投資家の間ではコツコツ資産が増えると評判のトラリピ。本当に儲けることができるのでしょうか?
初心者ならではのリスクを抑えた設定でカナダドル円を運用。2019年3月から実際のパフォーマンスを毎週更新していきます!
トラリピの運用実績を全公開!週次で成績報告
運用実績サマリー
- 第78週目終了時点で確定利益+83,781円
第78週(2020年9月3週目) +83,781円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月14日(月)〜9月18日(金) |
安値〜高値 | 79.04円〜80.64円 (1.60円) |
評価損益 | -30,948円 |
実現損益 | +83,781円 |
維持率 | 1,730% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして78週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で1件のポジションを決済し500円ほど資産が増えました。気になる累計損益はプラス83,781円です。
コロナウイルスも徐々に鎮静化しつつありますね。今週のピークとなる9月17日の国内新規感染者数は561人。8月3日の1,998人と比べるとおよそ4分の1まで減少しました。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円はなんと5日連続で円高進行!さすがに来週は反発すると思われますが油断ならない動きを見せています。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは9月14日に記録した1,351人。ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬からは大きく減少しており、先週のピークよりも120人ほど減少しています。
新規感染者数だけを比較すると、ここにきて日本の状況の方が良好であり、日本円にマネーが流れた(円高になった)理由の一つかもしれません。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から390%ほど下落して1,730%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第77週(2020年9月2週目) +83,281円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月7日(月)〜9月11日(金) |
安値〜高値 | 79.81円〜81.40円 (1.59円) |
評価損益 | -17,658円 |
実現損益 | +83,281円 |
維持率 | 2,126% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして77週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規での決済はありませんでした。気になる累計損益は先週末と変わらずプラス83,281円です。
コロナウイルスも徐々に鎮静化しつつありますね。今週のピークとなる9月11日の国内新規感染者数は680人。8月3日の1,998人と比べると3分の1です。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円は激しい動きとなりました。特に火曜日に大きく円高が進んでいることがわかりますね。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは9月8日に記録した1,479人。ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬からは大きく減少していますが先週のピークよりも400人ほど増加しています。
新規感染者数だけを比較すると、ここにきて日本の状況の方が良好であり、日本円にマネーが流れた(円高になった)理由の一つかもしれません。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から270%ほど下落して2,126%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第76週(2020年9月1週目) +83,281円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 8月31日(月)〜9月4日(金) |
安値〜高値 | 80.39円〜81.46円 (1.07円) |
評価損益 | -10,775円 |
実現損益 | +83,281円 |
維持率 | 2,390% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして76週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規の決済が2件、1,300円ほど利益が出ました!気になる累計損益はプラス83,281円です!!
コロナウイルスも徐々に鎮静化しつつありますね。9月4日の国内新規感染者数は669人。8月3日の1,998人と比べると3分の1です。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円はレンジ相場。円安・円高の反発を1日ごとに繰り返し金曜日は円安(グラフ上方向)へぐっと動いて終了となりました。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは8月31日に記録した1,008人。ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬からは大きく減少していますが先週よりも250人ほど増加しています。
新規感染者数だけを比較すると、ここにきて日本の方が小康状態となってきました。まだまだ予断は許しませんが、日本の方が早めに事態が収束するかもしれませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から170%ほど上昇して2,390%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第75週(2020年8月5週目) +82,087円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 8月24日(月)〜8月28日(金) |
安値〜高値 | 80.02円〜81.58円 (1.56円) |
評価損益 | -18,189円 |
実現損益 | +82,087円 |
維持率 | 2,122% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして75週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規の決済が1件、500円ほど利益が出ました!気になる累計損益はプラス82,087円です!!
コロナウイルスも徐々に鎮静化しつつありますね。8月28日の国内新規感染者数は905人。8月3日の1,998人を大きく下回っています。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円は木曜まで円安(グラフ上方向)の動きが継続し、金曜日に大きく反落する形となりました。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは8月24日に記録した751人。ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬から大きく減少しています。
新規感染者数だけを比較するとカナダの方が小康状態であることが分かりますが、その差は徐々に狭まっていますね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から210%ほど上昇して2,122%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第74週(2020年8月4週目) +80,612円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 8月17日(月)〜8月21日(金) |
安値〜高値 | 79.89円〜80.48円 (0.59円) |
評価損益 | -20,221円 |
実現損益 | +81,597円 |
維持率 | 1,905% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして74週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規での決済はゼロ。累計損益は先週末と変わらずプラス81,597円です!!
ただ、新型コロナウイルスは引き続き猛威を奮っています。8月21日には日本全国で1日の感染者数が1,220人を記録。8月上旬のピークは下回っていますが、まだまだ収束の目処は立ちませんね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円は横ばいの動き。円高円安どちらかに大きく触れることはなく穏やかな動きが続きました。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは8月12日に記録した502人。ピーク時(3,793人/日)となる5月上旬から大きく減少していることが分かりますね。
感染の拡大状況を見比べてみると、カナダの方が小康状態であることが分かります。来週以降も同じような状況なら円安方向への動きも期待されますね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から110%ほど下落して1,905%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第73週(2020年8月3週目) +80,612円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 8月10日(月)〜8月14日(金) |
安値〜高値 | 78.98円〜80.95円 (1.97円) |
評価損益 | -18,675円 |
実現損益 | +81,597円 |
維持率 | 2,117% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして73週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で1,000円ほど利益を確定。累計損益はプラス81,597円です!!
ただ、新型コロナウイルスは引き続き猛威を奮っています。8月12日には日本全国で1日の感染者数が1,282人を記録。8月上旬のピークは下回っていますがまだまだ油断なりませんね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円は久しぶりに大きく円安(グラフ上方向)が進みました。流石に金曜日には小反発となりましたが、これほど円安が進んだのは6月中旬以来ですね。
相手国のカナダを調べてみたところ、新型コロナウイルス新規感染者数の今週のピークは8月12日に記録した681人。日本とは対照的に、ピーク時(3,793人/日)となる5月上旬から大きく減少しています。
感染の拡大状況を見比べてみると、カナダの方が小康状態であることが分かりますね。来週も同じような状況なら円安の流れが続くのではないでしょうか。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から40%ほど上昇して2,117%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第72週(2020年8月2週目) +80,612円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 8月3日(月)〜8月7日(金) |
安値〜高値 | 78.68円〜79.86円 (1.18円) |
評価損益 | -31,168円 |
実現損益 | +80,612円 |
維持率 | 1,721% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして72週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で1,900円ほど利益を確定。累計損益はプラス80,612円です!!
