのかもしれませんね。
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり、含み益が343円、口座維持率は15,000%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第78週(2021年1月1週目)+83,447円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月28日(月)〜12月31日(木) |
安値〜高値 | 78.47円〜79.79円 (1.32円) |
評価損益 | -92円 |
実現損益 | +83,447円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で78週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス83,447円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月31日に記録した4,540人…2021年もさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。
コロナウイルスによって円への需要が高まったのも束の間、2020年の終値はここ12ヶ月で最も円安となりました。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月30日の31名が今週のピーク。先週のピークが43名であったことを踏まえると、悪い流れではありません。
さて、なおころのループイフダンは含み損が92円、口座維持率は15,199%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第77週(2020年12月4週目)+82,677円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月21日(月)〜12月25日(金) |
安値〜高値 | 77.49円〜78.84円 (1.35円) |
評価損益 | +35円 |
実現損益 | +82,677円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で77週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス82,677円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月24日に記録した3,762人…年末年始に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円も円安(グラフ上方向)トレンドを継続。なおころのループイフダン設定は、豪ドルに対して円が安くなるほど利益を確定するため嬉しい流れです。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月20日の45名が今週のピーク。先週の2倍ほどの数値ですね…
さて、なおころのループイフダンは含み損がなくなり含み益が35円、口座維持率は15,275%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありませんね。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第76週(2020年12月3週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月14日(月)〜12月18日(金) |
安値〜高値 | 78.12円〜78.82円 (0.70円) |
評価損益 | -63円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (±0) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で76週間が経過しました。
今週は新規での利益確定はナシ。累計損益は先週末と変わらずプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月17日に記録した3,199人…年末に向けてさらに増えそうですね。読者の皆様もどうかご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は非常に穏やかな動きとなりました。一週間を通しての値動きはわずか0.7円。わずかに円安方向へ動いているのが嬉しいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月18日の22名が今週のピーク。やや増加傾向なのが気になります…
さて、なおころのループイフダンは含み損が63円、口座維持率は15,295%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第75週(2020年12月2週目)+81,876円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 12月7日(月)〜12月11日(金) |
安値〜高値 | 76.90円〜78.78円 (1.88円) |
評価損益 | -491円 |
実現損益 | +81,876円 |
保有ポジション | 1個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で75週間が経過しました。
今週も新規で2件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から1,600円ほど増加してプラス81,876円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月10日に記録した2,977人…読者の皆様もぜひご自愛ください。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週も豪ドル円は大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
金曜日には2020年9月に記録した高値(78.46円)を突破。一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)の上抜けに期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月8日の15名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が491円、口座維持率は15,330%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第74週(2020年12月1週目)+80,233円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月30日(月)〜12月4日(金) |
安値〜高値 | 76.57円〜77.56円 (0.99円) |
評価損益 | -296円 |
実現損益 | +80,233円 |
保有ポジション | 2個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で74週間が経過しました。
今週も新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス80,233円です!ついに8万円を突破しました!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは12月4日に記録した2,405人。まだまだ夏のピーク(1.998人)を上回る水準が続いています。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は水曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
いよいよ2020年9月に記録した高値(78.46円)まで迫ってきています。このまま一気にレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)を突破し、上抜けすることを期待したいですね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は12月3日の16名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が296円、口座維持率は7,740%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第73週(2020年11月4週目)+79,430円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月23日(月)〜11月27日(金) |
安値〜高値 | 75.73円〜77.04円 (1.31円) |
評価損益 | -966円 |
実現損益 | +79,430円 |
保有ポジション | 3個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で73週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。気になる累計損益は先週末から800円ほど増加してプラス79,430円です!年末までに8万円突破が見えてきました。
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナウイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月27日に記録した2,230人。先週のピークとなる2,514人は下回りましたが、年末に向けて予断を許さない状況です。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は火曜日に大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。
10月下旬〜11月上旬あたりはこのまま一気に円高が進むかも?心配していましたが、すっかりループイフダンと相性が抜群のレンジ相場(一定の変動幅の中で価格が上下する相場)となりましたね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月23日の14名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が966円、口座維持率は5,178%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第72週(2020年11月3週目)+78,630円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月16日(月)〜11月20日(金) |
安値〜高値 | 75.40円〜76.77円 (1.37円) |
評価損益 | -3,156円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 4個 (+1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で72週間が経過しました。
今週は新規での決済はナシ。気になる累計損益は先週末と同じくプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月20日に記録した2,301人。8月3日に記録した1,998人をついに上回りました。来週の数字も怖いですね…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜日から金曜日にかけて穏やかな動きとなりました。先週からの円安攻勢は一服。しばらくはループイフダンと相性が抜群のレンジ相場かもしれませんね。
通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月16日の25名が今週のピーク。相変わらず完全収束一歩手前の小康状態です。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,156円、口座維持率は3,923%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第71週(2020年11月2週目)+78,630円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月9日(月)〜11月13日(金) |
安値〜高値 | 75.06円〜77.09円 (2.03円) |
評価損益 | -3,174円 |
実現損益 | +78,630円 |
保有ポジション | 3個 (-2) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート(予算は40万円)。今週末で71週間が経過しました。
今週は新規で3件の利益を確定。2,400円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス78,630円です!
ロスカット(強制的な損切り)に遭遇することもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
為替への影響も考えられる新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月13日に記録した1,587人。8月3日に記録した1,998人(日本の過去最高記録)に肉薄しています…来週の数字も不安ですね。
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?
1週間の動きをチャート分析の決定版ツール「トレーディングビュー」で確認してみましょう。
今週の豪ドル円は月曜日に約2円も円安(グラフ上方向への動き)進行。なおころのループイフダンもこのタイミングで利益を伸ばすことができました。
2020年3月の大きすぎる値動きと比べると、6月以降の相場はループイフダンとの相性が良く、安定して利益が積み上がるので安心してほったらかしに出来ますね。
一方で通貨ペアとなるオーストラリアのコロナウイルス新規感染者数は11月12日の12名が今週のピーク。相変わらず、完全収束一歩手前の小康状態をキープしています。
さて、なおころのループイフダンは含み損が3,174円、口座維持率は5,196%です(100%を下回るとロスカット)。
直近でロスカットする可能性はまずありません。来週もほったらかしで800円ほどの利益を期待するとしましょう!
第70週(2020年11月1週目)+76,190円
通貨ペア | 豪ドル/円 (AUD/JPY) |
運用期間 | 11月2日(月)〜11月6日(金) |
安値〜高値 | 73.18円〜75.46円 (2.28円) |
評価損益 | -6,588円 |
実現損益 | +76,190円 |
保有ポジション | 5個 (-1) |
2019年7月からループイフダンでの投資をスタート。今週末でついに70週間が経過しました。
今週は新規で1件の利益を確定。800円ほど利益が積み上がり、気になる累計損益はプラス76,190円です!
ロスカットすることもなく安定的に資産を増やしてくれていますね。
新型コロナイルスの国内新規感染者数(日)も確認しておきましょう。
今週のピークは11月6日に記録した944人。8月3日に記録した1,998人と比べるとおよそ半分になっていますが、先週のMAX値と比べてさらに170人ほど増加しています…
そんな昨今、なおころがループイフダンで投資中の豪ドル円はどのように推移したのでしょうか?