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【外国人投資家割合】日本株はどれくらい国外から買われているの?

本記事の結論:日本の株式市場規模と外国人投資家の割合

  • 日本の株式時価総額は10年間で比較すれば増加
  • 外国人投資家が占める割合も徐々に増加。2016年時点で30%程度を保有。
  • 日本の個人投資家数も徐々に増加
なおころ
なおころ
日本株の実に30%は国外マネーによって買い支えられています。アメリカや中国など、日本への投資額が大きいの国で発生したニュースも株価の変動要因。軽視はできません!
株初心者が投資を始める前に押さえておきたいポイントまとめ株式投資や資産運用を始める前や初心者が押さえておきたいポイントをまるっとまとめ。パフォーマンスが伸び悩んだ時こそ初心に戻りましょう!...

【外国人投資家割合】もっと日本の株式市場を知ろう

株初心者卒業に向けて、日本株式市場そのものを知りましょう。

  1. 株式市場ってどれくらいの市場規模?
  2. 外国人投資家の割合ってどれくらい?
  3. そもそも日本の個人投資家数は増えてるの?

といった3つの疑問に答えます。ではさっそく!

株式市場の市場規模ってどれくらい?

日本の株式市場がスタートしたのはなんと1870年代であり、第2次大戦中も市場は開いていたとのこと。そんな日本株式市場、2007年から2017年までの規模(時価総額)の推移を海外市場の比較と合わせて確認してみましょう。

引用:野村資本市場研究所

縦軸の単位は兆ドル。単位自体にあまり意味はありませんが、東京証券取引所の株式時価総額がここ10年間で順調に増大していること、アメリカの新興企業向け市場であるナスダックを下回る程度の時価総額であることを押さえておきましょう。

なおころ
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ちなみに時価総額1位はニューヨーク証券取引所。時価総額はなんと東京の約4倍です。
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日本市場における外国人投資家の割合はどれくらい?

時価総額が順調に増加している日本株式市場において、外国人投資家の割合はどれくらいなのでしょうか?

テレビやラジオでは、海外で発生したニュースと一緒に「外国人投資家の動向が注目されますね」と言ったコメントが添えられることも多いですがどれほど影響力を持っているのか気になったので調査してみました。

2003年度から2016年度の投資部門別株式保有比率。

http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/examination/01.html参考:調査レポート | 日本取引所グループ – 東京証券取引所

黄色塗りつぶしの赤枠線が日本の株式市場における外国人投資家(法人)の占める割合です。

時代を経るごとに(目を上から下に移していくと)外国人投資家の割合が順調に増加していることがわかります。一方で占有率を減らしているのは日本の個人投資家(うす緑)と生保・損保・証券会社(うすピンク)。

やはり、日本から投資離れが進んでいるのでしょうか…??

日本人が株式投資をはじめない理由を考察してみた件日本人が株式投資をはじめない理由をざっくり考察。投資によるリターン・リスク・証券会社・投資先企業が分からない、または時間的、資金的余裕がないことが要因であると仮説しています。...

個人投資家数は増えてる?減ってる?

日本の株式市場において、個人投資家の割合は減少が続いていますが、その総数はどのように推移しているのでしょうか?気になったので調べてみました。

参考:調査レポート | 日本取引所グループ – 東京証券取引所

*各上場会社の株主数を単純に合算した「延べ人数」

割合は減少していた一方、個人投資家数は増加が続いていることがわかりました。

つまり、日本の個人投資家数は増加していますが、それを上回るスピードで外国人投資家のマネーが流入してきた結果、相対的に日本の個人投資家の力が弱くなっています。

なおころ
なおころ
国内の個人投資家数について言えば、リーマンショック・東日本大震災・アベノミクスと様々な出来事とはまるで相関していないような印象。どちらかと言えば株式取引による税金が免除されるNISA制度のスタートなどが影響したのかもしれません。
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【外国人投資家割合】日本の株式市場まとめ

日本の株式市場規模と外国人投資家の割合

  • 日本の株式時価総額は10年間で比較すれば増加
  • 外国人投資家が占める割合も徐々に増加。2016年時点で30%程度を保有。
  • 日本の個人投資家数も徐々に増加

時価総額は右肩上がり、個人投資家数は増えるも

それ以上のスピードで国外からマネーが流れ込んできている様子。

日本の株式市場も捨てたものではありません。「現預金がタンスに眠る国」の卒業も間近かもしれませんね。

 

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それではまた、株式市場でお会いしましょう。
すべての投資家達へ。なおころより。

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