ただ、新型コロナウイルスに関して言えば収束の目処が立ちません。8月3日には日本全国で1日の感染者数が過去最高となる1,998人を記録。もちろん過去最高値です…
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
今週のカナダドル円は週前半で円安(グラフ上方向)、週後半で円高の動きとなりました。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は8月6日に761人を記録。日本とは対照的に、ピーク時(3,793人/日)となる5月上旬から大きく減少しています。
いよいよ国内の感染状況がカナダのそれよりも重篤である様子がはっきりしてきましたね。とは言え円安一直線の動きではないため、大口の投資家達にとってはある程度予想通りの流れなのでしょう。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から380%ほど上昇して1,721%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第71週(2020年8月1週目) +78,716円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 7月27日(月)〜7月31日(金) |
安値〜高値 | 77.61円〜79.12円 (1.51円) |
評価損益 | -32,139円 |
実現損益 | +78,716円 |
維持率 | 1,349% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして71週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で700円ほど利益を確定。累計損益はプラス78,716円です!!
一方、新型コロナウイルスには収束の目処が立ちません。今週末には東京での1日の感染者数が463人を記録。もちろん過去最高値です…
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は値動きの激しい展開。木曜日まで円高進行していたものの、週末には大きく円安に動いて終了しました。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は7月27日に686人を記録。日本とは対照的に、ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬から大きく減少しています。
いよいよ国内の感染状況がカナダのそれよりも重篤である様子がはっきりしてきました。金曜日の円安は、感染者数が増えてきた日本からマネーを回収する動きの一端かもしれませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から230%ほど下落して1,349%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第70週(2020年7月4週目) +78,016円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 7月20日(月)〜7月24日(金) |
安値〜高値 | 78.65円〜80.14円 (1.49円) |
評価損益 | -31,803円 |
実現損益 | +78,016円 |
維持率 | 1,572% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして70週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で700円ほど利益を確定しましたが受渡前利益としてプールされています(来週以降に利益として口座に反映)。累計利益は変わらずプラス78,016円!!
一方、今週末には東京での1日の感染者数が366人を記録。毎週のように過去最高値を超えているため、そろそろ為替への大きな影響も想定されますね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
先週までとは打って変わって、今週は上に下に大きな動きとなりました。週前半で円安、後半で円高に振れています。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は7月23日に430人を記録。日本とは対照的に、ピーク時(2,760人/日)となる5月上旬から大きく減少しています。
それでも(特に週後半は)安全資産と評判の円にお金が集まり円高(グラフ下方向)への動きが強くなっています。
やはり、カナダドル円についてはコロナの新規感染者数との相関性が低いのでしょう。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から5%上昇して1,572%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありません。来週もほったらかしで500円程度の利益を期待させてください!
第69週(2020年7月3週目) +78,016円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 7月13日(月)〜7月17日(金) |
安値〜高値 | 78.54円〜79.28円 (0.74円) |
評価損益 | -35,760円 |
実現損益 | +78,016円 |
維持率 | 1,567% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして69週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規で500円ほど利益をゲット!累計利益はプラス78,016円となりました!
一方、今週末には東京での1日の感染者数が過去最多となる293人を記録。特に若年層の感染が7割とのことです。感染拡大を少しでも抑えるためにも三密空間への滞在は控えましょう。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
先週に引き続き、今週のカナダドル円も方向感が見えにくいレンジ相場となりました。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は7月16日に437人を記録。一時期に比べればその数は大きく減少しています。
それでもカナダドルに需要が偏ることはなく(過度に円安になることもなく)、穏やかな動きをしているのが気になるところ。
やはり、カナダドル円についてはコロナの新規感染者数との相関性が低いのかもしれませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から120%ほど上昇して1,567%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週あたりで大きな動きを期待させてください!
第68週(2020年7月2週目) +77,516円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 7月6日(月)〜7月10日(金) |
安値〜高値 | 78.38円〜79.64円 (1.26円) |
評価損益 | -37,032円 |
実現損益 | +77,516円 |
維持率 | 1,444% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして68週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週は新規のポジション保有も利益確定もナシ。累計利益はプラス77,516円で変わりありませんでした。
一方、今週は東京での1日の感染者数が過去最多となる224人を記録。まだまだ油断なりませんね。凡事徹底、感染拡大スピードを抑えるためにもひとりひとりが手洗いなどを忘れずにこなしていきましょう。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は方向感が見えにくいレンジ相場でしたが、週後半にやや円高(グラフ下方向)の動きを形成しました。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は7月9日に371人をを記録。一時期に比べればかなり減少が進んでいることがわかります。
それでもコロナ被害が拡大中の円に買いが集まっている(円高)ことから、カナダドル円についてはコロナの新規感染者数との相関性が低いのかもしれませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から130%ほど下落して1,444%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで1,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第67週(2020年7月1週目) +77,516円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 6月29日(月)〜7月3日(金) |
安値〜高値 | 78.21円〜79.70円 (1.49円) |
評価損益 | -28,671円 |
実現損益 | +77,516円 |
維持率 | 1,572% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして67週間が経過(なおころは2019年3月末にスタート)。
今週も新たに2件の利益を確定。これで累計利益はプラス77,516円です!今週は900円ほど資産が増えました!
一方、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数もいよいよ100人を突破。再び緊急事態宣言が発表されるのでしょうか…?
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は、予想に反して円安(グラフ上方向)の動きを形成しました。
相手国のカナダを調べてみたところ、1日の感染者数は6月29日に668人をを記録。相対的に安全と考えられる円に資金が集まっているのかもしれませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から140%ほど上昇して1,572%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで1,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第66週(2020年6月4週目) +76,618円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 6月22日(月)〜6月26日(金) |
安値〜高値 | 78.11円〜79.33円 (1.22円) |
評価損益 | -41,166円 |
実現損益 | +76,618円 |
維持率 | 1,437% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして66週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに1件の利益を確定。これで累計利益はプラス76,618円です!今週は500円ほど資産が増えました!
一方、国内でもコロナウイルス第二波関連のニュースが後を立ちません。東京での1日の感染者数も50人を突破しており、収束するにはまだまだ時間が必要ですね…
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は、先週に引き続き方向感の見えにくいレンジ相場。月〜金曜日にかけて横ばいの動きが続きました。
1週間の値幅はわずか1.22円と、コロナ禍では考えられないような小さい動きです。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から1%ほど下落して1,437%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで1,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第65週(2020年6月3週目) +76,120円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 6月15日(月)〜6月19日(金) |
安値〜高値 | 78.32円〜79.65円 (1.33円) |
評価損益 | -38,450円 |
実現損益 | +76,120円 |
維持率 | 1,438% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして65週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに1件の利益を確定。これで累計利益はプラス76,120円です!今週は約1,500円資産が増えました!
一方、米国では1日に3,000人以上の新規感染者が確認された州もあるなど、コロナウイルス収束の目処はまだまだ立ちません。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は方向感の見えにくいレンジ相場。月〜金曜日にかけて横ばいの動きが続きました。
1週間の値幅はわずか1.3円と、久しぶりに穏やかな動きとなりましたね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から200%ほど下落して1,438%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかしで1,000円ほどの利益を期待するとしましょう!
第64週(2020年6月2週目) +74,524円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 6月8日(月)〜6月12日(金) |
安値〜高値 | 78.02円〜81.87円 (3.85円) |
評価損益 | -33,063円 |
実現損益 | +74,524円 |
維持率 | 1,562% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして64週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに2件の利益を確定。今までの累計利益はプラス74,524円です!今週は約1,000円ほど資産が増えました!
一方、日本国内ではコロナウイルス第2波関連のニュースが後を立ちません。東京では2日連続で新規感染者が20人を上回るなど予断を許さない状況です。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は4日連続で円高(グラフ下方向の動き)が進み、金曜日にわずかに反発した形です。さすがに前週は急騰しすぎていたため調整が入った形でしょう。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から1,000%ほど下落して1,692%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ありませんね。来週もほったらかし投資でコツコツ利益を狙います!
第63週(2020年6月1週目) +73,505円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 6月1日(月)〜6月5日(金) |
安値〜高値 | 78.03円〜81.90円 (2.87円) |
評価損益 | -9,438円 |
実現損益 | +73,505円 |
維持率 | 2,692% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして63週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに15件の利益を確定。今までの累計利益はプラス73,505円です!今週だけで7,300円ほど資産が増えました!
一方、日本国内ではコロナウイルスの新規感染者数が再び増加。第二波を回避すべく東京アラートが発動される事態です。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円はまさかの五連騰。大きく円安(グラフ上方向の動き)が進み、2020年3月に開いた窓(チャートが続いてない部分)が完全に埋まりました。
さすがに来週あたりは一度反落するとは思いますので油断せず推移を見守りましょう。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から1,300%ほど上昇して2,692%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ないでしょう。来週もほったらかし投資でコツコツ利益を狙います!
第62週(2020年5月4週目) +66,197円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 5月25日(月)〜5月29日(金) |
安値〜高値 | 76.80円〜78.52円 (1.72円) |
評価損益 | -40,140円 |
実現損益 | +66,197円 |
維持率 | 1,313% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして62週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに3件の利益を確定。今までの累計利益はプラス66,197円です!今週だけで1,600円ほど資産が増えました!
一方、先週末まで落ち着きを見せていたコロナウイルスは東京都での感染者が再び増加。5月29日には22名の新規感染者数を記録しました。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は大きく円安(グラフ上方向の動き)が進みました!2020年3月に開いた窓(チャートが続いてない部分)を埋めつつある理想的な展開です。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から180%ほど上昇して1,313%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ないでしょう。来週もほったらかし投資で利益を待つとします!
第61週(2020年5月3週目) +64,595円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 5月18日(月)〜5月22日(金) |
安値〜高値 | 75.84円〜77.81円 (1.97円) |
評価損益 | -61,202円 |
実現損益 | +64,595円 |
維持率 | 1,124% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして61週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週も新たに4件の利益を確定。今までの累計利益はプラス64,595円です!今週だけで2,000円ほど資産が増えました!
国内ではコロナウイルス関連の被害が落ち着きを見せてきました。5月22日には東京都での新規感染者はわずか3人。油断はできませんが緊急事態宣言による外出自粛効果が如実に現れていますね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週もカナダドル円は方向感の見えにくい小幅な動きが続きました。
月曜日に大きく円安(グラフ上方向)へ動いたものの、その後は横這い。来週の方向感は予想が難しいですね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から150%ほど上昇して1,124%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
維持率に余裕があるため資金の追加も必要ないでしょう。来週もほったらかし投資で利益を待つとします!
第60週(2020年5月2週目) +62,695円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 5月11日(月)〜5月15日(金) |
安値〜高値 | 75.57円〜76.64円 (1.07円) |
評価損益 | -77,043円 |
実現損益 | +62,695円 |
維持率 | 979% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートしてついに60週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週は新たに4件の利益を確定。今までの累計利益はプラス62,695円です!今週だけで2,000円ほど資産が増えました!
今週もコロナウイルス関連のニュースが後を絶ちません。しかし、東京都では54日ぶりに新規感染者が1桁になるなど徐々に感染規模が縮小しているのは嬉しいですね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は方向感の見えにくい小幅な動きが続きました。
コロナショック初期で開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めるにはまだまだ時間がかかりそうですね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から40%ほど上昇して979%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
資金の追加も必要ないでしょう。来週もトラリピからの利益を待つとします。
第59週(2020年5月1週目) +60,696円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 5月4日(月)〜5月8日(金) |
安値〜高値 | 74.78円〜76.64円 (1.58円) |
評価損益 | -63,519円 |
実現損益 | +60,696円 |
維持率 | 939% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして59週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週は新たに1件の利益を確定。今までの累計利益はプラス60,696円です!ついに6万円を突破しました!
今週もコロナウイルス関連のニュースが後を絶ちません。しかし、日本国内における1日の新規感染者数が100人を下回るなど徐々に感染規模が縮小しているのは嬉しいですね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は木〜金曜の週後半で大きく円安(グラフ上方向への動き)が進みました。コロナショック以降は低空飛行が続いていますが、来週あたりは更なる円安に期待したいですね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から35%ほど下落して939%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
資金の追加も必要ないでしょう。来週もトラリピからの利益を待つとします。
第58週(2020年4月5週目) +59,297円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 4月27日(月)〜5月1日(金) |
安値〜高値 | 75.67円〜77.25円 (1.58円) |
評価損益 | -77,003円 |
実現損益 | +59,297円 |
維持率 | 974% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして58週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週は久しぶりに利益確定が0件。今までの累計利益はプラス59,297円です!来週には6万円を突破したいところ!
一方、今週もコロナウイルス関連のニュースが後を絶ちません。東京都では1日あたりの感染者数で165人を記録するするなど収束する気配は感じられませんね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は月〜木曜の円安展開が金曜日に大きく跳ね返される形となりました。2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)がなかなか埋まりませんね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から60%ほど下落して974%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
資金の追加も必要ないでしょう。来週もトラリピからの利益を待つとします。
第57週(2020年4月4週目) +59,297円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 4月20日(月)〜4月24日(金) |
安値〜高値 | 75.31円〜76.89円 (1.58円) |
評価損益 | -72,289円 |
実現損益 | +59,297円 |
維持率 | 1,036% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして57週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週は新規の利益確定が3件。気になる累計利益はプラス59,297円です!いよいよ6万円が見えてきました。
一方、今週もコロナウイルス関連のニュースが後を絶ちません。東京都では依然として1日の感染者数が160人を突破するなど収束する気配は感じられませんね。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は方向感が見えないレンジ相場。2020年3月に開いた窓(チャートが途切れている部分)を埋めるにはまだまだ時間がかかりそうですね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末からわずかに9%ほど下落して1,036%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
コロナウイルスの被害状況にも目を配りつつ、そろそろGWの投資戦略を練るとしましょう。
第56週(2020年4月3週目) +57,616円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 4月13日(月)〜4月17日(金) |
安値〜高値 | 75.93円〜77.85円 (1.92円) |
評価損益 | -62,106円 |
実現損益 | +57,616円 |
維持率 | 1,045% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして56週間が経過(2019年3月末にスタート)。
今週は新規の利益確定ゼロ。気になる累計利益はプラス57,615円です。
一方、今週もコロナウイルス関連のニュースが後を絶ちません。東京都では1日の感染者数が200人を突破するなど被害状況は拡大の一途です。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円はやや円高方向(グラフ下)への動きが強かったことが分かります。
首都でのウイルス感染者が増加している日本の円が弱く(安く)なるかと思いきや、安全資産としての価値がまだまだ高いことが伺えますね。
FX投資で特に注意すべき証拠金維持率は先週末から150%ほど下落して1,045%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
コロナウイルスによる各国の被害状況・対策にも気を配りつつ、来週も円安への動きを期待するとしましょう!
第55週(2020年4月2週目) +57,616円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 4月6日(月)〜4月10日(金) |
安値〜高値 | 76.03円〜78.18円 (2.15円) |
評価損益 | -48,503円 |
実現損益 | +57,616円 |
維持率 | 1,199% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして55週間が経過(2019年3月末にスタート)。
気になる累計損益は先週から2,000円ほど増加してプラス57,615円!今週もコツコツ利益を確定することができました!
一方、今週もコロナウイルスによる被害は世界中で増加。日本では1日あたりの感染者数が600人を突破するなどいよいよ指数関数的な増加を示しています。
そんな昨今、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は月曜日に大きく円安(グラフ上への動き)が進んだものの、火曜日以降はほとんど動きがありませんでした。
注意すべき証拠金維持率は先週末から160%ほど上昇して1,199%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
投資先となるカナダの感染者数にも気を配りつつ、来週も円安への動きを期待するとしましょう!
第54週(2020年4月1週目) +55,315円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 3月30日(月)〜4月3日(金) |
安値〜高値 | 74.96円〜76.99円 (2.03円) |
評価損益 | -69,467円 |
実現損益 | +55,315円 |
維持率 | 1,033% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして54週間が経過(2019年3月末にスタート)。
気になる累計損益は先週から1,500円ほど増加してプラス55,315円!今週もコツコツ利益を確定することができました!
一方、今週も新型肺炎による被害は世界中で増加。アメリカでは感染者数が26万人を突破するなど収束の兆しはまだまだ見えません。
一方、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
先週に引き続き、今週のカナダドルもややレンジ相場。週の始値と終値にほとんど差はありませんでした。
注意すべき証拠金維持率は先週末から74%ほど下落して1,033%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週も円安への動きを期待しつつ、利益の確定を待つとしましょう!
第53週(2020年3月4週目) +53,646円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 3月23日(月)〜3月27日(金) |
安値〜高値 | 75.98円〜78.47円 (2.49円) |
評価損益 | -57,122円 |
実現損益 | +53,646円 |
保有ポジション | 16個 (±0個) |
維持率 | 1,107% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして53週間が経過(2019年3月にスタート、ちょうど1年経過)。
気になる累計損益は先週から6,000円ほど増加してプラス53,646円!コロナショックで為替が大きく動いた結果、利益も大きく伸ばすことができました!
一方、今週も新型肺炎による被害は世界中で増加。国内では東京都内のデイリー感染者数が過去最高値を更新するなどまだまだ収束の兆しは見えません。
一方、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルはややレンジ相場。週の始値と終値にほとんど差はありませんでした。
それでも数ヶ月前と比べると1日あたりのボラティリティ(値幅)はかなり大きくなっていることが分かりますね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計16個(77.0円から84.5円まで0.5円刻み)。
気になる証拠金維持率は先週末からわずか3%ほど上昇して1,107%。直近でロスカットする可能性はほぼゼロです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週も円安への動きを期待しつつ、利益の確定を待つとしましょう!
第52週(2020年3月3週目) +47,908円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 3月16日(月)〜3月20日(金) |
安値〜高値 | 73.80円〜77.89円 (4.09円) |
評価損益 | -55,708円 |
実現損益 | +47,908円 |
保有ポジション | 16個 (+2個) |
維持率 | 1,104% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして52週間が経過(2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から6,000円ほど増加してプラス47,908円!コロナショックで為替が大きく動いた結果、利益も大きく伸ばすことができました!
一方、今週も新型肺炎による被害は世界中で増加。コロナウイルスによる死者がイタリアでは4,000人を突破するなど悲しいニュースが後を絶ちません。
一方、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルは円安方向(グラフ上方向)へ大きく動いて週末を迎える形となりました。他の通貨と比べて円高一辺倒とはなりそうもありません。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計16個(77.0円から84.5円まで0.5円刻み)。
気になる証拠金維持率は先週末からわずか100%ほど下落して1,104%。まだまだ直近でロスカットする可能性は低いですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週も円安への動きを期待しつつ、自動売買でコツコツ利益を狙うとしましょう!
第51週(2020年3月2週目) +41,173円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 3月9日(月)〜3月13日(金) |
安値〜高値 | 73.86円〜78.38円 (4.52円) |
評価損益 | -41,724円 |
実現損益 | +41,173円 |
保有ポジション | 14個 (+1個) |
維持率 | 1,262% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして51週間が経過(2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から9,000円ほど増加してプラス41,173円!コロナショックで為替が大きく動いた結果、利益も大きく伸ばすことができました!
今週はコロナウイルスの感染拡大を受けてオリンピックの1年延長がいよいよ現実味を増してきました。
一方、なおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルは円安方向(グラフ上方向)へ大きく動いて週末を迎える形となりました。他の通貨と比べて円高一辺倒とはなりそうもありません。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計14個(78.0円から84.5円まで0.5円刻み)。
気になる証拠金維持率は先週末からわずか9%ほど下落して1,262%。まだまだ直近でロスカットする可能性は低いですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
徐々に円安方向の動きが強くなるでしょうか?来週もほったらかしで利益の確定を待つとします!
第50週(2020年3月1週目) +32,526円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 3月2日(月)〜3月6日(金) |
安値〜高値 | 78.23円〜81.46円 (3.23円) |
評価損益 | -38,945円 |
実現損益 | +32,526円 |
保有ポジション | 13個 (+4個) |
維持率 | 1,331% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートしてついに50週間が経過(2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から1,000円ほど増加してプラス32,526円!絶好調です!
コロナウイルスをきっかけにした国内のトイレットペーパー不足も徐々に解消されつつある様子。物品の拡充と合わせて投資家マインドも回復すると良いのですが…
一方、なおころが投資中のカナダドル円は今週どのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルは先週末から2円ほどの円高(グラフ下方向への動き)となりました。先週と比べると下げ幅は小さいものの円安転換とはなりませんでしたね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計13個(78.5円から84.5円まで0.5円刻み)。
気になる証拠金維持率は1,331%まで減少しました。まだまだ直近でロスカットする可能性は低いでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
新型肺炎のワクチンや治療薬の開発に期待しつつほったらかしでコツコツ利益を狙うとします!
第49週(2020年2月4週目) +31,334円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 2月24日(月)〜2月28日(金) |
安値〜高値 | 80.14円〜84.28円 (4.14円) |
評価損益 | -16,596円 |
実現損益 | +31,334円 |
保有ポジション | 9個 (+7個) |
維持率 | 1,945% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして49週間が経過(2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から2,000円ほど増加してプラス31,334円!ついに確定利益が3万円を突破しました!
ただ、コロナウイルスをきっかけにニューヨークダウが過去最大の下落を記録するなど、いよいよ世界経済の雲行きが怪しくなってきました。
果たしてなおころが投資中のカナダドル円はどのように推移したのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルは先週末から4円ほどの円高(グラフ下方向への動き)となりました。2019年10月の水準まで一気に円高が進みましたね…
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計9個(80.5円から84.5円まで0.5円刻み)。
気になる証拠金維持率は1,945%まで減少しました。まだまだ直近でロスカットする可能性は低いですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
ただ、来週以降も大きな動きがないとは言えません。維持率の管理にはいつも以上に気を配りつつ、細かいリピートでしっかりと利益を稼いでもらいましょう!
第48週(2020年2月3週目) +29,174円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 2月17日(月)〜2月21日(金) |
安値〜高値 | 82.65円〜84.74円 (2.09円) |
評価損益 | +505円 |
実現損益 | +29,174円 |
保有ポジション | 2個 (-3個) |
維持率 | 8,619% |
トラリピの運用を予算55万円でスタートして48週間が経過(なおころは2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から1,000円ほど増加してプラス29,174円!
加えて受渡前利益が2,160円あるため、来週末には累計利益が3万円を超えるのは確定です!
一方、今週の注目ニュースも1月下旬から猛威を振るうコロナウイルス。和歌山県にて10人以上が新型肺炎に感染したとの一報もありました。
果たしてなおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響を与えたのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドルは最大2円以上の円安進行(グラフ上方向への動き)となりました。2020年1月下旬の急落を完全に取り返しましたね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計2個(84.0円と84.5円)。
維持率は8,619%とカナリ余裕がある状態です。直近でロスカットする可能性はゼロでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
資金の追加も必要ありません。来週もトラリピに任せて利益の確定を待つとしましょう!
第47週(2020年2月2週目) +28,058円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 2月10日(月)〜2月14日(金) |
安値〜高値 | 82.27円〜83.12円 (0.85円) |
評価損益 | -3,107円 |
実現損益 | +28,058円 |
保有ポジション | 5個 (±0個) |
維持率 | 3,470% |
トラリピの運用をスタートして47週間が経過(なおころは2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週から500円ほど増加してプラス28,058円!時間がかかるのがネックですが、着々と利益が増えるのはやっぱり嬉しいですね。
ただ、猛威を振るうコロナウイルスの影響で都内でも感染者が着々と増加…
果たしてなおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響を与えたのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は大きく円安進行(グラフ上方向への動き)となりました。2020年1月下旬の急落を徐々に取り返していますね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計5個(82.5円から84.5円まで0.5円刻み)。
維持率は3,470%と余裕がある状態です。直近でロスカットする可能性はほぼありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週もコロナウイルスの影響で円安・円高どちらに動くか予想が難しいですね。とは言えトラリピの設定範囲でならどちらに動いても大歓迎。
24時間の自動売買が利益を確定してくれるのを期待するとしましょう!
第46週(2020年2月1週目) +27,556円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 2月3日(月)〜2月7日(金) |
安値〜高値 | 81.57円〜82.82円 (1.25円) |
評価損益 | -4,806円 |
実現損益 | +27,556円 |
保有ポジション | 5個 (-1個) |
維持率 | 3,474% |
トラリピの運用をスタートして46週間が経過(なおころは2019年3月にスタート)。
気になる累計損益は先週と変わらずプラス27,556円!新規での利益確定は1件ありましたが、受渡前利益としてプールされています(週明けに利益が500円ほど増加する予定)。
ただ、猛威を振るうコロナウイルスの影響で東アジアには寄港を拒否されるクルーズ船が続出…
果たしてなおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響を与えたのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は大きく円安進行(グラフ上方向への動き)となりました。週末に大きく円高方向へ動いた豪ドル円とは対照的な動きをしていますね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計5個(82.5円から84.5円まで0.5円刻み)。
維持率は3,474%と余裕がある状態です。直近でロスカットする可能性はほぼゼロと言えるでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週は円安・円高どちらに動くか予想が難しいですね。とは言えトラリピの設定範囲でならどちらに動いても大歓迎。
ほったらかしで利益の確定を待つとしましょう!
第45週(2020年1月5週目) +27,556円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 1月27日(月)〜1月31日(金) |
安値〜高値 | 81.74円〜83.02円 (1.28円) |
評価損益 | -7,950円 |
実現損益 | +27,556円 |
保有ポジション | 6個 (+3個) |
維持率 | 2,897% |
トラリピの運用をスタートして45週間が経過(なおころは2019年3月にスタート)。
気になる累計利益は先週と変わらず27,556円!新規での利益確定はありませんでした。
先週から引き続き新型コロナウイルス肺炎は拡大の一途。感染者は10,000人を突破しました。
果たしてなおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響を与えたのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週もカナダドル円は大きく円高進行(グラフ下方向への動き)となりました。2019年10月あたりから形成されていた円安トレンドが見事に崩れる形となりましたね…
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計6個(82円から84円まで0.5円刻み)。
維持率は2,897%とカナリ高いため直近でのロスカットの可能性はないでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週はコロナウイルスによる下落は一服、円安方向への転進を期待しつつほったらかしで利益の確定を待つとします。
第44週(2020年1月4週目) +27,556円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 1月20日(月)〜1月24日(金) |
安値〜高値 | 83.00円〜84.46円 (1.46円) |
評価損益 | -2,480円 |
実現損益 | +27,556円 |
保有ポジション | 3個 (+2個) |
維持率 | 5,766% |
トラリピの運用をスタートして44週間が経過(なおころは2019年3月にスタート)。気になる累計利益は先週と変わらず27,556円!新規での利益確定はありませんでした。
今週は中国での新型コロナウイルスが話題を席巻。世界中で2,000人以上が感染するなど不安感の高まる1週間でしたね。
果たしてなおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響を与えたのでしょうか?さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は4日連続で円高進行(グラフ下方向への動き)。中長期的に継続していた円安トレンドに大きく水を差された形となりました。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計3個(83.5円、84円、84.5円)。
維持率は5,766%と高いため直近でのロスカットの可能性はないでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週はコロナウイルス騒動の落着と円安方向への転進を期待させてください。
第43週(2020年1月3週目) +27,556円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 1月13日(月)〜1月17日(金) |
安値〜高値 | 83.82円〜84.56円 (0.74円) |
評価損益 | +260円 |
実現損益 | +27,556円 |
保有ポジション | 1個 (-2個) |
維持率 | 8,572% |
トラリピの運用をスタートして43週間が経過(2019年3月にスタート)。気になる累計利益は27,556円!1週間で約2,000円の利益が追加されました!
今週は米中貿易合意署名の調印式への期待からか、世界的にも安心感が広がりましたね。
なおころが投資中のカナダドル円も円が安くなる嬉しい展開となったのでしょうか?
さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は中長期の円安(グラフ上方向)へのトレンドを強く継続する形となりました。中東情勢による影響もほとんどなく、カナダドルの強さが際立ちます。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計2個(83.5円、84円)。
維持率は8,572%とカナリ高いため直近でのロスカットの可能性はほぼありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
ゆっくりですが着実に利益が増えているのが嬉しいですね。5年後10年後にどれくらい増えているのか楽しみです!
第42週(2020年1月2週目) +25,700円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 1月6日(月)〜1月10日(金) |
安値〜高値 | 82.80円〜84.14円 (1.34円) |
評価損益 | +1,590円 |
実現損益 | +25,700円 |
保有ポジション | 3個 (+1個) |
維持率 | 5,735% |
トラリピの運用をスタートして42週間が経過(2019年3月にスタート)。気になる累計利益は25,700円とついに2.5万円を突破しました!
今週は中東情勢も一服。世界的にも安心感が広がるなど円の売りが目立ちましたね。なおころが投資中のカナダドル円も円が安くなる展開となったのでしょうか?
さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は他の通貨と同じように大きく円安方向(グラフ上方向)へ動きました。中東情勢による影響を感じさせず堅調に推移していますね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計3個(83円、83.5円、84円)。維持率は5,735%と高いため直近でのロスカットの可能性はほぼゼロでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週もほったらかしで利益の確定を待つとします。
第41週(2020年1月1週目) +24,934円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 12月30日(月)〜1月3日(金) |
安値〜高値 | 82.98円〜83.91円 (0.93円) |
評価損益 | -676円 |
実現損益 | +24,934円 |
保有ポジション | 2個 (-1個) |
維持率 | 8,644% |
トラリピの運用をスタートして41週間が経過。気になる含み損失はわずか676円、一方の累計利益は24,934円と絶好調です!
今週の注目ニュースはアメリカ軍空爆による不安定なイラン情勢。なおころが投資中のカナダドル円にはどのような影響があったのでしょうか?
さっそく今週のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は週末に大きく円高方向(グラフ下方向)へ動き出しました。安全資産と名高い「円」にマネーが流れているのが分かりますね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計2個(83.5円、84円)。維持率は8,644%まで上昇したため直近でのロスカットの可能性はほとんどありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
2020年もコツコツ安定的な利益の積み上げに期待しましょう!
第40週(2019年12月4週目) +24,934円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 12月23日(月)〜12月26日(木) |
安値〜高値 | 82.92円〜83.67円 (0.75円) |
評価損益 | +927円 |
実現損益 | +24,934円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
維持率 | 5,743% |
トラリピの運用をスタートしてついに40週間が経過。
気になる累計利益は24,934円、含み損益も+927円と最高の形で2019年を締め括りました!
先週に引き続きアメリカの主要3指数(ダウ・ナスダック・S&P500)が連日最高値を更新するなど世界的にも年末までリスクを取り続ける動きが伺えます。
合わせてなおころが投資中のカナダドル円は下半期で最も円安となる嬉しい展開となりました。そんな今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は大きく円安方向へ動く展開となりました。世界経済が堅調であることがわかりますね(大きなトラブルが発生するとみんなが円を買い求めるため円高になる)。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計3個(83円、83.5円、84円)。
維持率は5,743%と直近でのロスカットの可能性はほとんどありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
良い形で2019年を締めくくることができました。2020年もほったらかしで利益の確保を期待させてください!
第39週(2019年12月3週目) +24,934円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 12月16日(月)〜12月20日(金) |
安値〜高値 | 82.89円〜83.63円 (0.74円) |
評価損益 | -76円 |
実現損益 | +24,934円 |
保有ポジション | 3個 (±0個) |
維持率 | 5,756% |
トラリピ稼働39週目。今週は新規でポジションを持つこともなければ既存ポジションの利益確定もありませんでした。
ただ、先週分の確定利益およそ1,500円が口座に入金される嬉しい展開。これで累計利益は24,934円となりました!
アメリカの主要3指数が連日最高値を更新するなど世界的にリスクをとる動きが続いていますが、なおころが投資中のカナダドル円はレンジ相場に突入したような印象です。
そんな今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は横ばいの動きとなりました。先週は5連騰(5日連続で円安)だったため、利益を確定する投資家が多かったのかもしれませんね。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計3個(83円、83.5円、84円)。
維持率は5,756%と直近でのロスカットの可能性はほとんどありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
円安・円高どちらに動いても大歓迎。年末に向けて来週も大きな動きを期待させてください!
第38週(2019年12月2週目) +23,524円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 12月9日(月)〜12月13日(金) |
安値〜高値 | 81.74円〜83.38円 (1.64円) |
評価損益 | -829円 |
実現損益 | +23,524円 |
保有ポジション | 3個 (-2個) |
維持率 | 5,765% |
トラリピ稼働38週目。今週は2つの既存ポジションを決済する展開となりました。
来週頭にはおよそ1,400円の利益が確定される予定です(現在は受渡前利益としてキープされている状態)。
FOMCやイギリス総選挙など話題に事欠かない1週間でしたが、うまく円安方向に動いてくれましたね。
そんな今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週のカナダドル円は怒涛の5連騰!終値ベースではありますが5日連続で円安が進みました(グラフ上方向への動き)。
10月終盤にマークした高値を超えられるか、または同程度の値で弾き返されてしまうのかが気になるところです。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計3個(83円、83.5円、84円)。
維持率は5,765%と直近でのロスカットの可能性はほとんどありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
円安・円高どちらに動いても大歓迎。来週もトラリピの自動売買に任せて利益の確定を待つとしましょう。
\忙しいあなたにぴったりの自動売買/
第37週(2019年12月1週目) +23,524円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 12月1日(月)〜12月6日(金) |
安値〜高値 | 81.51円〜82.76円 (1.25円) |
評価損益 | -4,746円 |
実現損益 | +23,524円 |
保有ポジション | 5個 (-1個) |
維持率 | 3,472% |
トラリピ稼働37週目。今週は新規でポジションをひとつ保有、既存ポジションを2つ決済する展開となりました。確定利益が1,000円ほど増加、累計でプラス2.3万円です!
運用中のカナダドル円は上に下に大きな動きが目立ちましたね。そんな今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
特に今週は毎日の値動きが非常に大きいことが分かります。
結果的に1週間で0.5円ほど円高が進行。なおころの含み損失は4,000円ほど増加されました。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計5個(82円、82.5円、83円、83.5円、84円)。
維持率は3,472%と安全圏をキープです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週もほったらかしで利益の確定を待つとしましょう。
第36週(2019年11月5週目) +22,323円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 11月25日(月)〜11月29日(金) |
安値〜高値 | 81.65円〜82.52円 (0.87円) |
評価損益 | -1,050円 |
実現損益 | +22,323円 |
保有ポジション | 6個 (±0個) |
維持率 | 2,886% |
トラリピ稼働36週目。今週は新規でのポジション保有も既存ポジションの決済もありませんでした。先週末時点と変わらず確定利益はプラス2.2万円です!
先週までのトレンドが一変、カナダドル円は5連騰で円安が進行しました。
それでは今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
週後半はよこばいの動きとなりましたが1週間で1円弱の円安が進行。なおころの含み損失も5,000円ほど解消されました。よかったよかった。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計6個(81.5円、82円、82.5円、83円、83.5円、84円)。維持率も2,886%と安全圏そのものです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
81.5円のポジションはそろそろ決済されそうですね。来週あたりの利益確定を期待させてください。
第35週(2019年11月4週目) +22,323円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 11月18日(月)〜11月22日(金) |
安値〜高値 | 81.28円〜82.52円 (1.24円) |
評価損益 | -5,827円 |
実現損益 | +22,323円 |
保有ポジション | 6個 (+1個) |
維持率 | 2,889% |
トラリピ稼働35週目。今週は新規でポジションをひとつ保有しましたが、既存ポジションの決済はゼロ。先週末時点と変わらず確定利益はプラス2.2万円です!
米中貿易交渉について先行きの不透明感が広がり、カナダドル円は小幅の動きが続きましたね。
それでは今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
先週までの円高トレンドに少し歯止めがかかった形か、週後半では横ばいの動きとなりました。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計6個(81.5円、82円、82.5円、83円、83.5円、84円)。維持率も2,889%と安全圏そのものです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
先週からの円高トレンドが押し進むのか、はたまた反転して円安進行か。維持率に余裕があるのでどっちに動いても問題ありません。
利益の確定をゆったり待つとしましょう。
第34週(2019年11月3週目) +22,323円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 11月11日(月)〜11月15日(金) |
安値〜高値 | 81.62円〜82.59円 (0.97円) |
評価損益 | -3,025円 |
実現損益 | +22,323円 |
保有ポジション | 5個 (+1個) |
維持率 | 3,460% |
トラリピ稼働34週目。わずかに含み損を増やす展開ですが、55万円の元本が57万2千円まで増加。プラス2.2万円と相変わらず絶好調です!
今週は既存ポジションの決済なし。新規でポジションをひとつ保有となりました。
それでは今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週はニューヨークダウとS&P500がともに過去最高値を更新するなど株式にお金が集まる流れが顕著でしたね。
一方のカナダドル円はやや円高が進む予想の難しい展開が続いています。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計5個(82円、82.5円、83円、83.5円、84円)。
維持率も3,400%以上とあいかわらずの安全圏です。もう少しポジションを持ちたいところですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
ここ3週間くらいはゆるやかな円高トレンドが続いていますね。来週あたりの反発に期待するとしましょう。
第33週(2019年11月2週目) +22,323円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 11月4日(月)〜11月8日(金) |
安値〜高値 | 82.29円〜83.10円 (0.72円) |
評価損益 | -2,015円 |
実現損益 | +22,323円 |
保有ポジション | 4個 (-1個) |
維持率 | 4,316% |
トラリピ稼働33週目。今週は分かりやすくレンジ相場を形成する展開となりました!
気になる投資パフォーマンスは既存ポジションをひとつ決済してプラス700円ほど。少額とは言え投資したお金が増えるのはやっぱり嬉しいですね。
それでは今週のカナダドル円のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週は円安と円高が1日おきに進み、結果的にレンジ相場が形成されました。1日の値動きも大きいですね、来週以降の動きも予断を許しません。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計4個(82.5円、83円、83.5円、84円)。維持率も4,300%以上と安全圏です。もう少しポジションを持ちたいところですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週は円安、それとも円高方向へシフトするでしょうか?どちらに動いても焦らず慌てずほったらかしで利益の確定を待つとします。
第32週(2019年11月1週目) +21,630円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 10月28日(月)〜11月1日(金) |
安値〜高値 | 81.91円〜83.55円 (1.64円) |
評価損益 | -2,984円 |
実現損益 | +21,630円 |
保有ポジション | 5個 (+1個) |
維持率 | 3,455% |
トラリピ稼働32週目。前週までの円安トレンドが一服。やや円高方向に進行した結果、評価損益が再び赤字となりました。
一方で既存のポジションを2つほど決済。今週も約1,000円の利益を確定です。そんなカナダドル円の長期のチャート(日足)を確認してみましょう!
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週分のチャートを見ると、火曜日・水曜日・木曜日の3日で大幅な円高が進んだことがわかります。中国の経済指標が思わしくなかったことなどが原因でしょう。
今週末時点でのなおころの保有ポジションは合計5個(82円、82.5円、83円、83.5円、84円)。維持率も3,400%以上と余裕があるため、もう少しポジションを持ちたいところですね(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
来週も円高トレンドの続行となるでしょうか?どちらに動いても焦らずほったらかしで利益の確定を待つとしましょう。
第31週(2019年10月4週目) +20,609円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 10月21日(月)〜10月25日(金) |
安値〜高値 | 82.44円〜83.25円 (0.81円) |
評価損益 | +729円 |
実現損益 | +20,609円 |
保有ポジション | 4個 (±0個) |
維持率 | 4,291% |
トラリピ稼働31週目。前週からの円安トレンドが続行した結果、評価損益が27週間ぶりに黒字化となりました!
2019年の春から夏にかけては円高が進みましたが、トラリピをスタートした7ヶ月前(2019年3月)の水準まで円安が進んだことがわかります。
そんなカナダドル円の長期のチャート(日足)を確認してみましょう!
上述した通り、今週末時点のカナダドル円は2019年4月あたりの水準まで円安が進んだことがわかります。
結果的に55万円の資金が57万円まで増加、維持率は変わらず4,000%以上あるため直近でのロスカットの危険性はほとんどありません(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。。設定したトラリピレンジが大当たりとなりました。
週末時点での保有ポジションはわずかに4個。欲を言えばもう少しポジションを持ちたいところですが焦らず長期的にプラスが出れば文句の付けようもありません。
第30週(2019年10月3週目) +20,609円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 10月4日(月)〜10月18日(金) |
安値〜高値 | 81.74円〜82.77円 (1.03円) |
評価損益 | -1,599円 |
実現損益 | +20,609円 |
保有ポジション | 4個 (-1個) |
維持率 | 4,304% |
トラリピ稼働30週目!今週もカナダドル高(円安)が進行し、ついに確定利益が2万円を超えました!(予算の55万円が57万円に増加)
年間の利回りに直せばおよそ6%。ロスカットされにくい低リスク設定でどこまで資産が増えるのか楽しみですね。
そんなカナダドル円の今週のチャートを確認してみましょう。
(チャート引用:トレーディングビューCADJPY)
今週分のチャートを見ると、火曜日と木曜日に大きく円安が進んだことが分かりますね。アメリカが中国に対する関税を先送りにしたことなどが要因でしょう。世界的にリスクオンの流れとなりました。
今週末時点でのなおころの保有ポジションはわずかに4個。維持率も4,000%以上と安全圏そのものです(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
特に設定の変更も必要ないでしょう。ゆっくりですが着実に資産の形成を進めたいと思います。
第29週(2019年10月2週目) +17,755円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 10月7日(月)〜10月11日(金) |
安値〜高値 | 80.01円〜82.43円 (2.42円) |
評価損益 | -3,575円 |
実現損益 | +17,755円 |
保有ポジション | 5個 (-4個) |
維持率 | 3,449% |
トラリピ稼働29週目、今週も大幅な円安カナダドル高が進行。
合計で4つのポジションの利益を確定しました(3個分の利益は受渡前利益にカウントされており、預託証拠金口座への数字の反映は翌週)。
また、1万円以上の含み損も解消。維持率も一気に3,400%を突破です(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
それでは1週間の為替の動きを実際のチャートでも確認してみましょう↓
(チャート引用:トレーディングビュー CAD JPY)
今週分のチャートを見ると、週の後半に大幅なカナダドル高が進んだことが分かりますね。これもひとえにトランプ大統領の発言が理由でしょう。
「中国との貿易協議はうまくいっている」といった発言で世界的に安心感が広がりドル高が進んだ展開です。
来週でついにトラリピを動かし始めてから30週目!通算利益も2万円の突破をよろしくお願いいたします!
第28週(2019年10月1週目) +17,254円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月30日(月)〜10月4日(金) |
安値〜高値 | 79.81円〜81.82円 (2.01円) |
評価損益 | -14,431円 |
実現損益 | +17,254円 |
保有ポジション | 9個 (+3個) |
維持率 | 1,912% |
トラリピ稼働28週目、今週はカナダドル円が大きく動きました。既存ポジションの決済はなかったものの、新たにポジションを3個保有。
500円ほど利益を積み上げた傍で8,000円ほど含み損失が増える結果となりました(維持率は1,900%以上あるのでまだまだ資金に余裕がある状態です)。
それでは1週間の為替の動きを実際のチャートでも確認してみましょう↓
(チャート引用:トレーディングビュー CAD JPY)
今週分のチャートを見ると、週の半ばの水曜日に大幅な円高が進んでいることが分かります。これはアメリカの重要な景気指標のひとつ「製造業景況指数」が予想を大きく下回ったことが主な原因と考えられますね。
アメリカ経済の先行きが不安となれば安全資産と評判と円にお金が集まるのも納得。米ドルと相関性の高いカナダドルも同様に価値を落とすのも頷けます。
ただ、週末にはアメリカの雇用統計が1969年以来のいい数字を出すなど来週には再び円安に動きそうなニュースも出ていますね。
維持率に余裕のある間はほったらかしでOK。円安になった時に利益を確定してくれるのをゆるりと待つとしましょう。
第27週(2019年9月4週目)+16,756円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月23日(月)〜9月27日(金) |
安値〜高値 | 80.67円〜81.82円 (1.15円) |
評価損益 | -6,412円 |
実現損益 | +16,756円 |
保有ポジション | 6個 |
維持率 | 2,866% |
トラリピ稼働27週目。ついに運用開始から半年が経過しました。予算55万円に対して確定した利益は約1万7,000円。半年間の利回りは約3%、年利計算で6%です。
低リスクの設定でこれは悪くない、と言うか出来過ぎですね。
維持率も2,000%以上をキープすることが多く、予算の追加も必要ないでしょう(トラリピは維持率100%以下でロスカット)。
引き続きほったらかしで年利6%を目指すこととします。
それでは今週のカナダドル円の動きをチャートで確認してみましょう↓
今週のカナダドル円のチャートをトレーディングビューから引用。
8月(画像左部分)の円高、9月上旬での円安の動きを終えた後は綺麗なレンジ相場の形成となりました。今週も1つのポジションを決済(口座へは未反映)。約500円の利益となりました!
週末時点でのなおころの保有ポジションは前週と変わらず合計6個(0.5円刻みで81.50円〜84.00円)。維持率も変わらず2,800%超で安心です。
秋冬にかけてもほったらかしでトラリピの利益を待つとしましょう。
第26週(2019年9月3週目)+16,756円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月16日(月)〜9月20日(金) |
安値〜高値 | 80.98円〜81.76円 (0.78円) |
評価損益 | -9,334円 |
実現損益 | +16,756円 |
保有ポジション | 6個 |
維持率 | 2,865% |
トラリピ稼働27週目、今週は新規にポジションを持つことも、既存のポジションを決済することもなく穏やかな1週間となりました。
前週の予想通り、カナダドル円はやや円高方向に復調する動きを見せましたね。それでは1週間の為替の動きを実際のチャートでも確認してみましょう↓
今週のカナダドル円のチャートをトレーディングビューから引用。
8月(画像左部分)に大幅な円高が進み9月は円安へ。そして今週はやや円高方向に傾く動きが確認できます。
若干の下降トレンドはありつつも月単位で見ればレンジ相場が形成されており、他のトラリピ投資勢も利益を伸ばしていることが予想されますね。
週末時点でのなおころの保有ポジションは合計6個(0.5円刻みで81.50円〜84.00円)。維持率も変わらず2,800%超で安心です(トラリピは維持率100%を下回るとロスカット)。
資金の追加など特にメンテナンスも必要ありませんね。引き続き利益の確定を寝て待つとします。
第25週(2019年9月2週目)+16,756円
通貨ペア | カナダドル/円 (CAD/JPY) |
運用期間 | 9月9日(月)〜9月13日(金) |
安値〜高値 | 81.01円〜82.09円 (1.08円) |
評価損益 | -7,435円 |